[東京 感染・病床、ワクチン接種(05/29)]2022.05.29
※週次集計は月次で包括集計(06/01)
※[2022/05/29]ワクチン接種状況2日分更新(05/28,0529)(データ)
※[2022/05/28]ワクチン接種状況未更新(サイト&データ)
※[2022/05/22]:リバウンド警戒期間終了
※[2022/05/20]:リバウンド警戒期間解除決定(05/22)
※[恣意](2022/05/20)
マスクを外せば感染リスクは上がるのは当たり前。それを国および医療専門家に依存するのは自己責任回避。
シュレーディンガーの猫の生死は箱を開けなければわからない。それを国及び医療専門家が明確に知るわけがない。
"エアゾル感染する”可能性は示されているのであとは自己責任とすべき。
※[2022/05/19]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前："通常の医療が制限されている状況である")
※[2022/05/14]以下が更新されていない！！
(都内の最新感染動向 | 東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト)
・オミクロン株の特性を踏まえた都の新たな指標
・【参考】国の新しいレベル分類のための指標
※サイトの日付が８日のまま(今年2回目)↓(2022/05/09)
※[2022/04/30]陽性者数齟齬発生
[恣意](2022/04/30)
事務系処理は数学と同じで正解が存在する。SEはその妥当性を踏まえて設計開発する。しかし時折運用担当者が処理を理解おらず正確な値があいまいな場合がる。そうゆう場合を私は「神様がいない(システム)」と呼ぶ。まさにこのシステムは齟齬があっても修正されることがないため何が正しい値を示しているのかわからない。「神様がいない」状態である。いくらデジタル化しても使う人間が馬鹿なら馬鹿なシステムをつくるという浪費を招く。"使捨てる(む)”・・・無駄な使い捨て
[2022/04/28]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前："感染の再拡大の危険性が高いと思われる")
[2022/04/21]:リバウンド警戒期間延長決定(03/22～04/24～05/22)
リバウンド警戒期間(03/22～04/24)
[2022/03/31]:感染者数齟齬発生
[2022/03/22]:国まん延防止等重点措置全面解除
[2022/03/17]:国まん延防止等重点措置全面解除決定(03/22)
[2022/03/16]:国、まん延防止等重点措置全面解除方針確定(03/22)
[2022/03/03]:まん延防止等重点措置延長決定(01/21～02/13～03/06～03/21)
[2022/03/01]:確保病床数変更(6,919→7,229)
[2022/02/28]:陽性率齟齬発生
※[恣意](2022/05/11)
「屋外マスク不要」誤解されなければ良いが・・・。
"エアゾル感染する”ので密では感染リスクは高まる。特に重症化リスクの高い人は"マスクは着用"を推奨。
※[恣意](2022/04/30)
このままうまくいけば、６月末には収束する可能性が高いが・・・
結局、ファクターX（感染しない、発症しない、感染させない・・・）の調査については手付かず・・・？感染者が拡大している時が調査すべき時なにのに・・・。日本しか調査・研究できない案件なのに・・・。これが解ればワクチンや薬に頼らなくてもよいかもしれないのに・・・。利権とか金とか大衆とかに左右されない真の研究者がいることを願う。
※[恣意](2022/04/23)
最新感染動向サイトに未だに３回目のワクチン接種状況値が無いのは何でだろう～♫
グラフの範囲位置変更可能機能よりそっち先にやるべきだろうに・・・？
今どきの人たちは物事を表層的にしか見てない人間が多いように感じる物事が多々見受けられる！
※[恣意](2022/04/14)
都内の最新感染動向サイトの日にちが"2022年4月12日の～"各項目値は13日の内容で更新されている。
11日の更新が翌日の12日のなったのは担当者が変わって引継ぎしたといことか。
