蔵ギャラリーに、久しぶりにテーブルコーディネートをいたしました。
蔵のディスプレイは、ショーウインドウとはまた違った雰囲気があります。
見る角度や距離も変わるため、印象もずいぶん異なります。
今回は蔵出しの品を中心に使ってみました。
使用したのは「糸巻の吸い物椀」です。
糸巻は縁起の良い図柄とされ、
・長く伸びる糸は長寿や子孫繁栄
・糸と糸巻が離れないことから良縁や夫婦円満
などの意味が込められています。
どれも購入可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお声がけください。
さて、話は変わりますが、この時期になると気になるものの、自分ではなかなか作らない「ちまき」をいただきました。
笹の葉に包んだもち米を砂糖水にくぐらせ、きな粉をまぶしていただきます。
おやつにも軽い昼食にもなり、とても重宝する味です。
青々とした笹を摘み、手間をかけて作ってくださったのだろうと思うと、美味しさもひとしおです。
「作らないと手が忘れてしまうから」
そうおっしゃった方の、丁寧に意欲を持って日々を重ねている姿が目に浮かびます。
ちまきからも元気を分けてもらった気がしました。
人は時折、誰かや何かから元気をもらいながら進んでいくものなのかもしれません。
進んだり、立ち止まったりしながら・・・・・
さて、先日は市内でオープンガーデンが開催されていたので、家から近いお庭をいくつか拝見してきました。
なかでも和の庭が印象に残りました。
キョウカノコに白花があるとは知りませんでした。
とても清楚で美しく、素敵な花に出会うことができました。
たったひとつでも心惹かれる花を見つけると、それだけで気持ちが豊かになります。




