Through Blood

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一口馬主ブログ

2月7日(土)

京都2R 3歳未勝利 フォーティンブラス 5着

京都4R 3歳新馬 ルージュマシェリ 16着

東京6R 3歳未勝利 レッドアヴィオン 10着

東京12R 4歳上1勝クラス レッドベルダンス 開催中止

 

 

東京競馬が雪のため8レース以降が中止になりました。レッドアヴィオンが出走した6レースをテレビで観ていましたが馬の状態もよく分からないほど降っていましたね。12レースに出走するはずだったレッドベルダンスでしたがまた来週以降ということになりそうです。

 

フォーティンブラスはデビュー戦の前走に比べて二の脚も使えて追走することもできましたがコーナーのたびに外へ外へと膨らみ勝負所では余力がなくなっている感じでした。それでも5着に踏ん張り賞金ゲット、芝向きの馬ですがダートで2戦連続の掲示板は立派です。

 

【レース後コメント】

2月7日(土)京都・ダート1900m戦に57kg西村淳也騎手で出走し、馬体重は前走から-4kgの458kgでした。

レースでは、五分のスタートを決めると、軽く仕掛けて中団後ろにつけます。1・2コーナーで後方へ下がったものの、促して向正面では中団のポジションに戻しました。3コーナーからステッキも入れて押し上げていき、好位2列目まで進出しましたが、4コーナーでは外に膨れ気味で、少し遅れて4番手で直線へ。止まってはいないものの、脚色はジリジリでリードを広げられ、最後は5着で入線と、掲示板を確保するにとどまりました。勝ち馬とのタイム差は1.6秒でした。

「ゲートも出ましたし、いい位置で進められるかと思いましたが、まだモタモタした感じはありましたね。また、コーナーを中心に左へのモタれがキツかったです。今日は前走より苦しかったのかもしれません。ダートで力をつけていけばいいかとも思っていましたが、緩さの解消には時間がかかりそうですし、このあたりで芝の中距離へ転じてもいいかもしれません」(西村淳也騎手)

「練習を積んだ分もあって、ゲートも出ましたし、もっといい形でいけるかなと期待しましたが…。左に張るところは調教でもともと見せていた癖ですからね。だいぶ改善されてきていましたが、まだまだ体の使い方のバランスを整える必要がありそうです。馬体のボリュームももうひとつ欲しいですし、優先権は得ていますが、ここでリフレッシュを挟んで、さらなる成長を促す期間を設けましょう。次走はジョッキーの進言にもあったように芝を使うつもりです」(池江調教師)

 

次はいよいよ芝のレース、緩いなりにダートよりは期待できそうなのでデビュー戦で魅せてくれた脚を武器に頑張ってもらいましょう。

 

ルージュマシェリは戦前のコメント通りに臆病さを出してしまい途中から進んでいかずの最下位、レッドアヴィオンは掛かり気味に前で競馬をしますが最後の直線で力尽き10着、いかにも東サラらしい結果でした。

 

2026年競走成績 11戦0勝 0-0-2-1-2-6

 

シルクホースクラブの2歳出資愛馬の競走馬名が決まりました。

この世代のシルクは3頭です。

 

募集馬名:スプリングゲイルの24

父:アルアイン

競走馬名:ダブルスプリング

英字:Double Spring

意味:2つの+母名の一部。父名より連想

 

募集馬名:ラシンティランテの24

父:フィエールマン

競走馬名:オレオール

英字:Aureole

意味:後光(仏)。母名より連想

 

募集馬名:ゴーイングトゥベガスの24

父:Frankel

競走馬名:ジュディスクイーン

英字:Judith Queen

意味:ヘブライ語で賛美された者の意味をもつ女性名+女王。母名より連想

 

 

応募した名前は採用されませんでしたがまあ普通の名前になって良かったです。

 

2月7日(

京都2R 3歳未勝利 フォーティンブラス 西村淳也

京都4R 3歳新馬 ルージュマシェリ 酒井学

東京6R 3歳未勝利 レッドアヴィオン 岩田康誠

東京12R 4歳上1勝クラス レッドベルダンス △長浜鴻緒

 

2月8日(

東京9R ゆりかもめ賞 スカイスプレンダー 戸崎圭太

 

 

今週は大挙5頭が出走、しかもみんなそこそこ人気しそうで誰かが今年初勝利を挙げてくれそうな気がします。5頭中4頭が3歳馬なのも先が楽しみです。

 

フォーティンブラスはお試し感があった前走のデビュー戦で長く良い脚を使って3着までやって来ました。決して得意ではなさそうな砂のレースですが、馬体がしっかりとしてくるまではダートで鍛えながらという事です。それでも9頭立てだし良いところまでは来てくれるのでは?