しかし、今回の担当者は知ったか仕事人か大雑把。どちらにしろろくに確認しないで公開するといういい加減な人間。データみているだけでも長い事やっているとそれをやっている人間が見えてくる。おそらく作業の責任者は変更がないのだろう。以前と同じでチェックをしていないということがわかる。いい加減な仕事でも気づけれないと税金から給与は支払われるってこと。たしか感染者数の過去データ修正は３月にするといっていたように思うが一向に修正されない。例の帳尻合わせデータはオープンデータに残ったまま・・・。「働き方改革」より「働いた人評価改革」をすべきなのにそれをしないで女性の登用とか時短とか育児休暇とかを生産性は下降するのは必須。独身者とか直向きに働いてるみなさんとかにはしわ寄せくると思うけど、せいぜい励んでください。
※[恣意](2022/04/09)
反ワクチン派なるものが、奔放しているが、こうゆう事をする輩のために真実が掩蔽されてしまう。太古から生物は捕食物やウィルスにより変化を遂げてきたことは事実。近年では欧米食により日本人の体形が大きくなったということは通念である。また太古の変化には憶年近い時間を要したのも事実。しかしその変化期等の詳細は未だ不明である。しかし今回のDNA剥き出しのような状況は太古の現在のような複雑化した生物ではなく単純化された生物が変化を遂げた状況に近いものといえるかもしれない。ちなみにDNA剥き出しとは物理的ことではなく概念的なことである。またワクチン接種によるウィルスの悪性変異の懸念については以前述べている。([(恣意)誰も言わない、ワクチン接種と負の頻度依存選択の懸念]2021.08.19)また現段階でワクチン接種者への優遇策は感染しない人間やファクターXによる効果を置き去り、蔑ろにしているとしか思えない。かといって、ワクチン接種が不当とも言いかねないのである。前述したように変化には多くの経過時間を要する場合もある可能性もあるし比較的近い時期に起こる可能性もある。ともかく優遇策も反対行動も時期尚早といえるだろう。しかし真実は当面先のことのように思う。
※[恣意](2020/04/07)
ここ数日感染者数の増減が激しい。これは実行再生産数からみても何らかの感染抑止効果が働いている可能性が高い。しかし、現状ではこの抑止効果を上回る感染拡大が起こる可能性がないとは言い難い！！
※[恣意](2022/04/28)
結論、まん防をあと１週間延長していれば、感染者数は千人代まで減少していた。
そうすれば第7波にびくつくこともなかった。ようは国は延長しても感染が減少する確証がもてなかった。その時の責任を恐れただけ・・・。
何かをするにはリスクはつきもの。まして未だ不明確な事が多いのだから確証が持てないのはあたりまえ。それをマスコミ等に追及されてたじろぐ方がおかしい。凛とした態度で対応すべき。わからないのだから思考て試行するのは当たり前。それは後に役に立つ可能性がある。
※[恣意}(2022/03/28)
"感染状況：感染の再拡大の危険性が高いと思われる"なのに
さして目新しい策もださず、規制緩和に動いているけど・・・。
※[恣意](2022/03/25)
「国、4回目ワクチン接種５月から実施準備開始」
ってロングセラー家庭薬の昭和のCMみたい・・・！！
※[恣意](2022/03/17)
解除は早いと思うが・・・。来週結果がでるだろう・・・。
※[恣意](2022/03/17)
結局、マン防は解除。海外では新たな変異株も発見、本日は感染者が10,000人強、死亡者は未だ10人以上本日は20人強の最中・・・。
テレビの見識が「政策の効果はない」と発言しているが、小生の分析では明らかに効果が伺える結果となっている。確かにその効果は飲食や人流かは明確ではないが政策によって感染は抑えらていることはデータから読み取ることができる。なぜ見識者がそのような発言をするのか理由は公開されているデータに起因しているすると推察する。公開データは7日の移動平均という分析をしている。移動平均は期間が長いほどその傾向は顕著にでるが起点、終点に関しては誤差を生じる。例えば、感染者がピークに達し、その後一時的に感染者が減りそれが数日続いた場合平均値はピーク時より減少したように見えるそのご政策を実施した場合減少しているのに・・・という誤解が生じる。他にも、佐週末、祭日前後等々で著しくデータ変化がある場合にもデータによる誤解が生じる可能性がある。そのことを踏まえて小生のサイトでは移動平均を３日(当日から過去２日)に設定している。これは、データを算出する際なるべく特に土日のデータ変化が見える若しくは除くための意図にちょるデータを作成した。また、当サイトで示しているように日々のデータでの公共のサイトでの明らかなミスもある。言いたいことは、そのエビデンスのもとになる自ら分析したものを掲示してもらいた。人の分析やデータを検討もしないでそこから推測した結論を大衆に発信するのは愚行としか思えない。また、それを鵜呑みする特に馬鹿芸人やニュースキャスター、解説者等々、含めた大衆も同じである。