髭についてポジティブに捉えよう!
髭についての認識で、心理的に弱いとか、シャイな部分がクローズアップされているが、これは日本人の文化によるものであり、海外では権力の象徴や地位の保全、格好良さの象徴などと、ポジティブに捉えられていることが多い。
ヨーロッパでは、髭を生やしている男性は神の化身とされていた時期もあり、男性が髭を生やすことにより、神様がその人に宿ると言ったことが信じられていたこともある。
また、キリスト教や仏教やイスラム教などの宗教では、神に仕える者の証として髭を生やしていた。
これは、髭には全てのことを許し、受け入れる広い心があると言う証でもあったためと言われている。
日本でも、昭和初期までは神社や仏閣に仕える者は、小坊主から和尚様になると、皆髭を生やしていた。
また、髭には、拘りを表す表現方法としての役割もある。
ロックンローラーに髭を生やしている人が多いのも、
音楽に対して常人以上の拘りがある人が髭を伸ばしている。ミュージシャンに髭を生やしたバイクのライダーが多いのも自らの人生を切り開いて突き進んでいく人生観の表れだ。
よく言えば、専門家、悪く言えばオタクといったところだろうか
こだわりを持った男は筋が通っているため、何事に対してもまっすぐな生き方をしている。![]()
女性の男性化が騒がれているが、髭を生やして男らしい男が増えてくれば、女性も女性らしい女性が増えてくるのではないかと思うのだ。
社会の変化のとき、人は髭を生やす。
江戸末期から明治維新後の社会の変化のとき、武士や商人を初め農民や町民までが髭を生やした。
当時、髭は男の身だしなみとして流行った。
そして、大正時代後期から、昭和時代にかけて天皇陛下を中心として警察官や軍人、職人まで髭を生やした。
今、世界は競争社会から友愛
の時代に変化しつつあり、髭がまた流行りだしている。
この事実を見る限り、人が変化に対応する為に髭を生やしていると言える。
環境が変化するとき、人は無意識に動物的に髭を生やし、精神的、肉体的に防御するのではないだろうか![]()
30年後、また人類が発展しようと踏み出すとき、人々は若さと永遠の命を求めて髭を剃る環境を再び迎えることになる。
これは、動物的に地球全体の変化をキャッチし、環境の変化に対応する為だと思われる。
この変化を察知する能力のある動物的直感
を忘れていない人類が髭を生やしだしたと仮定すると人間が退化する時期とも考えられる。
最近流行の就農と言ったライフスタイルも、人口減少からみる人間の成長過程で削減されることによって人間が自然の一部だと言うことを感覚的に取り戻し、更に成長する為のステップだと考えられる。
この変化を積極的に利用して、チャンスを掴もうと、生き残りをかけようとしている動物的生存本能が、人々に髭を生やさせている。
アメリカやイギリスなどの競争社会で髭が容認されたのも、精神的弱者が多文化の中で生き残る為の動物的生存本能が髭を生やさせているのだ。
この
激動の社会の変化に対応して言い残る為にも、20代や30代の若い人も髭を伸ばすべきである。
そうすれば、他人の否定的意見を受け入れず
信念を強く持って
生き残れるのだ。
若者よ
人生に苦しくなったら髭を伸ばせ![]()
そして一度しかない人生を全うするべきだ。
なぜなら、今の人生にリハーサルなどないからだ
一度きりの人生
、髭を生やして乗り越えてもらいたい。
そして、自分が主役のストーリーを精一杯生きるのだ![]()
髭の心理
髭を生やすと、生やしてない時よりもその人の心理が顔に出る。
優しい人は、優しさ
溢れる表情に
構えている人は
強そうな表情に
強い人は
強そうな表情に
何故か
弱い人は
強そうな表情に
不潔な人はそれなりに・・・![]()
自我が確立される。