Through Blood

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一口馬主ブログ

社台・サンデーサラブレッドクラブの1歳馬募集は来週の木曜日がネット申し込み締め切り、人気順の中間発表も昨日で1週目を終えあと3回となりました。それを受けて第1希望候補馬もある程度のところまでは絞りました。

 

ただこの先が…。

 

今のところ高額なキタサンブラック産駒、イクイノックス産駒はパスして一口125万円から200万円までで決めようと考えています。

 

一番手はやはりサンデー9番ドナアトラエンテの25(父エピファネイア)、これは今年の募集馬全体の中でも一番気になっていました。ただ人気順は昨日の時点でサンデー19位、1位票は14票集まっています。昨年比15.8%ですから単純計算で最終88票ほど、一口200万円の人気馬を実績660万円で取りに行くのはかなり無謀です。

 

次の候補はサンデー65番グルヴェイグの25(父サートゥルナーリア)です。人気順はサンデー26位、1位票は10票なので最終63票ほど、一口150万円ですからこれにいけばほぼ取れると思います。ただ問題は母は2008年生まれ、この仔は17歳の時の仔で高齢出産の部類ですし良血の割には上は出資金額に見合うほどの成績を挙げられていません。馬体も動きも魅力的ですが上と変わらず池添学厩舎、ここで大化けがあるのでしょうか。383kgとやや小柄も5月4日生まれなので遅生まれ自体はやや気になるものの馬体重は許容範囲ですね。

 

次に社台17番ラナモンの25(父サートゥルナーリア)、一口150万円です。ラナモンの仔は初年度にG1サラブレッドクラブで募集されたバハルダールから注目していて残念ながら出資には至っていませんが今回はチャンスかもと思っています。人気順は社台5位、1位票は現在12票、最終75票というところです。一口150万円の社台馬ですから通常であれば出資可能な範囲内なのですが、ただこの馬は美浦の堀厩舎に預託予定で高実績者の堀信者と戦うことになります。ギリアウトなような気がします。

 

候補にあげていたエフフォーリア産駒はヒメノカリスの25がなんとサンデー1位の51票、キラービューティの25はそれに次ぐ2位の34票と遠い世界へ行きました。残ったアロマティコの25は現在1位票が7票、最終はギリギリ満口の44票見込みです。この人気の無さは両前脚のOCD除去手術が嫌われているからだと推察できますが、G1馬の弟ですし何と言っても命名馬コリカンチャの弟、今を時めくエフフォーリア産駒で一口175万円、もしも出資できるのであればOCDには目を瞑ることは可能です。ただ来週には票がワンサカ集まるような気がします。その時には実績不足になるでしょうね。

 

このあたりの実績ギリの馬たちがダメだった場合は低価格層で妥協するのも一つの手です。ここで動きが目に付いたのはサンデー78番ドナウブルーの25(父シュネルマイスター)、一口125万円です。さすが良血という感じ、4代までアウトブリード(5代内Danzig 4×5 Lyphard5×5)で丈夫な短距離馬というイメージです。この馬の母も2008年生まれの高齢出産になりますが、丈夫そうなのはプラスですね。9番ドナアトラエンテと同じドナブリーニ系ですし、価格の差は父の種付料の差と母が高齢な分だと思えばお得な一頭ですね。何より人気の斉藤崇史厩舎の馬がこの値段でと思うと更にお得感が増しますね。あとはシュネルマイスターをどう見るかでしょうか。東サラでレッドアヴァンセのシュネルマイスターに申し込んじゃってるしな~。

 

ということで第1希望候補は

 

サンデー65.グルヴェイグの25(母高齢)

社台17.ラナモンの25(実績ギリ)

サンデー28.アロマティコの25(実績ギリ)

サンデー78.ドナウブルーの25(母高齢)

 

とりあえずはこの4頭です。

 

あと、ついでにG1サラの人気状況も見てみたんですね。

元カノの初仔、アシュアビクトリーの25は全く人気になっていませんでした。2次募集まで残りそうなのでG1サラの3歳未勝利馬フォーティンブラスの状況を見ながらでも間に合いそうです。一応候補として名前を挙げておきます。

 

ん?ということは、サンデーのドナアトラエンテの抽選に参加して外れたらG1サラのアシュアビクトリーというのもアリじゃないですか。予算不足でアシュアビクトリーの仔は諦め加減でしたが、もしかしたらチャンスかも。

