英語塾 | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

1月から新高3クラスになりました。

授業がはじまって、

 

キラキラ:「先生は当たりだったよ。」

うーん:「JKはパラパラいるけど、可愛い子はいない。」

 

と言っています。

 

誤解のないように通訳しておくと、

イヒ:「JKって聞くとときめいて、それだけで十分。だから顔なんていちいち見てない。恥ずかしくて見られない。可愛い子はいたのかもしれないけど知らない。」

 

です。

 


塾の勉強の話をすると、高3クラスの初回授業の数日後に

 

 ガーン:「うわ、宿題が。。。これはマジ多いかも。泣

 

と悲鳴をあげていました。

 

よかったね、新学期の開始がのんびりしている学校で。笑

 

母の調べによると、息子が通っている塾の勉強は2月3月ぐらいまでが一番きついとのことでした。息子にその旨を伝えたら、

 

真顔:「うん、先生もそんなことを言っていた。春期講習が一番しんどいって。それ過ぎたら(ちゃんとついてきたら)、夏には□△で〇点ぐらい取れるようになるからって。」

 

 

それから、塾からもらってきたお手紙にこんなことが書いてありました。

 

受験学年だからガンガンやるよぉ~ 筋肉

覚悟しぃやぁ〜 星空

 

長時間やればいいというものではないけれど、痺れました。

 

現実問題としては、授業が22:00に終わったら家に帰って来るのは〇時になります。それから晩御飯を食べてお風呂に入って、、、となると、なかなかハードです。母は翌日のことがあるので、先に寝るようにしようと思いました。