 

体力不足パワー不足で3ヶ月前まではデビューできないかもしれないと思っていたルージュマシェリが新馬戦デビューに漕ぎ着けました。調教師も「暖かい目で見守って」と言うくらいですからそんなに期待はできないかもしれませんが、このところの急成長には勢いを感じさせます。火事で他界した母アトゥ最後の産駒、少しでも良いところを見せてもらいたいと思います。

 

11月1日のデビュー戦3着から3ヶ月空いたレッドアヴィオンも元愛馬レッドエヴァンスの産駒。ソエや気性など不安材料はありますが母や母の兄弟が得意だった東京マイルで力を発揮してくれれば土曜日の出走馬の中では一番勝利に近い馬ではないでしょうか。

 

1勝クラス頭打ち感があるレッドベルダンスはこのところの調教の動きが変わってきた感じがします。ただ騎手選択を見ると勝負感は無さそうで今回も掲示板に載れればいいな、くらいかなと。

 

日曜のスカイスプレンダーはダービー出走に向けて負けられない一戦です。1番人気に推された前走は大きな出遅れでレースにならなかったためノーカウント、その時よりもメンバーは強そうなのが揃っていますがスカイスプレンダー自身も上のクラスで活躍してくれないといけない馬ですから好勝負を期待しています。

 

みんながんばれー!

 

先週の競馬で1番人気に推されながら5着となったシルクホースクラブの3歳馬サンラザールでしたが、驚きのプランが発表されました。

 

【美浦・森一誠厩舎】

前略

今回、賞金加算が出来なかったことで、中央競馬在籍のままでは3歳ダート三冠競走へのチャレンジが困難な状況となってしまいました。これを受けて今後について協議した結果、中央競馬に比べて選択肢が揃っておりローテーションを組みやすい、南関東の地方競馬(大井・藤田輝信厩舎)に転籍することとなりました。なお、地方競馬ではミッドウェイファームからレース当日に輸送して出走する「外厩制度」を活用する予定となっております。本馬は近日中に中央登録を抹消し、ミッドウェイファームへ移動する予定です。また、今後の選択肢を広げる為に、米クラシック三冠競走に予備登録(出走時のみ600米ドル(約9万円)徴収)させていただきました。

 

以前からこの馬は南関ダートクラシックを獲る馬だと勝手に言っていましたが、陣営もそこを狙っていてくれるという事ですよね。負けはしましたがそれだけの評価をしてくれているということでしょうから嬉しいです。しかもアメリカのクラシック登録までするなんてもしかしたらケンタッキーダービー出走の可能性もあるということで楽しくなってきちゃいますね。

 

2026年ダート三冠レース日程

4月29日 羽田盃

     大井競馬場 ダート1800m

6月10日 東京ダービー

     大井競馬場 ダート2000m

10月7日 ジャパン・ダート・クラシック

     大井競馬場 ダート2000m

 

今から大井へ移籍して羽田杯を狙うとすると2月18日の雲取賞か3月25日の京浜盃で地方馬上位2頭に入る必要があります。移籍していきなり雲取賞は難しいかもしれませんから、一叩きで賞金を積んで京浜盃から羽田盃へということになるでしょうね。

 

ちなみにアメリカ三冠レースはというと

 

2026年アメリカ三冠レース日程

5月2日 ケンタッキーダービー

     チャーチルダウンズ競馬場 1 1/4マイル(約2000m)

5月16日 プリネークスS

     ローレルパーク競馬場 1 3/16マイル(約1900m)

6月6日 ベルモントS

     サラトガ競馬場 1 1/4マイル(約2000m)

 

という日程ですからさすがに無いですね(笑)

 

2歳馬の競走馬名が発表される時期になってきました。昨年まで見ていた公益財団法人ジャパン・スタッドブックの登録サイトは一般人を締め出し馬主登録がある人しか見れなくなったので各クラブの発表を待つしかありません。