 

ただ来年の社台サンデーの実績はズタボロになりますけどね…。

 

あと4日、しっかり考えます。

 

昼の12時に東京サラブレッドクラブの1歳馬募集の受け付けが始まりました。先日候補にあげた3頭をそのまま12時04分に申し込みを済ませました。
 

 
母馬優先があるレッドアヴァンセの25は取れるでしょうけどあとの2頭はどうでしょうね。抽選結果の発表は7月1日水曜日の昼12時頃となっています。まあこれで東サラ募集関連の作業は終了したのであとは結果を待つのみです。
 
東サラといえば2歳馬のレッドシーカーは気性がどうにもならないので去勢することとなりました。牧場にいる時は物凄く順調に推移していただけに何が起きているのか戸惑い気味ですが、締め切り前に追加出資を考えていたのを東サラですからこんな事もあろうかと踏み止まって良かったです。
 

これも昨日の事ですが、来週の福島・ラジオNIKKEI賞で復帰するシルクホースクラブのスカイスプレンダーが1週前追い切りを行いました。

 

今村聖 6/17 栗東CW 良 強めに追う

81.3 - 65.9 - 50.7 - 36.2 - 11.5 位置⑥
セルジュバローズ(古馬1勝)一杯の内0.5秒追走0.2秒先着

 

追いきり短評:動き軽快

(競馬ブックWeb.)

 

昨日はオークスジョッキー今村聖奈騎手で追い切ってますね。スカイスプレンダーはここまで3戦2勝、唯一負けたレースの勝ち馬が後のオークス馬ジュウロクピエロと聖奈のコンビでした。聖奈はそのレースで4着だった馬を覚えていないかもしれませんが、昨日の追い切りでどんな印象を持ってくれたでしょうね。

 

ちなみに先週の追い切りでは強めに追ってラストは10.9秒、未勝利馬相手ですが0.7秒追走で0.2秒先着と良い動きを続けています。2月に橈側手根骨の剝離骨折を発症し全治6か月の診断でしたが順調に回復し4ヶ月での出走となる今回、ちょっと心配していましたが続けてこれだけ動けるという事は何も心配はありませんね。

 

シルクでの初重賞制覇に期待します。

 

昨日キャロットクラブの2歳馬イッソスがゲート試験に合格したようです。ゲート試験は木曜と金曜に行う事が多いのでチェックしていませんでしたが、キャロットの公式サイトで合格の報告がありました。

 

【栗東・石坂公一厩舎】

17日はゲート試験を受け、無事合格しました。「この中間もゲート練習を中心に進めてきて、まずは問題なさそうだということで今朝試験を受けました。やはり枠入りはやや不安定なのですが、2回目はスムーズに入ってくれて、無事合格することができました。お伝えしているように良くなるのはもう少し先のように思いますので、いったん放牧に出す方向で考えています」(石坂師)

 

これで2歳愛馬のゲート試験合格はシルクのダブルスプリング、社台のアングルショット、サンデーのジュベルシャムスに続き4頭目、2歳戦が始まっているとはいえまだ6月ですから順調ですね。ただゲート試験に合格したとはいえそのままデビューに向かう馬はいなくて4頭とも放牧、牧場で乗り込んでからとなっていてデビューの見込みはありません。まあこれもノーザン馬ですからいつもの流れですね。

 

この次に続く馬は東サラのレッドシーカーかシルクのエンドタイムズの24になりそうですが、他の馬は秋以降になるかもしれません。

 

キャロットの馬と言えば地方所属予定のサクルサハラも月曜日に更新がありましたが、目途がついたので6月中にはミッドウェイファームへ移動することになりました。何事も無ければ7月には大井の藤田輝信厩舎に入厩するでしょうから能力試験を経て7月か8月にはデビューできるかもしれませんね。

 

ところで石坂公一厩舎のインスタグラムを見ているのですが、すごく馬が近くに感じられて楽しいですね。先日はイッソスが初めてのプール調教に望む動画が上がっていました。愛馬がトレセンでどう過ごしているのかは一口馬主の立場では分からないことが多いので、こうやってすこしずつでも紹介してもらえると嬉しいです。

 

