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Through Blood

一口馬主ブログ

月末はキャロットクラブと東京サラブレッドクラブの2歳馬の近況更新があります。キャロットはこの世代が入会1年目なのでまだ勝手が分かっていませんが、初年度から2頭に出資できたので楽しめそうな気配があります。
 
キャロットではいかに良い母になりそうな馬に出資できるかがカギになってくるのでしょうけど初年度はまず牡馬2頭なので、今年の募集では牝馬を狙っていかなくてはいけませんね。
 
 
サクルサハラ
【ノーザンF空港】

現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。脚元の状態は変わりなく推移していたので、この中間から少しずつハロン15秒ペースを取り入れ始めています。以前と比較して着実に動けるようになってきたものの、トモにはまだ緩さが残るので、今後も継続的に負荷をかけていくことで強化を図っていくつもりです。

 

 
 
オーロトラジェの2024
【ノーザンF早来】

現在は週3日、坂路でハロン14~16秒のキャンターを1~2本と角馬場でのフラットワークを行い、それ以外の日は周回コースかトレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシン調整を取り入れています。坂路では試し乗り程度ではあるものの、週1本14-14を行うなど、順調に調教を進めることができています。今後も速めの本数を積み重ねていくことで、競走馬としてのベース固めを行っていきます。

 

 
地方所属のアルアイン産駒、サクルサハラはようやく15秒ペースまで進んできました。デビューは北海道ではなく秋の大井開催になると思いますが、大井での預託先は昨日の羽田盃に出走したサンザラールと同じ藤田輝信厩舎ですから、来年のダート三冠に出走できるような馬に育ってくれると嬉しいですね。
 
特別募集で出資が決まったオーロトラジェの2024ですが、もう既に14秒まで進んでいるようです。先月の近況更新では夏前の移動が視野に入っているとのことでしたが、そうすると来月か再来月には移動となるので予定通り順調に来ていますね。半月前の馬体重が466kgだったのであまり大きくならなさそうですが、まずは無事にいってもらいたいと思います。
 
東サラの2歳馬も順調ですね。レッドエヴァンスの仔レッドシュヴァリエは先月にペースダウンしたこともあってまだ16秒程度ですが坂路での動きは柔らくてイイ感じで走っています。黒光りする青鹿毛の馬体が母を思い出させます。アルアイン産駒のレッドシーカーはGW明けには本州へ移動となる見込み、先週フローラSを勝ったラフターラインズと同じ母父キングカメハメハですからターフで走る姿を早く見たいですね。
 

5月2日(

新潟6R 3歳未勝利 フォーティンブラス 松本大輝

 

5月3日(

東京7R 4歳上1勝クラス レッドベルダンス 嶋田純次 

新潟9R 咲花特別 ルージュマローネ 杉原誠人

京都10R 朱雀S レッドエヴァンス C.ルメール

 

3歳未勝利馬フォーティンブラスは初芝の前走で目途を付け、ジョッキーの進言で左回りコースの新潟戦へ。中1週で栗東から福島、新潟へと長距離輸送が続くのは心配ですが、開幕週の新潟で自慢の脚を見せてもらいたいと思います。

 

レッドベルダンスは調子自体は良さそうですが今回も嶋田騎手ですから陣営にはベルダンスを勝たせなければという意識は無さそうです。とはいえ相手も軽そうですからとりあえず上位を目指して頑張ってもらいましょう。

 

ルージュマローネは前走9番人気で驚きの逃げ切り勝利、昇級戦の今回も先行馬は多いもののどうしても逃げるという馬はいなさそうなので開幕週の馬場が味方をしてくれるかもしれません。

 

レッドエヴァンスはここ2戦が3着続き、特に前走はクビ・ハナ差の僅差ですからルメールに替わったここを勝ってオープン入りまで期待したいですね。

 

社台サラブレッドクラブの2歳馬アングルショットが北海道を出て山元トレセンに移動となりました。馬体も動きもまだまだなので移動も遅くなるだろうと思っていましたが、この段階で山元へという事になりました。

 

【社台F山元】

この中間も登坂調教を主軸に、軽めの追い切りを取り入れつつ、筋力強化と反応速度の向上を促すメニューを組み立てています。走行時の体の使い方には、なお良化の余地を残すものの、追い切りを重ねるごとに動きは上向いてきました。今後は調教拠点を宮城県・社台F山元へ移すこととなり、28日(火)に無事到着しています。なお、社台ファーム出発前に測定した馬体重は444kgでした。

 