 

まぁ数日先に分かったからと言ってどうという事でもありませんけどね。

 

まずは東京サラブレッドクラブから。

東サラの2歳馬は2頭に出資しています。

 

 

募集馬名:レッドアヴァンセの24

父:サートゥルナーリア

競走馬名:レッドシュヴァリエ

英字:Red Chevalier

意味:騎士(仏)。高貴で力強い競走馬となるように

 

募集馬名:デサフィアンテの24

父:アルアイン

競走馬名:レッドシーカー

英字:Red Seeker

意味:探究者。母名、母母名より連想

 

 

元愛馬レッドアヴァンセの仔はみんなレッド〇ヴ○〇〇となっています。

ルヴァンシュ

エヴァンス

アヴィオン

シュヴァリエ

できれば〇ヴァンまで続いてほしかったですが、ここまでちょっとずつ難がある兄弟でしたからこれきっかけで更に上を目指せると良いですね。

 

デサフィアンテの24は母デサフィアンテが挑戦、母母アヴェンチュラが冒険ですから連想と言われてもピンと来ませんね。でも語感が良く覚えやすい名前なのは良いですね。密かに2歳愛馬で一番活躍するんじゃないかと思っている仔ですし早期デビューも見込まれているようなので馬柱に名前が載るのを楽しみにしています。

 

次はシルクかキャロット、社台グループは3月でしょうかね。

 

1月31日(土)

東京7R 3歳1勝クラス サンラザール 5着

小倉10R 平尾台特別 ステラスプレンダー 14着

小倉11R 巌流島S レッドエヴァンス 3着

 

2月1日(日)

東京9R セントポーリア賞 リスレジャンデール 7着

 

期待のシルク2頭、サンラザールもリスレジャンデールも勝てませんでした。昇級初戦でもスピードを見せたステラスプレンダーも最後は息切れして14着、レッドエヴァンスは最後に追い込んで3着という結果でした。1月は勝利無し、相変わらずのスロースターターですね。今週も大勢出走する予定なので初勝利を期待したいと思います。

 

2026年競走成績 8戦0勝 0-0-2-1-1-4

シルクの2歳馬の近況が更新されました。みんな順調なようです。
 
スプリングゲイルの24
父アルアイン
【ノーザンF早来】

担当者「この中間は坂路調教を週に3回行っており、そのうち2回は2本登坂し1本目ハロン17秒、2本目にはハロン16秒で登坂しています。残りの1回はハロン16秒で1本登坂しています。それ以外の日には周回コース2,700mを軽めのキャンターで乗り込んでいます。ベースはハロン16秒ですが、先日は行きっぷりの良さから自然と時計が速くなって、3ハロン45秒を切る時計が出ました。それでも、まだ余力を残していそうな動きでしたから、早めからの始動を目指して、早期移動を視野に入れています。課題のハミ受けについても以前より改善傾向にあり、暴走する訳でもないですから、今はそれほど気にしていません。調教負荷が強くなったことで飼い葉をやや残し始めていますが、元々コロンとした体型が締まって来た印象があります」馬体重465kg

 
 
ラシンティランテの24
父フィエールマン
【ノーザンF空港】

担当者「この中間は坂路コースにてハロン17秒まで脚を伸ばしており、本数も1日2本登坂させるようにしています。入場当初から比較すると30kgほど体重が増えているように、かなり大きく見せるようになりましたね。特にトモ高だった馬体が解消されてきましたし、その効果で走りのバランスにも良い効果が出てきています。血統的にも更に成長が見込める馬ですから、この時期に慌てて無理をさせるわけにはいかないですし、とりわけ今は成長期で膝に負担が掛かりやすくなっているため、水冷治療を行うなどしっかりとケアしていきます。兄や姉の成績を見るとダートの方が向いていそうな印象は受けるものの、調教での走りから決して芝がダメという感じには見受けられませんよ。集団調教を行うなかでもきちんとルールを守ってくれている馬で、気性的にも問題ありません」馬体重471kg

 
 
