[東京 感染・病床、ワクチン接種(12/29)]2022.12.30

 

※文字数超過のため(恣意)を以下に退避(2022.08.17)

【過去恣意~2022/08/01】[東京 感染・病床、ワクチン接種]2022.08.17

2022/10/05~2022/10/19:体調不良につき休載

 

※[2022/12/22]医療提供体制LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"体制強化が必要な状況である")

が必要な状況である")

 

※[2022/11/17]感染状況修正LV-UP"感染が拡大している"(前:"感染拡大の兆候がある")

 

 

[2022/11/10]感染状況修正LV-UP"感染拡大の兆候がある"(前:"感染状況の推移に注意が必要である")
[2022/11/10]医療提供体制LV-UP"体制強化の準備が必要な状況である"(前:"通常の医療との両立が可能な状況である")

 

(恣意)[2022/12/01]

"国の新しいレベル分類のための指標"データが変更したみたいだが・・・

何でデータに日付がない・・・?こんなだから後で分からなくなる・・・!

誰も気付かないのだろうか・・・こんな仕事ばっか、今の人間レベルが低いといことがあちこちで目に付く!!

 

(恣意)[2022/11/15]

後述してある”予測曲線比較グラフ"で収束予測は外れているのに感染予測は一致する傾向が多い。

予測曲線は過去の感染状態の値を元に算出している。つまりこれは、感染の収束の対応と感染拡大の対策がほぼなされていない事を示唆している。このままワクチン接種の過度な依存で感染に対してウィズコロナ等で軽視すれば、いきなり強毒性に変異した場合、過去にない惨劇が起こる可能性が大である。またこの機に乗じて五類相当にすることで、コロナ治療(対応)により特定の病院が得る収益を自院で得ようとする目的で五類を推奨する医院も少なからず存在しているだろう。これを想定した医院のコロナ対策の厳守の監督が必須となる。そうでなければ、数多くの院内感染によるクラスターが多発することになるだろう。このようにデータとは未来予測と現状把握に重要な位置を占めている。また人々はデータの重要性を意識しくだらない声に流されないことが大事である。しかし、正しい分析には正しいデータであることが最重要でもある。データを発信する側にもその認識が必要である。しかし、現状データを司る者達はその認識が欠如しているように思える。

 

(恣意)[2022/11/08]

第8波兆候!!

 

(恣意)[2022/11/06]

オープンデータが一部変更になってから(11/01~)、都内の最新感染動向サイトペインの"検査陽性者の状況"は更新されているのに"オープンデータ"が更新されていない!!更新のタイミングが解らなくなった。なんでこんな仕事してる奴を使うのか疑問。ミスの大小で対処と処置が違う。そして大きなミスで泡を食う!!これが昨今増えているトラブルの実態!!

 

[2022/09/30]感染者数齟齬発生

[2022/09/30]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")

[2022/09/27]全数把握見直し

[2022/09/15]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前:"大規模な感染拡大が継続している")
[2022/09/15]医療提供体制LV-Down"通常の医療が制限されている状況である"(前:"通常の医療が大きく制限されている")

 

※[2022/09/25]陽性くじとは・・・

感染しない確率が高いということではなく、最低この人数(延べ数ではなく総数)で検証しなければ(店等で)感染者が発生しなかったとは言えないと

 

 

[2022/09/13]東京都「全数把握」見直し(2022/09/27~)
(恣意)2022/09/14

2020/04~のこのモニタリングも終了・・・

感染下降傾向が出ているが、未だ変異株が発生していない・・・。

しかし、まだ安心できる状況とはいえない。

また、次に発生する変異株は如何なる性質のものになるのか・・・。

[2022/09/08]医療提供体制LV-Down"通常の医療が大きく制限されている"(前:"医療体制がひっ迫している")

[2022/09/08]確保病床数増(6,913 →6,924 )

[2022/09/07]確保病床数増(6,891 →6,913 )

 

(恣意)2022.09.11

なぜ予想曲線より感染の減少傾向が早いかがわかった。
その原因は前回の感染者数にはかなりの"みなし陽性(特例疑似症患者)"が含まれているのが原因の可能性が高い。

そのエビデンスとして、本日の週次集計で陽性率が100%以下になっている。

([東京都 感染・病床,陽性率(独自)実行再生算数(独自)09/01~10]2022.09.11)

この"みなし陽性(特例疑似症患者)"データのオープンデータがないため過去の報告データを遡らなければならない。
・・・今は現状集計を継続するしかないようだ。

 

※[2022/09/08]モニタリング会議項目更新:【令和4年9月8日 モニタリング会議】

・感染状況・医療提供体制の分析

医療提供体制の分析(オミクロン株対応)

[2022/09/02]確保病床数減(6,903 →6,891 )

※(恣意)2022/09/02

病床逼迫なのに何故・・・?

