●辻村深月さん

が、小学生新聞に書いている記事を

時々読む機会がある。

これはときどき業務上立ち寄るお店に小学生新聞を置いてるからなのだけど。

 

心から共感することがとても多い。

 

この人の書く小説を読んだわけではないし、

その小説を好きになるかはわからない。

 

でも、この人は、

とても大事なことを、わかっていて

発信していると思う。

 

「きれい」とか「がんばろう」というキラキラした気持ちが

日常の中で

どんなふうに殺されてしまうか、とか

その中で生まれる、「ずるい」という気持ちとか。

そういうのに迎合してしまった自己嫌悪とか。

 

私の心の中にも、そういうのが渦巻いている空間がある。

私は、それを忘れたくなくて、

昇華したくなくて、

その空間を放置しているかんじだ。

そして気軽に「わかるよー」とか言われたくない。

あなたも、笑った人たちでしょう。

 

でも、私も、迎合してだれかのキラキラをつぶしたかもしれない。

ずるいって思ったかもしれない。…と思う今日この頃。

 

車輪の下。

 

 

 

●今日は近所の山にのぼった。

この時期にも何度も登ってる。

でも、なんか、いつもとちょっと違う感じがした。

 

圧倒的に乾燥してたからだと思う。

かさかさとして

荒々しいというかよそよそしいというか。

 



 

独りになりたくて

 

 

あんまり人が通らないルートで降りたら、

くるぶしから膝くらいまで、落ち葉がたくさん積もっている。

カサカサ、カラカラの落ち葉だ。

 

とても滑りやすい、そして地面が見えない。

 

とても危なくて、実際に何度か転んだ。

だけど、落ち葉がクッションになって怪我はしない。

 

それでも滑落したりしたら大変だ。

通常の3倍くらいの時間をかけて慎重に降りた。

 

地図を出そうと立ち止まったとき、

上空でコンコンコンコンコンと、素早く木を打つ音がするのに気付いた。

あれはキツツキだと思う。

 



見上げて探したけれど、

もう音はやんでいて、

それらしき鳥も特定できなかった。

ちらりととてもかわいい鳥が飛び立つところを目にした。

それがアカゲラだったかもしれないのだけど、確証はない。

 

 

冬にも関わらず

白い蝶がたくさん舞っていた。

蝶って静かなんだな。

 

 

●六君子湯と五苓散

今まで試した頭痛薬の中で、一番効く。ロキソニンやイブ系より効く。

「私の場合は」という話。

水毒がある時の頭痛には、『五苓散(ごれいさん)』が即効性をもって有効です。

水毒の頭痛、特に熱中症傾向の頭痛には、ロキソニンなどの消炎鎮痛剤が効きにくいケースが少なくないのですが、この場合でも五苓散は極めて有効です。

とのこと。