これまでの推移や今回のコメントからもこのまますぐにトレセンへというわけでは無いのでしょうが、いつまでも北海道にいるよりは早いうちに本州に移動してより厳しいトレーニングをこなしていく事は虚弱なアングルショットにとってはプラスになるでしょう。

 

ここまできたら少しでも早い使い出しからチャンスをたくさんもらえるといいですね。同じ社台の一口40万円馬ピックアップラインもデビュー前はそれほど期待していませんでしたが10月デビューから8戦目の初勝利、たくさん使ってもらえるのは有難い事です。この点ではノーザンよりも社台Fのほうが一口に向いている点ですね。

 

 

 

4月29日(祝・水)

大井11R 羽田盃(Jpn1) サンラザール 5着

 

かなり期待を持って臨んだダート三冠初戦の羽田盃でしたが残念ながら5着に敗れました。スタートは躓き気味で前のめりになりながらもダッシュを決めましたが中央勢3頭が前に出た時点で控えたのが良くなかったのか、それで掛かって最後は余力が無くなってしまいました。あそこで競って行けばどうなったかは分かりませんが、勝ち馬フィンガーは中央時代に勝っている馬ですし、3着馬ロウリュも前走で4馬身差をつけ完勝している馬ですから何とかならなかったのかなという気持ちは残りました。

 

とりあえず東京ダービーの出走権は得たので次に期待したいと思います。

 

 

 

2026年競走成績 34戦3勝 3-1-3-2-6-17

 

4月29日(祝・水)

大井11R 羽田盃Jpn1 サンラザール 矢野貴之

 

今年最初のG1格レースへの出走が確定しました。シルクホースクラブのサンラザールがダート三冠初戦となる羽田盃に出走します。図式的には地方代表のサンラザールvs中央軍団という感じですが、2走前までは中央所属でしたし未勝利戦では京浜盃で2着して中央から出走してくるフィンガーを破っていますから能力的に見劣りする事はありません。

 

サンラザールは3枠3番、最大のライバルだと思っているキャロットのロックターミガンが8枠13番に入ったのでサンラザールのほうが有利な気がします。「サン」ラザールですしね(笑)

 

内の2頭も中央勢、1枠1番にサンデーのトリグラフヒル、2枠2番には矢作・瑠星コンビのリアライズグリントという雲取賞ワンツー組みが入りました。サンラザールを含めこの3頭が前、ロックターミガンが外から強引に先行争いに加わってくると速い競馬になりそうです。理想は内の2頭を行かせてそれを見ながらの競馬、最後にロックターミガンとの叩き合いを制したいところですが、内の2頭は絶好調の松山弘平と世界の坂井瑠星ですから簡単には抜かせてくれないでしょうね。地元、南関リーディングの矢野貴之騎手がどんな競馬を選択するか見ものです。

 

発走は20時05分、現地に行きたかったところですが今回は配信で我慢します。

頑張ってもらいましょう!

 

しかし最近はシルクの愛馬しか大きなレースに出走できていませんね。40口クラブの馬も頑張ってもらわねば…。

 

4月25日(土)

東京10R 鎌倉S ピックアップライン 14着

 

4月26日(日)

東京11R サンスポ賞フローラS(G2) リスレジャンデール 6着

 

今週も勝てませんでした。ピックアップラインは定量戦では力が足らない印象です。キックバックを嫌がるところがあるのでやはり逃げて粘る競馬しかなさそうですが、速い馬がいるとそれもままならないのでメンバーや展開に恵まれてどこまでという感じです。

 

トライアルでオークスの出走権獲得を目指したリスレジャンデールでしたが惜しくも6着敗退でこの春のうちのクラシック出走はゼロになりました。秋の菊花賞に間に合う馬が出てくることを祈ります。

 

 

【レース後コメント】

ピックアップライン

4月25日(土)東京10R・鎌倉S(ダート1400m)に木幡巧也騎手58kgで出走、馬体重は516kg(-12)でした。レースでは、五分のスタートを切ると、外の馬たちが速かったことから、馬なりで控えて中団馬群の内7番手あたりで進めていきました。4コーナーから仕掛けていくと、直線半ばまでは踏ん張っていましたが、坂の登りで徐々に伸びが鈍ってしまい、最後は勝ち馬から2.4秒差の14着の入線でした。

レース後、木幡騎手は「ゲートは出てくれたので、内枠もあり流れに乗せていきました。ただし、道中は前の馬のキックバックを過剰に気にする面も見られました。最後は、集中力が途切れてしまった印象です。行ききるか、行けなかったら直線外に出すような極端な競馬のほうが良いのかもしれません」とコメントしており、