また、企業や個人経営者それに従事するものについて支援は最低限していると思われるが反論が絶えない。おそらく、今までの順調な時期との比較によるものと推察する。その時期の負債は問題なく返済できる計画だったがコロナにより滞りが発生したことによるものだう。コロナがではなく災害なら「やむなし」とするのではないか。また「飲食店の自粛とは感染は関連がない」というならエビデンスを提示するべきである。当サイトにあるように感染者数と確率からそれにそった集客をした結果を公表したり、方法はいくらでもあるがそれをしないで印象論だけを公共の電波で発言する。小生は独自分析によりファクターXを掴み実行しているので感染しないのでさして問題ないが・・・([(恣意)誰もあまり語らくなったファクターX]2020.06.26)
※[恣意](2022/03/16)
当方の分析だとこのままいけば４月中旬か４月下旬頃には収束傾向に達すると予想する。
しかし、ここまでの状況からの推測で、それは、明らかににマン坊の効果による減少傾向からの推測である。
しかし、国は本日にでも全面解除を決定しようとしているが、小生には時期尚早としか思えない。
未だに感染者は2,000人以上発生しており死亡者も日々10命を超えている。
確かにピーク時と比べたら減少したように思えるが、前回の収束時より明らかに感染者は多い。
つまり、錯覚と今の政府の「国民媚びり」による稚拙な結論としか思えない。
小生は、少なくとも感染者が1,000人以下になるまで延長するべきと判断するが・・・。
[恣意](2022/03/09)
医師会の会見を見て・・・。
ウィルスの特性を理解した感染防護をすれば感染しない。
・顔を触らない触らせない
・消毒後秒でウィルスは完全に死滅しない。
おそらく感染している者は上記を理解していない。
消毒したからと、すぐ顔にさわったり、消毒したからすぐ手に触ったり・・・。
基本ウィルスは目に見えないという事を念頭に置いた行動が必要。
用心に用心を重ねる必要がある。
何故か医師会ではこれを言わない。
もう一つ、感染した情報はあるが感染しなかった例の情報がない。
全ての人が感染するわけではない。
特に日本は欧米諸国にくらべたら感染しない人間は多いのではないのか・・・？
欧米情報を参考と言うよりそのまま流用して情報を発している。
まるでワクチンを接種していないで感染していない人はいないような情報ばかり。
検査拡大しているという会見で感染していない人間について記者の誰からも質問がでない。
また、それの原因追及方法とか施策とは・・・という質問もでない。
上っ面だけ人々に寄り添った情報を得る作業だけしているように見える。
もっと言うと、人々に媚びた情報だけに特化して・・・。
だから飲食店や経済とかの質問しかでない。
幼稚で想像力の小さい、自己利益本意の仕事。特に情勢記者はそれが顕著だ。
これらを医師会の見地から推察すればワクチン効果を強調する狙いがあると思える。
媚びる奴も効果を強調する奴も結局、利権だったり自己利益追求だったりする。
それに気づかない大衆も・・・だが・・・。
このブログの予測曲線より明らかに感染者の減少が遅れているのはすべて（ワクチン及び人々の感染対策対策）の努力が足りない事を示唆している。
[恣意](2022/02/23)
医師は医師の見解を述べればよい。あくまでも、感染を抑える施策を考察し見解を述べる。人流抑制が効果ありと考えるならその裏付けを示して述べればよい。経済専門家は経済を優先したいなら人害がない裏付を示しそれを述べればよい。政府はそのどちらかまたは折衷にするか決定するのが役目。オミクロンだろう医師は感染を防ぐ施策を考えるべきで経済や経済支援について考える必要はない。くだらないメディアにその本文を揺らがされているから人々は困惑する。医療の見解。経済の見解。どちらに傾くか折衷するかは国次第。今はそれに従うしかない。正しいかどうかは後でしかわからない。だだ現状でいえることは、せっかく水際が前回より持ちこたえたのにその後の対策がお粗末だったゆえに今の結果を招いているのは確かである。
[恣意](2022/02/22)
制限延長とか強化を謳うより、このサイトのように目標値「変異なく、感染」対策およびワクチン接種65%以上で4/1～収束する可能性あり」のような呼びかけをするほうが効果的なのではないか。悪化の注意ばかりだと結局は馴れて効果がなくなるのでは！！
->:齟齬数：11,751-11733=18->検証していないことが伺われる！！