ゴーイングトゥベガスの24
父Frankel
【ノーザンF早来】

担当者「昨年申し上げた通り、この中間は成長を促す期間を設けました。現在はトレッドミルでのキャンターとウォーキングマシンでの運動を行いながら、春までは心身の成長を主眼に進めています。馬体に急激な変化こそありませんが、徐々にサイズアップしてきている印象で、暖かくなるにつれてもう一段階の良化を期待しています。精神面についても大きな変化はなく、良い意味で落ち着いた状態を保っています。調教の行き帰りで危ない仕草を見せることもあまりなく、状況によってテンションが上がることはあっても、全体的な雰囲気は騎乗していた頃と大きく変わっていません。雪解け後の春先頃までは現在のメニューで進める想定をしており、その後は段階的に次のステップへ進めていく予定です。移動については夏から秋を見据えており、今のところ8月末頃に移動させられればと考えています」馬体重442kg

 
 
アルアイン産駒のスプリングゲイルの24に早期移動というコメントが出ました。ハロン16秒、3F45秒を切るタイムで動かしても余力があるようですし、このまま乗り進められれば春の移動、夏デビューも見えてきますね。
 
フィエールマン産駒のラシンティランテの24は馬体の成長が遅れ調教に入るタイミングも遅かったのですが、471kgとここにきてグンと成長してきました。まだ17秒ほどですがしっかりと基礎を作ってもらい秋に備えてもらいたいと思います。
 
Frankel牝馬のゴーイングトゥベガスの24はリフレッシュ効果もあって1ヶ月で17kg増、ちゃんと増えて来てくれていますね。雪解けまでしっかり増やすということなのであと2ヶ月くらいは休養期間になりそうです。それでも8月頃の移動ということなので思惑通り順調ということでいいでしょう。
 
 

 

2月7日(土)

京都2R 3歳未勝利

 フォーティンブラス 西村淳也

京都4R 3歳新馬

 ルージュマシェリ 酒井学

東京6R 3歳未勝利

 レッドアヴィオン 岩田康誠

東京12R 4歳上1勝クラス

 レッドベルダンス 長浜鴻緒

2月8日(日)

東京9R ゆりかもめ賞

 スカイスプレンダー 戸崎圭太

 

2月14日(土)

東京10R 銀蹄S

 ピックアップライン 木幡巧也

京都11R 洛陽S(L)

 チェルビアット 西村淳也

 

2月21日(土)

小倉2R 3歳未勝利(牝)

 ペスキエーラ 

阪神5R 3歳未勝利

 ルージュプルーヴ 

 

3月1日(日)

中山10R アクアマリンS

 レッドエヴァンス 荻野極

かねてから話があったJRAのグリーンチャンネル無料配信が決まりました。現在はレース映像のみの配信でしたが3月14日(土曜)からパドックを含め配信されることとなりました。
 

 
 
これは嬉しいです。自宅にいる時はテレビで観ればいいのですが、土日は外出している場合が多くパドックはラジオNIKKEIで聞くかJRA-VANの無音映像で見るかのどちらかだったんです。3月からは外出先でもグリーンチャンネルを楽しめるのはありがたいです。JRAさん、ありがとう。
 
まあその資金も我々が買う馬券収入からなんですけどね…。
 

1月31日(

東京7R 3歳1勝クラス サンラザール C.ルメール

小倉10R 平尾台特別 ステラスプレンダー 小沢大仁

小倉11R 巌流島S レッドエヴァンス 斉藤新

 

2月1日(

東京9R セントポーリア賞 リスレジャンデール 戸崎圭太

 

今週からは大挙出走キャンペーンです。そして固め打ちのチャンス到来。今週の4頭は4頭共に可能性がありそうで中でもシルクの2頭サンラザールとリスレジャンデールは人気を集めることになるでしょう。人気に応えてしっかりと勝ち切ってくれることを期待しています。

 

前走13番人気で大穴を開けたステラスプレンダーは更に調子を上げて昇級初戦に臨みます。元々1勝クラスで2着3着がある馬でクラスを勝ち上がったのは当然の実力ですが、世間がそれをフロックと見てくれていれば今回も人気薄での出走になるでしょう。また大穴の予感が(笑)

 

土曜小倉メインに出走するレッドエヴァンスはオープンで活躍しなければいけない馬。このところの凡走は気性面が悪いほうに出ていたようですが今回はかなりまともな精神状態を保っているようで、これならば勝負になりそうな気がします。得意の小倉でオープン入りを決めてもらいたいと思います。

 

今週はシルク、サンデー、東サラの愛馬が揃い踏み、頑張ってもらいましょう!