種まきの結果が気になってしまうときこそ、

次の種まきをすべきなんだと思う。

 

 

(私目線) 

Bさんは、あいかわらず、なんというか。

なんだかすごい。

ある種の才能だと思う。

 

 

今年度末で主任が一人異動することになったのだけど、

送別会の時期に海外旅行に行ってるんだって。

それは勝手だし、それについて思うところはない。

 

他の関係者がほぼ【えらいおじさん】達の中、

送別の準備を全て私がやってる。

寄せ書き手配したり、記念品手配したり。

 

偉いおじさん達以外は、私とBさんとCさんであって、

今回はCさんが送別対象。

 

唯一私と同じ立場なのがBさんなんだけどな。

 

「私その時期海外なのでごめんなさい」

 以上。

 

と、いう感じで、完全放置なのは「ええ……」と思う。

 

「せめてこの部分は私が…」「代わりに別件を自分が引き受ける…」とか

ないかな。"ふつー"は。

 

 長年付き合ってきたけど、本当にそういうのが「皆無」。

ここまで皆無なことって珍しい。

 

この話には背景?があって、

今週の月曜日に九州に出張だったのだけど、

私とBさんは同じ立場で会議に出席した。

その時の先方への手土産の手配をしたのは私。

まぁ、私の方が交通の便のよい場所に住んでいるから、

私が「手配しますよ」と言った。だからそれ自体はよい。

 

Bさんは参加だけして積極的に発言してた。

 

部署向けのお土産を購入して持ち帰り、火曜日に配ったのは私。

諸々の諸経費の経理申請をしたのも私。

Bさんは火曜日は在宅勤務なので無理とのことだった。

 

私はその翌日の水曜日の来年度の部門説明会で登壇。

Bさんは役割なし。

 

それと並行して、送別会に向けて、寄せ書きとかとか手配してる。

 

・・・私だったら、

送別会の準備を、

明らかに自分より忙しい相手に任せないといけないとしたら、気に病む。

「九州出張の資料印刷しましょうか」とか、

「来月の●●の手配はかわりましょうか」とか言うと思う。

 

でも、そんな発想がなさそう。

 

それでなんとかなるんだよね、この人の場合。

 

運も含めて、天才じゃないかなと思っている。

 

Bさんが、「組織市民行動を促進する上司のふるまい」について語っていて、

いや、個人差でしょ。

現に、Bさんと同じ職場で同じ上司についてるGさんは

あらゆることを率先してやってくれるし、

Bさんが「私がやりますよ」と手を上げたことなんてないやん…一回も。

 「組織市民行動」とは、米国インディアナ大学のDennis Organが提唱した概念で、「組織に利益をもたらす、あるいは利益をもたらすことを意図した行動で、任意になされ、かつ役割期待を超えるもの」と定義されています。具体的には、「休んだ同僚の仕事を引き受ける」「職場を片付ける」「新入社員が困っているとき手助けをする」等があります。Organによれば、組織市民行動は、5つの次元から構成されており、利他主義(Altruism)、誠実さ(Conscientiousness)、礼儀正しさ(Courtesy)、スポーツマンシップ(Sportsmanship)、そして市民の美徳(Civic virtue)です。

 

Bさんの中で組織市民行動ってなんなんやろ、と思った。

ある種

こういうことへのブラインドネスというか、

非感受性を持っていないと

真面目にこういうことを言えないのではないだろうか。

 

 ………

 

 ただ、この話は、たぶん色んな見方ができるんだろうなと思う。