Instagram

昨日の15日は各クラブの北海道在厩馬の近況が更新されましたが、中でもシルクホースクラブの特別募集で出資できた外国産馬エンドタイムズの24がなんかイイ感じの更新になっています。

 

エンドタイムズの24

【ノーザンF早来】

担当者「この中間は坂路調教を週3回行っており、そのうち1回はハロン16秒で2本登坂し、残りの2回はハロン15秒~16秒で1本登坂しています。この馬の柔らかくてトビの大きな走りは、芝でも走れるのではないかと思わせますね。右の口に関しても今では少し強いかなと感じる程度になっており、日本で調教していてもなかなかハミ受けが修正できないような馬に比べれば遥かに良い状態だと思います。また、入場当初は厩舎の外へ出すと常歩ができず、ダクになってしまったのですが、今はだいぶ落ち着いて歩けるようになっています。もしかしたらアメリカでは調教場と厩舎をダクで移動していたのかもしれませんね」馬体重556kg

 

ガチガチのダート短距離馬だと思って出資しましたが柔らかくてトビが大きく芝でもと思わせる走りを披露するとは、いやきっとダートなのは間違いないとは思っているのですがポテンシャルは高そうですね。550㌔もある大型馬でパワーもありそうですし距離も思っているよりも融通が利くかもしれません。ちょっと面白い存在になりそうです。まだ覚えさせることは多そうですが、暮れの2歳優駿に間に合わないかな~。

 

社台・サンデー、G1サラブレッドクラブの1歳馬募集、やっとここまで絞りました。それでもまだ社台4頭、サンデー8頭、オマケのG1サラ1頭とかなり多いですけどね。ここから1頭に決めるのは大変です。

 

社台サラブレッドクラブ

17.ラナモンの25

 父サートゥルナーリア 一口150万円

51.ステラリラの25

 父エピファネイア 一口175万円

56.マゲバの25

 父コントレイル 一口150万円

82.エバーマノの25

 父モズアスコット 一口90万円

 

サンデーサラブレッドクラブ

9.ドナアトラエンテの24

 父エピファネイア 一口200万円

12.マニーズオンシャーロットの25

 父コントレイル 一口175万円

19.アルミレーナの25

 父サートゥルナーリア 一口175万円

27.ヒメノカリスの25

 父エフフォーリア 一口125万円

28.アロマティコの25

 父エフフォーリア 一口175万円

65.グルヴェイグの25

 父サートゥルナーリア 一口150万円

74.キラービューティの25

 父エフフォーリア 一口150万円

78.ドナウブルーの25

 父シェネルマイスター 一口125万円

 

G1サラブレッドクラブ

G44.アシュアビクトリーの25

 父ドレフォン 一口75万円

 

正直な話、G1サラのアシュアビクトリーを取りに行くかどうかで予算的に社台・サンデーは限られてきます。今年の予算は150万円くらいと思っていたのでよく頑張っても200万円です。一口75万円のアシュアビクトリーを取りに行くならば社台・サンデーは125万円まで。そうなれば選択肢はサンデーのヒメノカリスかドナウブルーかということになります。この場合はもう自分の中ではドナウブルーだろうなという事になっています。

 

アシュアビクトリーを取りに行かない場合は一口150万円から200万円までの間の馬、もしくは125万円のドナウブルーにあとちょっと予算を上乗せして第2で取れれば社台のエバーマノって感じなのかと思っています。

 

まあこの150万円から200万円っていうのが本当に悩みの種となる層なんですよね。一口150万円の馬は自分の実績で取れるか取れないか微妙なライン、200万円の馬は40口を超えても50票くらいまでなら行けるかもしれない、しかも当然150万円よりも200万円の馬のほうが良く見えるという本当に悩ましいです。

 

自分の中での現在のランキングは、

 

ドナアトラエンテの25

アロマティコの25

グルヴェイグの25

ラナモンの25

ドナウブルーの25

 

という順番になっています。水曜日からの人気順発表でこの中に買えそうな馬がいればいいのですが、無理となったらまた検討し直しですね。

 

 

社台サンデー、G1サラブレッドクラブの募集馬検討が本格化している中での先週の競馬、新馬戦では新種牡馬エフフォーリアの産駒が大活躍しています。先々週から始まった2歳戦はこの2週で14鞍ありましたが、芝1600m以上が6鞍ありそのうち半分の3鞍でエフフォーリア産駒が優勝、中でも2鞍あった1800m戦は2鞍ともエフフォーリア産駒の優勝と中距離では独壇場の強さを発揮しました。

