紅葉シーズン前の気候の良いこの時期
気になる蔵から出てくる漆器も、なんですが
それをくるんである新聞も気になるもののひとつ。
昨日「鮮式杯」というもしかして
朝鮮と関係があるものの杯かも?というのが出てきて
桐箱に入っていたのでそれは販売中。
その杯を包んでいた新聞紙がこちらです。
中には茶紙とか包んでいないものがほとんどですが
これは「東京日日新聞」に包んであり
それも昭和15年のもの。
読もうとしたところ、かなりの小さな字で!
老眼じゃなくたって小さく感じるはず・・・・・。
1段18字
今は10字
内容も戦時中なので生々しい戦死情報とかあって。
他にも興味深い広告などもあります。
昭和ってそんな昔?
と昭和生まれはいろいろ考えちゃうのですが
これが時代というものね、を最近は自覚するようにしております。
当たり前、と言いたいところですが、
なんとも未だに昭和に引きずられる考え。
決してすべてを否定しているわけではなく、でもでも、の世界。
若い社員も私に寄り添った考え方を合わせてくれる思いやりのある社員なので
色々ギャップ内心は感じているかもしれません。
しかしうちの蔵。
整理しても整理してもまだまだ物はあるのです。
お宝はなさそうですが(笑)







