余裕ない。



しんどいなーと思ってた金曜日。


Pさんから、

規程上、ダブルチェックが必須な業務(2時間くらいかかる)を今月中に終えないといけないから、今日のどこかで手伝ってくれない?

と言われ、

「え…今日ですか?」って言ってしまった。


「あっごめん。月曜でも間に合う、けど…」

「そうなんですね。すみませんが、今日は私も進めたい業務があるので、月曜のほうがありがたいです」

「わかった、ごめん」

「お役に立てずすみません」


その会話のあと、もやもやっとした。


前日に大きめのイベントがあったから、

その日は休日出勤分を消化して休みにしていたり、在宅勤務をしている人が多かった。


私は、いろいろ業務が張ってたので出社していて、そのせいでPさんにつかまった。


そこにいない人は頼まれなくて、

忙しかったからこそ、そこにいて、

お願いをされて。


それってさ。

断っても悪人になる感じで嫌な思いをするし、

かといって断らなかったら時間をがっつりとられる。


そんな損にしかならないルーレットを、

なんで余裕がないときに、

よりによって余裕がない人「だけ」が、

回さないといけないの?

理不尽を加速させるなよ。


ていうか、

Pさんがもっと早い段階で調整していれば

私にせよ他の人にせよ、

都合のよいタイミングで

気持ちよく協力できるわけじゃん。


週が明けた今日、

午後、手が空いたタイミングでPさんに連絡してみたら、

「結局、午前中にCさんに会ったので頼めました、解決しました」とのこと。


Cさんも今バタバタしてる人の一人だけど。


「そうなんですね

Cさんも年度末ですごく急がしそうなのに、

私が金曜日に断ったせいで、Cさんには大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。

とはいえ、とにかくPさんの手続きがすんで良かったです。この度はお役に立てずすみませんでしたm(_ _)m」

…と、ついつい書きたくなった。


「忙しい人に、急に、作業を頼むのは【とっても迷惑】ですよね??」

そして、

「私は、いま、あなたのせいで、【迷惑をかける側】に回されてますよね?」

という嫌味だ。




あまりにも感じが悪くて大人げないので、ちょっと残ってた理性を駆使して踏みとどまる。

我ながら忙しくて心を亡くしてる。


Pさんが私たちの中でいちばん余裕がないのはしっている。無茶しすぎ。


教訓

無茶しすぎたらいけない。余裕がない人が、悪気がなかったとしても不幸のルーレットを強要し、理不尽を加速させる。