 

これはちょっとマズイ展開になってきました。今年の募集でエフフォーリア産駒は社台で1頭、サンデーで4頭、G1サラで2頭の計7頭が募集されていて、退会検討中のG1サラを除けば5頭が出資対象になっています。そのうちサンデーの牡馬3頭が有力候補に残っているんですよね。

 

27.ヒメノカリスの25

一口125万円

祖母にドバイマジェスティ、叔父にアルアイン

 

28.アロマティコの25

一口175万円

兄に命名馬コリカンチャ

 

74.キラービューティの25

一口150万円

血統的に繋がりは無いが母の産駒は毎年候補

 

個人的にエフフォーリアには拘りはありませんが、偶然にも最終候補に3頭もエフフォーリア産駒を残しています。中でもヒメノカリスとアロマティコは兄弟従姉の繋がりがありこのどちらかで行こうかなと決めかけていたところでした。

 

これ、エフフォーリア産駒が大人気になりますよね。通常の実績でいけばヒメノカリスは取れるつもりだったしアロマティコもギリかな、というところでしたがネット界隈を見てみるとヒメノカリスはもしかしたらベスト5に入るくらいの人気になりそうだし、アロマティコもエフフォーリアの活躍で人気上昇間違いなし、自分の実績ではちょっと難しくなってきたような気がします。

 

ならばキラービューティか、とも思いましたが上記2頭に比べると血統的繋がりが無い分だけ出資意欲がやや下段になりますから上記2頭を諦めるなら他の種牡馬の産駒へという気持ちになってしまいます。

 

ここまでエフフォーリア産駒は確かに圧倒的ではありますが、これからの新馬未勝利戦でこのままエフフォーリアの独断が続くわけでは無いと思うんですよね。過去にもスワーヴリチャード産駒の初年度は凄まじいものがありましたが2年目以降はあまり有力馬が出てきていません。今回も冷静に見守る必要はあるでしょうね。

 

今週水曜日から発表される人気順で候補を絞って行きますが、ヒメノカリスとアロマティコの1位指名はそれを見て判断ということになります。もちろん他の産駒も検討していますので最終的にどの馬を第1希望に書くかは来週の締め切りまで悩むことになるでしょうね。

 

6月13日(土)

阪神3R 3歳未勝利 ルージュプルーヴ 10着

 

直線を向くまでは上位もありそうな手応えでしたが、途中からズルズルと後退してしまい10着となりこれでツーアウト、もう後が無くなってきました。次走は小倉最終週ということなので

 

7月18日(土) 小倉7R 芝1800m

7月19日(日) 小倉2R 芝1200m

 

このどちらかになりそう、距離短縮か距離延長か、どちらにしても厳しそうです。

 

 

2026年競走成績 44戦5勝 5-2-4-2-6-25

 

 

6月28日(日)

函館10R 渡島特別

 ルージュマローネ 佐々木大輔

福島11R ラジオNIKKEI賞(G3)

 スカイスプレンダー 戸崎圭太

 

7月4日(土)

福島10R 横手特別

 レッドベルダンス 嶋田純次

福島11R TUF杯

 ピックアップライン 

 

7月12日(日)

小倉10R 西部スポニチ賞

 コリカンチャ 

 

8月9日(日)

中京7R CBC賞(G3)

 レッドエヴァンス 

 

 

サンデーサラブレッドクラブの2歳馬ジュベルシャムスがゲート試験に合格したようです。今日は募集馬見学ツアーのためクラブ営業は臨時休業でオフィシャルでの発表はありませんでしたが、サンスポのゲート試験合格馬情報に名前がありました。

 

10日水曜日の近況更新では「6月10日よりゲート練習を開始」となっていて、入り、駐立とも問題が無いということだったのでもしかしたら受けるかもと思いゲート情報を見てみたらしっかりと合格していました。

 

これでデビューに向けた調教に進めますね。一旦は夏の間は牧場で過ごし秋の移動の予定だったのを木村調教師のリクエストで急遽トレセン入りした経緯から、デビューもそんなに先にはならないだろうと思っています。もしかしたら放牧を挟まずにこのままデビューに向かうかもしれません。

 

明日以降のクラブ発表を待ちたいと思います。