※[2022/08/31]新規陽性者数齟齬発生

(恣意)2022/08/31

・また齟齬、3月末,4月末,5月末,6月末,7月末そして8月末ずーっと齟齬が発生している。検証すいればわかるはず。もらったデータをそのままサイトに乗せるだけ。職務の認識がない。ちゃんとやらない負担だなんのと考えないで誰かに依存することばかり考えている。”言われてやっている”感が見え見え。採用するとき職務に対する倫理観とか見抜けよ。いつまでたってもこの国は人の評価ができない!!そんなで経済が回復、発展するわけがない。
今の時代全てが緩い!!

[2022/08/22]【終了】「自分、大切な人を守る特別期間」

[2022/08/18]病床数追加(6,752 →6,903 )
[2022/08/19]モニタリング会議内容更新(【令和4年8月18日 モニタリング会議】)

[2022/07/31]感染者数齟齬発生

[2022/07/29]「自分、大切な人を守る特別期間」(07/29~08/21)

(恣意)2022.08.29

"無症状者の外出許可"

以下で無症状を変異について記載したが・・・

[(恣意)変異と感染拡大考察]2022.08.27

感染防止対策をしていれば感染のリスクは低いが変異ウィルスをもっていたら・・・

"外出許可"はもう少し情報分析が進むまで待つべき。

2022/08/26失念により未作成

(恣意)2022.08.25

"[過去比較-感染拡大予兆境界突破(水際対策の決壊)&感染予測]"の予測曲線で示してしるように

当方では第7波の収束は10月末以降と予測している。この間に変異株が発生した場合は第8波に突入する可能性がある。

しかし政府は水際対策の緩和を唱えているが・・・。

いままでの変異株は殆ど持ち込みだという事を認識しているのが疑念をもつ。

ちなみに予測曲線は第6波のデータと第7波の感染力比を係数として算出している

※(恣意)2022.08.17
このサイトで以前経済優先について以下を警鐘した
>※(恣意)[2022/07/16]
経済優先は吉と出るか凶と出るか・・・
蓋し、凶・・・
その後、やべきだったことを警鐘
>※(恣意)[2022/07/22]
凶と出たも同じでは・・・

拡大傾向が見えた時、これがベーシックやり方だと思う。(次回からも同じで良い)

・行動制限→ウィルス(BA-5)分析/調査中(しばらくお待ちください)→分析結果で対策実施
何故、感染が拡大してからの分析・調査では遅いと思う・・・。
重症化変異が出てこないのは単なる運(確率)。
現在、医療逼迫が問題となってる。
これも、病床ではなく稼働率を算出して予測していればもっと早い段階に対策をすることができただろう。

[例]

(通常)稼働率/人日=(対応病床数/一日当たりのの対応患者数)*医療従事者数

※対応数は1日を計測し7日平均で算出(職務別に算出し合算が望ましい)
コロナ期は上記同様に算出し、比較計算して荷重係数を算出
(コロナ)稼働率/人日=((対応病床数/一日当たりのの対応患者数)*医療従事者数)*荷重係数
これでをもとに逼迫度を算出する。
[検査希望人数の急増]
以前提唱した以下の車で対応するようにすればよい
上記は自宅療養者の対応として提唱したが、もしこの車があったらこれを検査兼用にして都内を巡回して、適当な場所でアナウンスにより検査希望者を募って検査を実施する。
・整理券の配布(検査人数制限)。
・救急対応が発生した場合は検査中止で救護に向かう。
固定場所で監査すると、その場行ったときとか、今だけとか・・時間と場所制限の脅迫観念により、人が殺到してしまう。
しかし、近所および翌日でも・・・となれば脅迫観念が薄れ一か所でやるより混雑を軽減することができる可能性がある。
当方からみれば、考えればリスク回避は可能であるのに、当方からみれば対策というようり何の専門家かわからないものの助言や国民に迎合した対策や海外のまね等で2年間本当に考えた策などかかったに等しい。
今後もこの無能を続けるつもりなだろうか・・・。

