12/21日本の幽霊&美容院&気になるNEWS | bear-sparkさんのブログ

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こんばんはニコニコ今日は21(木)で自宅療養中です!午前中はゆっくりしてましたが、昼から美容院予約してあったので少しカット、カラー、アロマケア(ヘッドスパ)してもらってスッキリしました♪
その後実家に行って夜までゆっくりしてました。
明日22日(金)は病理検査の結果が出る日で今後の治療方針について説明あるので10時予約なので行ってきます🚗³₃朝は気温1℃で寒くなりそうなので起きるのがつらそうですが頑張ります💦
24日(日)から少しづつ仕事開始になりますが、日勤とかして体調的に無理なら調整してもらえるそうなので様子見てみようと思います‪👍🏻

カラオケ今日のカラオケアプリは前にも載せた事があるストックをコビーしたものですが、竹内まりやさんのもう一度です♪

うさぎ今日のお気に入り音楽コーナー♪カラオケアプリでも紹介した竹内まりやさんのもう一度です♪素敵な歌ですね音譜


今日の雑学帳★

日本の幽霊には足がない理由

海外と日本のホラーを比較した時、海外のゾンビなどには足があるが、日本の幽霊には足がないのが特徴である。

足がない幽霊の絵を描いたのは、江戸時代に活躍した京の天才絵師・円山応挙(まるやま おうきょ、1733~1795年)であるという有名な説がある。

反魂香(はんごんこう)という焚くとその煙の中に死んだ者の姿が現れるという伝説上のお香がある。これはもとは中国の故事にあるもので、反魂香の煙に隠れて足のない幽霊が描かれたという話がある。「応挙の幽霊」「反魂香」は古典落語の演目の一つにもなっている。また、応挙が描いたとする別の説では、夢枕に亡き妻が出てきて、その霊には足がなく、まるで宙に浮かんでいるようだったという話や、夢枕に出てきた霊をその場で急いで描いたところ、間に合わずに足のない幽霊になったという話もある。

このように応挙が描いた足のない幽霊画が広まったことで、日本の幽霊には足がなくなったとされる。ただし、応挙が生まれる60年前には足のない幽霊が描かれており、この応挙説は俗説あるいは不正確な説との指摘もある。



猫今日のほっとNEWSラブラブ

厳しい寒波から守るため、猫を一晩泊めてあげることにした女性。でも予想外のことが起きて一生一緒に暮らすことに!

猫は非常に人懐っこい性格で、たくさんの愛情を欲しがっていました。 猫を家の中に連れて行くと、猫は一瞬でハグ好きの猫へと変わりました。猫は頭を撫でてもらうために、何度も擦り寄ってきました。
さらに猫は喉のゴロゴロスイッチをオンにして、まるでこの家でずっと暮らしていたかのように膝の上でリラックスし始めました。   元の飼い主と連絡を取ることができました。しかし、元の飼い主はすでにラッキーの世話をする余裕がなくなっていて、ラッキーを手放すことを決めていました。
「私はラッキーを家族の一員として迎えることに決めました。

💜🖤今日のひらめきクイズです🤗

ハングル語というのは、いったいどこの国の言葉でしょうか?

 スター答えはまた明日の更新で載せますね🍀*゜

花昨日のひらめきクイズの答えです🤗

黒い鉛筆を渡されました。

それで、「赤い花と白い犬を書いてください」と言われました。

どうしたらいいでしょうか?

答え:文字で「赤い花と白い犬」と書く

絵で描いてくださいとは言われていません。