以下↓の齟齬は以前無かった2022/01/01のデータが発生したことによることが判明->今回データには前回グラフから都道府県別日別集計を見ることができたが今回データはそれがないので発見は無理だと思ったが不意に気づいた・・・。
※3回目接種状況集計(独自)対応->2022/01/27時点：接種状況ダッシュボード(デジタル庁ウェブサイト)との齟齬:1回目接種率-0.01,3回目接種回数累計-10
※[2022/03/22]:国まん延防止等重点措置全面解除
※今度は入院数の齟齬。もっと説明が欲しい・・・報道もないし会見でつっこまない・・・。konokunidosita ＿|￣|○
[過去比較-感染拡大予兆境界突破(水際対策の決壊)&感染予測]2022.05.29
※収束予測：陽性率値(独自)追加(2022/02/28)
※予測曲線値当初予想値から4倍に修正。予測期間延長、収束予想追加(2022/02/04)
※予測と実数の違いが大きいということはワクチンを含め感染対策の脆弱性を示している！！
※予測曲線２月追加(2022/02/01)
※いろいろ対策を講じているが、この状況はもはや放置といっても過言ではない。結局、相変わらずワクチン頼り！！
※オミクロン株の感染力を考慮し予測曲線値を２倍から2.5倍に修正(2021.01.22)
※コロナ(COVID-19)は最高の戦術家。人々の油断の機を逃さずに確実に攻撃してくる。
※オミクロン株の感染力を考慮し予測曲線値を２倍に修正
・一部オミクロン株'(弱毒化)でのコロナの収束を述べている情報もあるが、これは通常をウィルスの場合でコロナのの場合は、
[強毒(餌小)→伝播小→収束]で過去一度は強毒化している。変異は感染回数に依存するといって過言ではない。感染を抑えることが"強毒化"のリスクを下げることになる。
(過去ブログ：[(恣意)コロナ第６波 気になる事・・・]2021.10.03)
・ちなみに米軍は下に行け行くほど自己判断で行動していて制御が困難。ましてプライベートについては制約が難しい。
米軍個人のオミクロンに対する認識が「軽傷・・・」「集団免疫・・・」等である者がいると指示を無視する者がでる可能性はある。ましてや戦場で命をすり減らしている軍人はプライベートを重視傾向がある。米軍については個人の認識如何といことになる。
感染の拡大により変異の確立が高くなりその結果ワクチン効果が薄れる可能性もある事。また変異によっては強毒化になる可能性があること等をもっと発信してある程度の行動変容が必要であることを発信し認識させるべきだと思う。これは日本人に対しても同じである。
・水際対策の決壊の引き延ばしはできたが、それ以上に感染速度が速い・・・。
・これで感染拡大を抑えられなければ前回の二の舞どころではない・・・。
・前回より数週間以上早い感染速度。このまま重傷者なしだろうか・・・。この後の変異は・・・。
参照：[(恣意)オミクロン(Ο)株、水際対策状況]2021.12.22
※最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて【令和4年5月26日 モニタリング会議】
※01/06の陽性者数、オープンデータとサイト齟齬サイト－30人(当ブログはオープンデータ使用)
※12/31の陽性者数、オープンデータとサイト齟齬サイト＋20人(当ブログはオープンデータ使用)
※結局今日もデータは修正されていない・・・。
データから読み解く現状や未来の予測が目的で始めたブログ・・・。
"偽りのデータから真実は読み取れない"・・・
デジタルに必要なリテラシーは知識に裏付けされた想像力である。
それがない人間はデジタルに欺かれ振り回されることになる。
※[2021/11/30]で未修正だった病床データは[2021/12/02]で修正されたが、今度は感染者データがつじつま合わせされたようなデータが混在されている。本日になってもデータは修正されないため、やむなくこのデータで３日分掲示。
誰も気付かないのか・・・それとも過去データだからほったらかし・・？＿|￣|○愕然
※[2021/11/30]感染者10月分修正(19件)
それに伴い病床も修正されるはずだがオープンデータも修正されていない。
結果、退院数(累計)が前日から38人減っている。（修正できない！！)
誰も気付かないのか・・・？＿|￣|○愕然
※死亡:4命(前日:7命)->死亡者が5命を超えると10命以上なる可能性がある。
※感染状況：感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である(04/28 "感染の再拡大の危険性が高いと思われる"変更)