 

 

[過去比較-感染拡大予兆境界突破(水際対策の決壊)&感染予測]2022.12.29

(比較対象は2022/06~11×予測:2022/06~12)

(比較対象は2020/05~07×2021/10~12:2022/01~10×予想曲線)

※()文言追加↑,グラフ内コメント位置修正(2022/10/30)

 

第8波を見据えた予測曲線を算出(2022/11/12)

()文言追加↑,グラフ内コメント位置修正(2022/10/30)

-->2022/01以降データに類似する過去データが存在しない

比較対象

予想曲線算出値一部変更(2022/10/05)

予想曲線算出値一部変更(2022/09/13)

予想曲線2022/10/31まで算出追加(2022/08/23)

(予測曲線は第6波のデータと第7波の感染力比を係数として算出)

予測曲線値当初予想値から4倍に修正。予測期間延長、収束予想追加(2022/02/04)

予測と実数の違いが大きいということはワクチンを含め感染対策の脆弱性を示している!!

予測曲線2月追加(2022/02/01)

いろいろ対策を講じているが、この状況はもはや放置といっても過言ではない。結局、相変わらずワクチン頼り!!

オミクロン株の感染力を考慮し予測曲線値を2倍から2.5倍に修正(2021.01.22)

コロナ(COVID-19)は最高の戦術家。人々の油断の機を逃さずに確実に攻撃してくる。

 

※オミクロン株の感染力を考慮し予測曲線値を2倍に修正

・一部オミクロン株'(弱毒化)でのコロナの収束を述べている情報もあるが、これは通常をウィルスの場合でコロナのの場合は、

[強毒(餌小)→伝播小→収束]で過去一度は強毒化している。変異は感染回数に依存するといって過言ではない。感染を抑えることが"強毒化"のリスクを下げることになる。

(過去ブログ:[(恣意)コロナ第6波 気になる事・・・]2021.10.03)

 

・ちなみに米軍は下に行け行くほど自己判断で行動していて制御が困難。ましてプライベートについては制約が難しい。

米軍個人のオミクロンに対する認識が「軽傷・・・」「集団免疫・・・」等である者がいると指示を無視する者がでる可能性はある。ましてや戦場で命をすり減らしている軍人はプライベートを重視傾向がある。米軍については個人の認識如何といことになる。

感染の拡大により変異の確立が高くなりその結果ワクチン効果が薄れる可能性もある事。また変異によっては強毒化になる可能性があること等をもっと発信してある程度の行動変容が必要であることを発信し認識させるべきだと思う。これは日本人に対しても同じである。

・水際対策の決壊の引き延ばしはできたが、それ以上に感染速度が速い・・・。

・これで感染拡大を抑えられなければ前回の二の舞どころではない・・・。

・前回より数週間以上早い感染速度。このまま重傷者なしだろうか・・・。この後の変異は・・・。

 

参照:[(恣意)オミクロン(Ο)株、水際対策状況]2021.12.22

 

※最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて【令和4年12月28日 モニタリング会議】

 

※【参考】国の新しいレベル分類のための指標(令和4年9月28日公表時点)

 

※死亡:26命(前日:23命)->死亡者が5命を超えると10命以上なる可能性がある。

感染状況:[2022/11/17]感染状況修正LV-UP"感染が拡大している"(前:"感染拡大の兆候がある")
医療提供体制[2022/12/22]医療提供体制LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"体制強化が必要な状況である")

 

-/ワクチン接種/--

※[2022/10/31]5回目対応

※[2022/09/21(09/20時点)]オープンデータ項目追加:deceased→ 死亡フラグ※集計有無→不明?

※[2022/09/21(09/20時点)]新型コロナワクチンの接種状況(デジタル庁)人口令和4の住基に変更したが・・・

(東京人口:住基データは13,794,933だが上記サイトでは13,794,837・・・どこからもってきたデータ・・・?)

