思いを巡らす十三夜 | Atsukoのポケット

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ピアノ三昧の日々から気がついたら漆器屋の女将に・・・・。
日々の出来事、感じたことをつれづれなるままに綴っています!

めっきり冷え込み

冬に向かうための身体の準備(食べること)は順調ですが

住まいを整える準備まで時間がとれず

本格的な冬の前にやらなくては、と気ばかり焦っております。

 

 

今日は十三夜

以前は月を眺めて思いを馳せる、というより見るだけ、

という感じでした。

ただ「きれい」と感じる以上に

様々な思いを巡らす、

そんな感慨深い気持ちになるようになりました。

「月の満ち欠け」は人間の生活にも深い関わりがあるかもしれない

などと思って

久しぶりに月の本を手にとってみようかと思っています。

 

満月もいいのですが、今宵の月も味わい深いです。

 

 

黒い漆喰の壁に浮かんだ月。

少しボケていますが。撮ると満月のようですが欠けています。

(スマホだとこれが限界かな~!)

 

余談ですが最近岐阜の旅行客の方々と

話す機会がありました。

子供の頃、長い休みになると祖父母がいる岐阜に行っていたため

岐阜の言葉を聞くと懐かしく感じます。

 

故郷の思い出は草花を見ても浮かびます。

今は「水引き草」でしょうか。

子供の頃は気に留めなかったけれど

とても思い出深い花になりました。

母が「アザミが好き」と言っていたときに

なんであんなぎざぎざの?と思っていましたが

山できれいなアザミを見つけると

女王のような風格さえ感じるアザミ

ハッとして見ると、真っ直ぐ咲くあのアザミ

今では子供の頃の印象と全く違うものになりました。

都会で見たアザミと山の中で咲くアザミの印象が

全く変わりました。

そんなたわいものないことが頭をよぎる今日この頃です。

子供の頃の思い出は大切ですね。

 

さてわが子は私とのどんなことを思い出すでしょう?

月を見ながらそんなことを考えています。