また田中調教師は「道中はうまく脚がたまっているように見えましたが、追ってから浮いたような走りになってしまい、最後はやめてしまった感じですね。気持ちの部分で難しいところが出てしまいました。次走まで出走間隔をあける必要があるため、このあとは一旦リフレッシュ放牧を挟む予定です」と話していました。

 

リスレジャンデール

津村明秀騎手「今日はペースが緩すぎました。馬の雰囲気は良かったですし、スタートもポンと出てくれて、そのまま好位からレースを運べれば良かったのですが、前の馬がどんどん下がってきてしまい、それに伴ってこちらもポジションを落とす形となってしまいました。途中で押し上げて行こうにも、内枠が仇となってしまい、それも出来ませんでした。また、まだトモに弱さが残ることから、前を抑えると馬が耐えきれずに頭を高く上げてしまう場面が何度かあり、良いリズムで走らせてあげることができず、可哀そうな競馬になってしまいました。前走は外に張る面があったと聞いていたので注意していましたが、今日はそういったところは見せなかったですし、直線で外に進路を切り替えてからは、頑張って脚を伸ばしてくれました。まだトモを中心に成長途上ですし、これから良くなってくる馬だと思います」

 

 

しかしフローラS、勝った馬はサンデーのアルアイン産駒でした。その上の世代までアルアイン産駒を中心に出資してきて見送った途端にこれですから自分の出資センスの無さを痛感しますね。今年の出資モチベーションはどん底です…。

 

 

2026年競走成績 33戦3勝 3-1-3-2-5-17

 

来週4月29日(祝・水)に行われる羽田盃の出走予定馬に変更がありました。回避馬、繰り上がり馬が発表され現在14頭が出走予定となっています。出走枠順発表は日曜日26日、いよいよですね。

 

第71回羽田盃競走(Jpn1)

TCK大井競馬11R ダート1800m

2026年4月29日(祝・水) 20時05分発走 

1着賞金 6000万円

 

出走予定馬 

美浦 フィンガー 牡3 戸崎圭太

栗東 トリグラフヒル 牡3 松山弘平

栗東 リアライズグリント 牡3 坂井瑠星

栗東 ロックターミガン 牡3 西村淳也

大井 エンドレスソロウ 牡3 石川倭

大井 サイカンサンユウ 牡3 安藤洋一

大井 サンラザール 牡3 矢野貴之

大井 ディアシンパ 牡3 吉井章

大井 デンテブリランテ 牡3 藤田凌

大井 ロウリュ 牡3 吉原寛人

川崎 デーレーシトロン 牡 本橋孝太

船橋 アヤサンジョウタロ 牡3 野畑凌

船橋 モコパンチ 牡3 秋山耕成

浦和 アイリーズ 牡3 未定

 

羽田盃特設サイト(TCK大井競馬場)

 

 

 

4月25日(

東京10R 鎌倉S ピックアップライン 木幡巧也

 

4月26日(

東京11R サンスポ賞フローラSG2 リスレジャンデール 津村明秀

 

ピックアップラインは中山での前走5着から得意の東京1400mに戻ります。ただし前走はハンデ戦で55kgと軽かったので今回58kgで同じような競馬ができるかどうかですね。

 

リスレジャンデールは勝ってオークスへ進みたい。2走前の未勝利戦では最速の上がりで余裕の3馬身差の勝利、前走も負けたとはいえ牡馬相手に0.5秒差ですから牝馬限定のここならばと期待しています。

 

 

4月19日(日)

福島10R 奥の細道特別 コリカンチャ 11着

 

前に行って粘り込む競馬のはずが後ろからついて回っていくだけになってしまいましたからこの着順も仕方ありません。昨日のステラスプレンダーといい亀田騎手に決まった時点である程度は覚悟していましたが、調教師も勝つ気が無いならとっとと障害に向ってくれればいいのにねぇ。

 

今週は40口馬が3頭出走して5着、13着、11着。これはさすがにツライ…。

 

 

2026年競走成績 31戦3勝 3-1-3-2-5-17

 

4月18日(土)

阪神4R 3歳未勝利 ルージュプルーヴ 16着

福島6R 3歳未勝利 フォーティンブラス 5着

福島11R ラジオ福島賞 ステラスプレンダー 13着

 

 

3頭出走してフォーティンブラスが5着、ルージュプルーヴとステラスプレンダーの2頭は大きく離された二桁着順という結果でした。乗り方ひとつでここまで負けることは無いと思うんだけどな…。

 

もう何も書くことが無いので今日はここまで。

 

2026年競走成績 30戦3勝 3-1-3-2-5-16