(人口データの下3桁の齟齬、算出データは少数点2桁%の為算出値に齟齬なし)

※ワクチン接種:人口変更:令和3年から令和4年住基データに変更(13,843,525→13,794,933)

 

[2022/05/29]ワクチン接種状況2日分更新(05/28,0529)(データ)

↓()内は前日の齟齬数:2020/03/04追加

※2022/12/29の入院数齟齬数:-81(-94)=[確保病床使用数(国基準)-入院数(軽・中等症)]

2022/12/29の重傷者入院齟齬数:78(74)=[確保重症病床使用数(オミクロン)-入院数(重症)]

 

※2022/12/28: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,245

(受入体制確保病床数:6,145→6,046に減床,国基準の確保病床数:7,291)

 

2022/12/26: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,146

(受入体制確保病床数:6,135→6,145に増床,国基準の確保病床数:7,231→7,291に増床)

2022/12/22: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,096

(受入体制確保病床数:5,958→6,135に増床,国基準の確保病床数:7,231)

2022/12/15: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,273

(受入体制確保病床数:5,831→5,958に増床,国基準の確保病床数:7,231)

2022/12/08: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,400

(受入体制確保病床数:5,487→5,831に増床,国基準の確保病床数:7,231)

2022/12/02: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,744

(受入体制確保病床数:5,005→5,487に増床,国基準の確保病床数:7,262→7,231に減床)

2022/12/01: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-2,530

(受入体制確保病床数:4,732→5,005に増床,国基準の確保病床数:7,262)

※2022/11/24: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-2,530

(受入体制確保病床数:4,417→4,732に増床,国基準の確保病床数:7,262)

2022/11/17: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-2,845

(受入体制確保病床数:4,222→4,417に増床,国基準の確保病床数:5,283→7,262に増床)

2022/11/10: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,061

(受入体制確保病床数:3,716→4,222に増床,国基準の確保病床数:5,283)

2022/11/03: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,567

(受入体制確保病床数:3,969→3,716に減床,国基準の確保病床数:5,283)

2022/10/20: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,314

(受入体制確保病床数:4,596→3,969に減床,国基準の確保病床数:5,283)

2022/10/20: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-714

(受入体制確保病床数:5,190→4,569に減床,国基準の確保病床数:5,283)

2022/09/30: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):1,454

(受入体制確保病床数:6,862→6,737に減床,国基準の確保病床数:7,262→5,283に減床)

2022/09/21: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-400

(受入体制確保病床数:6,929→6,862に減床)なぜコロコロ変わる??また馬鹿がいる!!

2022/09/21: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-333

(受入体制確保病床数:6,9016,929に減床)

2022/09/20: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-361

(国基準の確保病床数:7,234→7,262増床)

2022/09/15: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-333

(受入体制確保病床数:6,9246,901に減床)

2022/09/07: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-310

(受入体制確保病床数:6,9136,924に増床):何で毎日違う・・・?

2022/09/07: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-321

(受入体制確保病床数:6,8916,913に増床)

2022/09/06: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-343

(国基準の確保病床数:7,094→7234増床)

2022/08/18: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-203
2022/08/18: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-191
2022/08/04: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-342
2022/07/22: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,373
2022/06/02以降は「オミクロン株の特性を踏まえた重症者数」との齟齬

->いきなり入院数の齟齬が減った前日は-60(2022/02/19)

->重傷者使用病床数も齟齬が発生した。(国基準との相違なのか・・・?)

->ついに100人以上が確保病床外入院・・・?このこのについての説明は探したがなかった・・・?(2022/02/01)

->この83人は何処に入院している・・・?誰も疑問視しないのは何故・・・?

-/齟齬数が日に日に増えている。確保病床数ではないところの病床が増えるのは医療の逼迫に影響ないということなのか・・・?/-

 

※オミクロン株の特性を踏まえた都の新たな指標(2022年6月2日時点)

更新ファイル(PDF)なし

 

※【参考】国の新しいレベル分類のための指標(12月04日公表時点)

※国の新しいレベル分類における事象・指標

恣意:何でデータに日付がない・・・?こんなだから後で分からなくなる・・・!

感染状況・医療提供体制の分析(令和4年12月27日時点)

 

医療提供体制の分析(オミクロン株対応)(令和4年12月27日公表時点)

-/過去データの齟齬(感染・病床)/-

※[2022/10/31]感染者数齟齬発生

 

※[2022/09/30]感染者数齟齬発生

 

※[2022/08/31]感染者数齟齬発生

 

※[2022/07/31]感染者数齟齬発生

 

※[2022/06/30]感染者数齟齬発生

※先月の齟齬は91で今月の齟齬は-91・・・相殺ってこと・・・?

