息子は二郎 | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

アフタヌーンティーの日、息子は塾で帰りは夜だった。私は夜になってもお腹が空かないので夕食はパス。息子の夕食に付き合って談笑した。

 

私が持ち帰ったメニューを見た息子の反応は、

 

真顔:「アフタヌーンティーって何?」

 

真顔:「肉は?」

 

ぶー:「えっ、甘い物ばっかり食べるの?」

 

にやり:「あっ、サンドイッチがあるやん。」

 

うーん:「でもなぁ。。。????」

 

真顔:「これ、全部食べるの?」

 

というので撮った写真を見せてあげた。

「そのうち彼女と行ってちょうだい。」と言う言葉が出かかったけど、言うのはやめた。煽らない、煽らない。

 

真顔:「お母さん、これ全部食べたの?」

 

真顔:「持ち帰れないの?」

 

お持ち帰りができるところもあると思うけれど、今回行ったお店はその場で食べきることが前提だと思う。

 

びっくり気づきあっ、そういうこと!?

 

ウインク:「これ、お土産。」

 ↑ハーブティーについていたけど使わなかった蜂蜜

 

真顔:「・・・・・」

 ↑手に取ってしげしげとみている。

 

何が珍しいのかな?ピザ屋やホテルの朝食(バイキング)などでもよく見かけるのに。笑

 

 

そんな息子は二郎中毒である。ラーメン

他のラーメンでお茶を濁すことはできないらしく、切れると食べたくなって、二郎、二郎と言う。この間も我慢できなくなって、学校帰りに二郎系によって帰ってきた。胃腸が弱っていたのか、その後数日間にわたって体全体からニンニク豚骨醤油臭を放っていた。胃腸がさばけなかったものが体中をまわって毛穴から放出している感じ?舌には口内炎ができていた。