どうしても見たくなった蒔絵の棚。
昭和天皇御成婚のために作られたという
素晴らしいものを、この機会に見たい!と思い、上野に行きました。
国立博物館の前には
上野を舞台にしたアートフェス『TOKYO数寄フェス2017』が、11月10日(金)より開幕。
巨大楼閣、水面に映る姿も素敵。
たくさんの人が、こちらのオブジェの前で寛いでいました。
芸大の黒門。
眼を見張るような素晴らしい作品が
沢山あり、
見惚れてしまうほどの彫金、蒔絵も見て
クーーー!シビれる!
なんていうのがいくつもありました。
天皇皇后両陛下の御成婚に献上した棚に関しては、驚くことが沢山ありました。
棚板の裏にも素晴らしい蒔絵が施され、
下の方の棚板は梨地。
皇后陛下の棚の方が
花びらのように螺鈿が舞
豪華ですが優しさを感じるデザイン。
これを作った人たちの
思いと技の結集。
美の競演。
いやぁ、驚きました。
感動しました。
以下は帰り際に見たオブジェ。
まだ5時頃でしたが、
きれいにライトアップ。
余韻に浸りながら帰宅。
物を見て、グッと込み上げてくる気持ちになったのは
物が素晴らしいだけではなく、
その裏側を想像したからだろうか。
物を作る、ということを
もう一度自分なりに咀嚼して
考えるきっかけをもらいました。