 

※[2022/05/31]感染者数齟齬発生

陽性率齟齬(2022/03/31)

 

陽性率齟齬(2022/02/28)

 

 

 

 

[履歴]

※[2022/12/22]医療提供体制LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"体制強化が必要な状況である")
[2022/12/01]医療提供体制LV-UP"体制強化が必要な状況である"(前:"体制強化の準備が必要な状況である")

※[2022/11/17]感染状況修正LV-UP"感染が拡大している"(前:"感染拡大の兆候がある")

 

[2022/11/10]感染状況修正LV-UP"感染拡大の兆候がある"(前:"感染状況の推移に注意が必要である")
[2022/11/10]医療提供体制LV-UP"体制強化の準備が必要な状況である"(前:"通常の医療との両立が可能な状況である")

[2022/10/31]新規陽性者数齟齬発生
[2022/10/31]ワクチン接種回数5回目対応

[2022/10/20]感染状況修正LV-Down"感染状況の推移に注意が必要である"

[2022/10/20]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"
2022/10/05~2022/10/19:体調不良につき休載
[2022/09/27]全数把握見直し※経路不明者の公表値が無くなったため(独自)実行再生産数掲載停止

[2022/09/15]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前:"大規模な感染拡大が継続している")
[2022/09/15]医療提供体制LV-Down"通常の医療が制限されている状況である"(前:"通常の医療が大きく制限されている")
[2022/09/13]東京都「全数把握」見直し(2022/09/26~)
[2022/08/18]病床数追加(6,752 →6,904 )
[2022/07/31]感染者数齟齬発生

[2022/07/29]「自分、大切な人を守る特別期間」(07/29~08/21)

[2022/07/21]医療提供体制LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である")

[2022/07/14]医療提供体制LV-UP"通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である"(前:"体制強化の準備が必要な状況である")
[2022/07/14]感染状況修正LV-UP"大規模な感染拡大が継続している"(前:"感染が拡大している")
[2022/07/07]医療提供体制LV-UP"体制強化の準備が必要な状況である"(前:"通常の医療との両立が可能な状況である")
[2022/06/30]感染状況修正LV-UP"感染が拡大している"(前:"感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である")

[2022/06/16]感染状況修正LV-Down"感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である"(前:"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である")

[2022/06/01]更新ファイル(PDF)なし(オミクロン株の特性を踏まえた都の新たな指標(2022年6月1日))

[2022/05/29]ワクチン接種状況2日分更新(05/28,0529)(データ)
[2022/05/28]ワクチン接種状況未更新(サイト&データ)

[2022/05/22]:リバウンド警戒期間終了

[2022/05/20]:リバウンド警戒期間解除決定(05/22)
[2022/05/19]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")
[2022/04/28]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前:"感染の再拡大の危険性が高いと思われる")
[2022/04/21]:リバウンド警戒期間延長決定(03/22~04/24~05/22)

[2022/03/22]:リバウンド警戒期間(03/22~04/24)

[2022/03/23]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療が制限されている状況である"(前:"通常の医療が大きく制限されている")
[2022/03/22]:国まん延防止等重点措置全面解除

[2022/03/17]:リバウンド警戒期間決定(03/22~04/24)

[2022/03/16]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療が大きく制限されている"(前:"医療体制がひっ迫している")

[2022/03/16]感染状況修正LV-Down:感染の再拡大の危険性が高いと思われる(前:大規模な感染拡大が継続している)

[2022/03/17]:国まん延防止等重点措置全面解除決定(03/22)

[2022/03/16]:国、まん延防止等重点措置全面解除方針確定(03/22)

[2022/03/03]:まん延防止等重点措置延長決定(01/21~02/13~03/06~03/21)

[2022/03/01]:確保病床数変更(6,919→7,229)

[2022/02/10]:まん延防止等重点措置延長(01/21~02/13~03/06)
[2022/02/03]医療提供体制修正LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である")
[2022/01/21]:まん延防止等重点措置適用(01/21~02/13)

[2022/01/20]:医療提供体制修正LV-UP:通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である(前:体制強化の準備が必要な状況である)
[2022/01/20]感染状況修正LV-UP:大規模な感染拡大が継続している(前:感染が拡大している)
[2022/01/19]:まん延防止等重点措置適用決定(01/21~02/13)

