お茶の時間にイギリスではよくスコーンを食べる、とのことで
昔々ロンドンに行った時に
早速お茶の時間に食べたのはスコーン。
単独で食べるのではなく
ジャムやサワークリームと食べて
これが本場のスコーン、と納得。
自分でも何度となく作ったし
その昔、スコーンに凝って
お洒落な喫茶店にスコーンがあると
よく頼んでいました。
スタバにもあるし、今はどこにでもあるスコーン。
しかし、なんと
心の底から「美味しい!」という思いはなく
紅茶にはスコーンよね、という概念で
食べていました。
が、しかし・・・・・。
なんとなく気分で食べていたスコーンでしたが
先月行ったオスロで
素晴らしい味のスコーンに出逢いビックリしました!
今まで心から美味しい!と思ったことがなかった
スコーンでしたが・・・・。
外がほんのり甘く、中がサクッ、ホロッ!
ボロボロじゃなく、小麦粉だけの美味しさじゃないみたい。
じっくり味わって食べましたが
小さかったのですが
白いのは甘くない生クリーム。
よく噛んで、ゆっくり味わいました。
かめばかむほど美味しく感じたあの甘さはなんだろう?
こんなに素敵な空間で食べました。
こちらはオスロの国立美術館のレストランです。
余談ですが
なぜかムンク美術館では有名な「叫び」はなかったのですが
こちらの国立美術館にムンクの「叫び」がありまして
大好きなモディリアーニとも再会でき
見応え満点の美術館でした。
話はそれましたが
スコーンがここまで美味しかった要因のひとつに
バターが美味しかったからかもしれません。
ホテルの朝食はバターとパンが切り放題、塗り放題でありました。
普段買っているバターの
3倍くらいの大きさかしら?いやもっと?
室温で柔らかくなっていて、どれだけつけても
さっぱりした感じでした。
バターを思いっきりなめたい!なんて思ったことがなかったのですが
あまりの美味しさに
私は、舐めました・・・・。
ひとさじ・・・・・。
今まで食べているものとはまるで違う。
あ~~~、これならバンバン料理にもお菓子にも
使いたい、と思うようなバターでした。
素材の違いも大きいでしょうが
本当に私にとっては衝撃のスコーンでした。
また食べる機会があるだろうか?
おいしいスコーン目指してトライしてみなくては!!!



