昨夜、ドラマスペシャル「五年目のひとり」を観ました。
山田太一作、ということもあるし
渡辺謙が主演、というので気になって
つい見ていたら・・・・。
震災で家族をなくした人の
心模様が映し出されていたドラマでした。
どの人の気持ちもよくわかり
(特に妹と兄の会話がよくありがちな
身内の会話で臨場感がありました)
泣いて笑って、また泣いて・・・・、と
最近あまり泣くことがなかったのに
涙が溢れ出てくる話でした。
人を失った悲しみを感じるのは
人によって時間が経ってから感じる人もいる、というような
言葉に、深くうなずきながら
今年も大切な人を失った方のことに思いを馳せました。
悲しみの感情を押し込んでしまうと
それが後に出る、と以前牧師が話していたのを思い出しました。
悲しい時に素直に泣けるか、なんて
その時にならないとわからないけれど・・・・・。
家族、親子、夫婦で言い合っているのなんて
幸せな光景なのかもしれませんね。
(程度問題はあるでしょうが)
この時期、喪中のはがきが届くたびに
一瞬、なんともいえない気持ちになるのは
私だけではないと思います。
皆色々なことを乗り越えて生活していく同志として
仲良くできるといいですよね。
久しぶりにドラマを見て深く考えさせられました。
と、今日はひとりごと。