※医療提供体制：通常の医療との両立が可能な状況である(05/19"通常の医療が制限されている状況である"変更)
※東京人口:14,000万,感染者:200人(感染経路不明者＋＠)の時→感染確率：約1/70,000
※東京人口:14,000万,感染者:400人(感染経路不明者＋＠)の時→感染確率：約1/35,000
※東京人口:14,000万,感染者:1万人(感染経路不明者＋＠)の時→感染確率：約1/1,400
※[実行再生産数(独自)]：オミクロンの感染力を2.5倍と仮定し計算の分母修正(2022/01/21)
->[計算]感染者数/当日から5日前の経路不明者
※ワクチン接種は３回目のデータもあるサイト＆オープンデータ(接種状況ダッシュボード)が公表されたが、当ブログは未対応<m(__)m>(2022.01.27)
※[2022/05/29]ワクチン接種状況2日分更新(05/28,0529)(データ)
※2022/05/29の入院数齟齬数：-5(-5)=[確保病床使用数-入院数(軽・中等症)]
※2022/05/29の重傷者入院齟齬数：0(0)=[確保重症病床使用数-入院数(重症)]
->いきなり入院数の齟齬が減った前日は-60(2022/02/19)
->重傷者使用病床数も齟齬が発生した。(国基準との相違なのか・・・？）
->ついに100人以上が確保病床外入院・・・？このこのについての説明は探したがなかった・・・？(2022/02/01)
->この83人は何処に入院している・・・？誰も疑問視しないのは何故・・・？
-/齟齬数が日に日に増えている。確保病床数ではないところの病床が増えるのは医療の逼迫に影響ないということなのか・・・？/-
※オミクロン株の特性を踏まえた都の新たな指標(2022年5月29日時点)
※【参考】国の新しいレベル分類のための指標(5月29日公表時点)
※感染状況・医療提供体制の分析（令和4年5月25日時点）
※医療提供体制の分析（オミクロン株対応）（令和4年5月25日公表時点）
-/過去データの齟齬(感染・病床)/-
陽性率齟齬(2022/03/31)
陽性率齟齬(2022/02/28)
[履歴]
※[2022/05/29]ワクチン接種状況2日分更新(05/28,0529)(データ)
※[2022/05/28]ワクチン接種状況未更新(サイト&データ)
※[2022/05/22]:リバウンド警戒期間終了
[2022/05/20]:リバウンド警戒期間解除決定(05/22)
[2022/05/19]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前："通常の医療が制限されている状況である")
[2022/04/28]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前："感染の再拡大の危険性が高いと思われる")
[2022/04/21]:リバウンド警戒期間延長決定(03/22～04/24～05/22)
[2022/03/22]:リバウンド警戒期間(03/22～04/24)
[2022/03/17]:リバウンド警戒期間決定(03/22～04/24)
[2022/03/16]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療が大きく制限されている"(前："医療体制がひっ迫している")
[2022/03/16]感染状況修正LV-Down:感染の再拡大の危険性が高いと思われる(前:大規模な感染拡大が継続している)
[2022/03/17]:国まん延防止等重点措置全面解除決定(03/22)
[2022/03/16]:国、まん延防止等重点措置全面解除方針確定(03/22)
[2022/03/03]:まん延防止等重点措置延長決定(01/21～02/13～03/06～03/21)
[2022/03/01]:確保病床数変更(6,919→7,229)
[2022/02/10]:まん延防止等重点措置延長(01/21～02/13～03/06)
[2022/02/03]医療提供体制修正LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前："通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である")
[2022/01/21]:まん延防止等重点措置適用(01/21～02/13)
[2022/01/20]:医療提供体制修正LV-UP:通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である(前:体制強化の準備が必要な状況である)