※[2022/01/18]:まん延防止等重点措置要請(01/21~02/13)

※[2022/01/13]:医療提供体制修正LV-UP:体制強化の準備が必要な状況である(前:通常の医療との両立が可能な状況である)
※[2022/01/13]感染状況修正LV-UP:感染が拡大している(前:感染拡大の兆候があると思われる)
[2022/01/07]オミクロン株の急速拡大に伴う緊急対応~都民・事業者向けの協力依頼・要請~

※[2022/01/06]感染状況修正LV引き上げ:感染拡大の兆候があると思われる(前:感染者数が一定程度に収まっていると思われる)

※[2021/12/02]病床データ修正(2021/11/30伴う未修正データの修正)、しかし感染者数につじつま合わせしたようなデータ混在

※[2021/11/30]感染者修正(件数:19件)(病床データ修正していないため退院数38人消失)

※[2021/11/25]:基本的対策徹底期間:時短営業解除(12/01~レベル1期間)
[2021/11/29]医療提供体制文言変更:通常の医療との両立が安定的に可能な状況である(通常の医療との両立が可能な状況である)

※[2021/10/29]:新型コロナウイルス感染症患者の算定数の修正について(第2630報)

※[2021/10/28]感染状況LV引下げ:感染者数が一定程度に収まっていると思われる

([前]感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である)

※[2021/10/21]:基本的対策徹底期間決定(10/25~11/30)

[2021/10/21]:リバウンド防止措置終了決定::時短営業解除決定(10/25)

[2021/10/21]:医療提供体制LV引下げ:通常の医療との両立が可能な状況である

([前]通常の医療が一部制限されている状況である)

[2021/10/07]医療提供体制:通常の医療が一部制限されている状況である

(10/07 "通常の医療が大きく制限されていると思われる"変更)

[2021/10/07]感染状況:感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である

(10/07 "感染の再拡大に警戒が必要であると思われる"変更)

[2021/09/29]感染状況変更(前回:感染の再拡大の危険性が高いと思われる)

[2021/09/28]9/30で緊急事態宣言解除決定(段階的緩和)

[2021/09/09]:緊急事態宣言延長(09/12→09/30)
[2021/09/02]確保病床150床追加:6,117床
[2021/08/17]緊急事態宣言延長決定:酒類禁止(07/12~09/12)
[2021/07/30]緊急事態宣言延長決定:酒類禁止(07/12~08/31)
[2021/07/08]緊急事態宣言発出決定:酒類禁止(07/12~08/22)
[2021/06/30]小池都知事退院(テレワーク)
[2021/06/22]小池都知事過労入院
[2021/06/19]五輪:ライブサイト・パブリックビューイング中止
[2021/6/17]まん延防止等重点措置(06/20~07/11)
[2021/06/17]06/20緊急事態宣言解除(沖縄以外)決定
2021/05/28:緊急事態宣言延長(05/31~06/20)
[2021/07/08]緊急事態宣言発出決定:酒類禁止(07/12~08/22)
まん延防止等重点措置(06/20~07/11)
[2021/06/30]小池都知事退院(テレワーク)
[2021/06/22]小池都知事過労入院
[2021/06/19]五輪:ライブサイト・パブリックビューイング中止
[2021/06/17]まん延防止等重点措置(06/20~07/11)
[2021/06/17]06/20緊急事態宣言解除(沖縄以外)決定
「緊急事態宣言(2021/04/25~2021/06/20)」
※05/28延長05/31から06/20(緊急事態宣言・まん延防止等重点処置)
※05/07延長:05/11から05/31(緊急事態宣言・まん延防止等重点処置)
 

※[実行再生産数(独自)]

※オミクロン株の感染力を2.5倍と仮定して計算式修正[2022/01/21]

->[前提]-不明以外は囲い込み済:[計算]感染者数/当日から5日前の経路不明
[前提]-不明以外は囲い込み済、感染者は20日で陰性'(感染力消失),[計算]感染者数/当日から20日前の不明)
[可能性傾向]
・数値が以上に高い(目安3以上)-不明者の数が報告値より多い可能性がある(囲い込み砂器のため感染者の増加)
・上記状態が継続して続く-ウィルの感染力の強化した可能性がある(ウィルス変異)

 

supervising by TRS(Truth Researcher) Mr.B