1月から新高3クラスになりました。
授業がはじまって、
:「先生は当たりだったよ。」
:「JKはパラパラいるけど、可愛い子はいない。」
と言っています。
誤解のないように通訳しておくと、
:「JKって聞くとときめいて、それだけで十分。だから顔なんていちいち見てない。恥ずかしくて見られない。可愛い子はいたのかもしれないけど知らない。」
です。
塾の勉強の話をすると、高3クラスの初回授業の数日後に
:「うわ、宿題が。。。これはマジ多いかも。
」
と悲鳴をあげていました。
よかったね、新学期の開始がのんびりしている学校で。
母の調べによると、息子が通っている塾の勉強は2月3月ぐらいまでが一番きついとのことでした。息子にその旨を伝えたら、
:「うん、先生もそんなことを言っていた。春期講習が一番しんどいって。それ過ぎたら(ちゃんとついてきたら)、夏には□△で〇点ぐらい取れるようになるからって。」
それから、塾からもらってきたお手紙にこんなことが書いてありました。
受験学年だからガンガンやるよぉ~
覚悟しぃやぁ〜
長時間やればいいというものではないけれど、痺れました。
現実問題としては、授業が22:00に終わったら家に帰って来るのは〇時になります。それから晩御飯を食べてお風呂に入って、、、となると、なかなかハードです。母は翌日のことがあるので、先に寝るようにしようと思いました。