[2022/01/20]感染状況修正LV-UP:大規模な感染拡大が継続している(前:感染が拡大している)
[2022/01/19]:まん延防止等重点措置適用決定(01/21～02/13)
※[2022/01/18]:まん延防止等重点措置要請(01/21～02/13)
※[2022/01/13]:医療提供体制修正LV-UP:体制強化の準備が必要な状況である(前:通常の医療との両立が可能な状況である)
※[2022/01/13]感染状況修正LV-UP:感染が拡大している(前:感染拡大の兆候があると思われる)
※[2022/01/07]オミクロン株の急速拡大に伴う緊急対応～都民・事業者向けの協力依頼・要請～
※[2022/01/06]感染状況修正LV引き上げ:感染拡大の兆候があると思われる(前:感染者数が一定程度に収まっていると思われる)
※[2021/12/02]病床データ修正(2021/11/30伴う未修正データの修正)、しかし感染者数につじつま合わせしたようなデータ混在
※[2021/11/30]感染者修正(件数:19件)(病床データ修正していないため退院数38人消失)
※[2021/11/25]:基本的対策徹底期間:時短営業解除(12/01～レベル１期間)
[2021/11/29]医療提供体制文言変更：通常の医療との両立が安定的に可能な状況である(通常の医療との両立が可能な状況である)
※[2021/10/29]:新型コロナウイルス感染症患者の算定数の修正について（第2630報）
※[2021/10/28]感染状況LV引下げ：感染者数が一定程度に収まっていると思われる
([前]感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である)
※[2021/10/21]:基本的対策徹底期間決定(10/25～11/30)
[2021/10/21]:リバウンド防止措置終了決定：:時短営業解除決定(10/25)
[2021/10/21]:医療提供体制LV引下げ：通常の医療との両立が可能な状況である
([前]通常の医療が一部制限されている状況である)
[2021/10/07]医療提供体制：通常の医療が一部制限されている状況である
(10/07 "通常の医療が大きく制限されていると思われる"変更)
[2021/10/07]感染状況：感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である
(10/07 "感染の再拡大に警戒が必要であると思われる"変更)
[2021/09/29]感染状況変更(前回：感染の再拡大の危険性が高いと思われる)
[2021/09/28]9/30で緊急事態宣言解除決定(段階的緩和)
[2021/09/09]:緊急事態宣言延長(09/12→09/30)
[2021/09/02]確保病床150床追加：6,117床
[2021/08/17]緊急事態宣言延長決定:酒類禁止(07/12～09/12)
[2021/07/30]緊急事態宣言延長決定:酒類禁止(07/12～08/31)
[2021/07/08]緊急事態宣言発出決定:酒類禁止(07/12～08/22)
[2021/06/30]小池都知事退院(テレワーク)
[2021/06/22]小池都知事過労入院
[2021/06/19]五輪：ライブサイト・パブリックビューイング中止
[2021/6/17]まん延防止等重点措置(06/20～07/11)
[2021/06/17]06/20緊急事態宣言解除(沖縄以外)決定
2021/05/28:緊急事態宣言延長(05/31～06/20)
[2021/07/08]緊急事態宣言発出決定:酒類禁止(07/12～08/22)
まん延防止等重点措置(06/20～07/11)
[2021/06/30]小池都知事退院(テレワーク)
[2021/06/22]小池都知事過労入院
[2021/06/19]五輪：ライブサイト・パブリックビューイング中止
[2021/06/17]まん延防止等重点措置(06/20～07/11)
[2021/06/17]06/20緊急事態宣言解除(沖縄以外)決定
「緊急事態宣言(2021/04/25～2021/06/20)」
※05/28延長05/31から06/20(緊急事態宣言・まん延防止等重点処置)
※05/07延長:05/11から05/31(緊急事態宣言・まん延防止等重点処置)
※[実行再生産数（独自)]
※オミクロン株の感染力を2.5倍と仮定して計算式修正[2022/01/21]
supervising by TRS(Truth Researcher) Mr.B