物づくりの達人が私の周りには

何人もおりますが

その中の一人の方にいただいたパンツがとても履きやすく

お気に入りの服になりました。

 

着物の生地で作ったものを

いただきました。

これが涼しくて動きやすくて

この夏満点!

 


そんなにもんぺっぽくもなく

確かにある年代以上の方には

そうしか見えないかもしれませんが

粋に見える、と若い子の意見。

 

足さばきが楽、というのもありがたく

絶妙の裾の幅。

 (裾に少しダーツが入っているのです。)


白洲正子の本に

 「およそ何百年の歴史を持つ

雪国のもんぺは、

その生まれた故郷において最も美しい。

青い空、白い雪。

穏やかな山並みとかやぶきのなだらかな線を背景にしてる見る

もんぺ姿の人たちの、落ち着いた平和そのものの姿には

ほとんど威厳があるとも言いたいほどの

動かすことのできるものがある。

そこには流行はないが、

普遍の魂がある。」

 

審美眼に定評のある白洲正子さんも

もんぺの良さを語っているのには改めて

白洲正子さんを尊敬するきっかけになりました。

 

パンツは同じような色で

サイズ違いをいろいろ持っていますが

履きやすさでだいたい履くものが

決まってしまいます。

 

それぞれメーカーも違い値段をそれなりに出しても

自分の履き心地と合うものはなかなか難しい。

 

が、こちらは本当に履きやすい!

 布も着物の布、ということですが、

ぱっと見は会津木綿にも見えます。


実はもっと

もんぺっぽいデザインのものを

持っておりますが

それもかなり動きやすい。


白洲正子さんの文章が目に留まり、

本日はこんなお話。


読んでくださりありがとうございました。