昨日、蔵座敷に修理した襖を見に来られた方がおり、私も改めて目の肥えた見学者の方々と一緒にじっくり観ました。
襖が焼けて(明治からのものなので)絵が見にくかったのですが、きれいになって戻ってきたのです。
丁寧に修理をしてくださった表具屋さんの技に感謝しつつ、細かく描かれた絵に感心。
ふと、小襖に話が行き、「小襖の裏にも絵があるのですか?」
と尋ねられ、「???」と思っていたら
「はい、あります」と夫。!!!
あ~~~~!
そうなんだ、裏にも絵があるとは知らなかった。
表は金地に竹で、デザインとしては見慣れたもの。
裏4枚全部に絵は描かれておりますが
陽の目を浴びていないからか、状態はきれいです。
一部のみ写真を撮りました。
墨絵で梅と牡丹。他にも色々。
さらっと見ただけでしたが改めてじっくり見たいです。
それより気になったのが取っ手の細工。
蔵には私が知らないことがまだまだありそう。
ますます興味津々であります。
能登の旧家のことにも思いを寄せつつ
約140年前の建物が受け継がれることに
「時」のことを思い巡らせております。


