2022年12/28 深夜～
夫が、出会い系サイトに登録していた
ことが発覚
この件により、1/7（土）～現在進行形で
夫とはプチ別居中。50代半ば夫婦の話しです。
昨日～ やっと！打ち終わった④だったのに
消えてもーて、ショック過ぎた
同じようには・・もぅ
打てナイので
端折ってお話しをさせて頂きますネ
m(__)m
あぁ～辛し
前回のお話しでは～
実家に居るのが辛過ぎて、私が相棒宅へ逃げ込み。
実家から追い出した 泥酔していた奴は、
京急線の終着駅まで寝過ごしていた
相棒 
何度も奴の携帯へ連絡を入れた。
連絡を受けた奴は、急いでタクシーにて
相棒宅へ。
～ 続き ～
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タクシーで急いで来たであろう～ 奴は、目は真っ赤に充血し
浮腫んだ上、血の気の引いた青白い顔をして現れた
奴が到着してスグ、相棒が説教をした。
相棒
『ほんと、何してんの
もぅ会えなくなってもイイの
自分で壊してどーすんの
このままだと・・パルちゃんはまた、他の人へ
行っちゃいますよ
パルちゃんとの縁をこれで切る、ということですよ
彼女を失う、ということなんですヨ
分ってます？
そーなったら今後は二度とIさんと会うことは
ナイでしょうね・・。
それでも、イイんですかっ
』
正座をして 下を向きながら話しを聞いていた
奴が・・答える。
奴：『 イヤ・・です。』・・と、小声て答えた。
相棒：
『 はぃ
何ですか？？ よく聴こえませんケド』
奴：『 僕が・・言える立場ではナイですが・・
イヤです 離れたくありません』
相棒：『 なら・・ちゃんと、パルちゃんに謝って
それから、話し合って下さい』
相棒が私に『 パルちゃんも今はまだ、ムカツクだろうけども・・
話し合って・・・ ねｯ
』
まず先に、奴が私に土下座し謝罪をした。
無論、そんな謝罪を受ける気の無い私が
とった行動は・・
私：『 イヤもぅ・・・そんな言葉は必要ナイです。。
あなたへ、戻ることはナイから
そんなことより
あなたを
引っ叩いてもイイですか
じゃないと、このムシャクシャした気持ちが
治まらないのですが 』
と、言うと・・奴は
奴：『 気の済むように・・気が済むまで殴って良いよ。。
本当に・・ごめん。。』
と、言った。
私は、奴の頬を・・両方の頬に
平手打ち、往復ビンタをくらわした
それだけでは、気が治まらず
奴の腰あたりに軽くだが、
1発 ケリを加えた。
奴：『そんなんじゃ、足りないでしょ 気の済むまで
やってイイよ』
私：
イヤイヤ
・・さすがに・・もぅ無理。
生き物に、ましてや・・人に対して
暴力行為をしたのは
初めてだった
ましてや・・男性を叩くなんて・・
怒りに任せて、行動を取ってしまったのがイケナかったね・・。
自己嫌悪の中、奴と向き合っていた
その後、とてもじゃないが
私が 奴を見ていられなくて・・
私：
『こんな状態で、話し合うのは無理。 今日のところは
帰って欲しい・・。』
と、伝え
奴は 肩をガックリと落とし相棒宅から出て行った。
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この後・・
2人は会うことも、連絡することも無く
約1ヶ月が経過した。
私は、もぅ横浜のいつものBarには行けなかった・・。
既に Mくんも、私とIさんが付き合っていたことを知っていたし、
Mくんと再会したら、自分がどーなってしまうのか？と
恐かったのも事実。 だから、行かなかったのだ。
週末は、同じ事務所の方々と呑みに行ったり
本社の女子社員と銀座や新橋で呑んで過ごしていた。
相棒は、普段通り～ 平日、週末といつものBarで過ごしていた。
しばらくして、相棒から連絡があった。
相棒：『 パルちゃん、Iさんと話してナイでしょ。
あやふやにしてたらダメだよー
Iさんから心配して、コッチに連絡が入ったのよ
ずっと無視は無理じゃない
別れるにしても、ちゃんと話さないと・・。』
うん。 そーだな
私の性格上～ このままでじゃダメだ
別れるにしても、キッチリしなくちゃ
・・と、相棒に言われ 目が覚めた。
