この時期になるといつも気にしていなかった
小さな中庭の木が気になります。
中にはというとカッコイイのですが
坪庭とでもいいましょうか。
木が1本ありまして、(昔から植わっていたそうなのです)
日当たりが悪く、細い木でございます。
昨夜もスワッグを作るため
ひむろ杉を買って作っていたのですが
先っちょにちょっとアクセントにつける葉と
坪庭の葉が似ていることになーんと
去年気が付きました。
庭のまた日当たりがあまり良くない場所に
ヒイラギもこんな形で植わっています。
(隣にそびえ立つのは工事中の塔)
あまりに和のイメージで
庭が広くはないのですが、通らないので
滅多に目にせず
鑑賞しておりませんでしたが
ヒイラギですよね、これ。
会津の歴史というとすぐ浮かぶのは
戊辰戦争でしょうが、隠れキリシタンが多かったことも
知る人ぞ知る、の有名な事実です。
400年前に会津に来た蒲生氏郷は
隠れキリシタン大名でも名高いのです。
この今住んでいる蔵は明治16年のもので
大正8年に福西本家から分家したこの蔵には
この印もあるし。
キリスト信者がここにいた、と再認識するのですが・・・・・。
そしてこの時期また平山郁夫のある絵を思い出します。
そんな歳晩であります。