そして、奴にメールして
会う約束をした。
直接会って、別れを告げようと
決めていた。
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奴と、約1ヶ月ぶりに会う。
修羅場になるかも？と思い
実家に来てもらい、
私の部屋で、話し合うことにした。
社交辞令のような挨拶を済ませ、本題に入る。
私は、もぅ無理別れよう～
別れる
の、一点張り。
奴は、『 イヤだ僕が悪いのは、100も承知だけれども
別れたくナイ
』
私： 他の人を探して
奴：『無理っ パルちゃん以外は 考えられない』
と、奴は既に
大号泣しながら
訴えるのであった。
このやり取りが暫く続いた
コレを言えば
《諦めてくれるだろう～》と思い
爆弾
を投下
私：わたしは、以前の生活に戻るよ
以前・・というのは、
またBar通いするし、Mくんとも会うよ。
以前と同様～ Mくんとは、プライベートでも一緒に
飲みに行くし、相棒宅へ一緒に泊るかも。
また、そんな生活に戻りたいのよ
（
Mくんとは、会わないよ。ウソをついた。）
・・と、告げると
奴は、大号泣しながら
奴：『 それでもイイです
パルちゃんの好きなようにすればイイ
そんなことより、そんなことよりもっ
《 オレは、あなたを
失うほーがイヤだから》
あなたを失うぐらいなら、Mと会っても構わない 』
・・と、言うではナイかっ
このような返答は、想定外だったから・・
言葉に詰まる。。
奴：
『 お願いです
もぅ、二度とあんなことはしないから
あなたの信用を得る為に、もう1度チャンスを下さい
もう1度ダケでイイです、頑張らせては
もらえないだろうか。。』
と、
そこまで、言われたら・・
イイ大人の男性が、こんなになるまで号泣して・・
ソコまでして、
私と繋がっていたいのか・・と思ったら、
私はもぅ・・
ヽ( ￣д￣;)ノ オテアゲー
状態でした
しばしの沈黙のあと
私：
『 ソコまで言うなら・・しばらく様子を見ようと思う。
ただし私は、私の予定を優先し《自由》に
遊ばせてもらう。 それでも、イイなら
・・の、話しダケど・・。』
（
言うダケで、会社の子達とは飲みに行ったが
遊ばなかったですヨ(^O^)）
奴：
『あ、ありがとう・・ イイです
それで充分です
本当に、どうもありがとう～
これから、頑張らせて頂きます』
・・と、話がまとまり
その後、お付き合いが再スタートするのであった。
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妹の友達・Fちゃんと泥酔状態で
抱き付きキス事件が
起きたのが大晦日。
翌日・・年明けの～
あんだけ揉めていたのに、
春以降から、2人の結婚式に向けて
話しがドンドンと進んでいった
6月＝両家揃って、結納式を我が家で行う。
が、結納後しばらくしてから～ 相棒から連絡入る。
この相棒からの話しの内容で、
私の心が、大きくを揺さぶられることが起きる
結婚を中止し、奴に指輪を返し・・
指輪代を返すつもりでいた。
その話しはまた後ほど～
11月＝結婚式・披露宴を品川プリンスホテルにて行う。
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以上～ で、
奴の、女問題
第①弾は、終了です。
1発目から、結構～
酷い内容だったでしょ
①に比べたら、第②弾なんて
たいしたことありません(^▽^;)
麻痺してるな・・私 
ほーんと、色々あったのよ～
イヤ あるのよー（現在進行形）
恋に限らず、ですよ～
濃いぃ～～波乱万丈な人生を
送っていますのよ。。
(;´д｀)トホホ
綺麗に美化していえば・・
ドラマのような、バラードになりそうな恋を
してきました。
悪くいうと・・
それぞれの登場人物が、身勝手な
行動をしているダケの話し。
因果応報なことが、起こっている話し。
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女問題、第②弾へと
続く～
またね～
やっと、再度 ブログを打ち直したワ
これでも、省略した方です(^▽^;)