私が読んで面白かったので『時をかけるゆとり』を息子に推薦しました。
ただ面白いだけではなく、大学生ならではの楽しい生活ぶりが垣間見れます。息子も面白いと言って読み始めたのですが忙しくてタイムアウト、最後まで読めずに返却しました。決して新しい本ではないのですが、地味に人気がある本で待っている人がいます。さて、息子が読んだ本です。
「いやぁ、いいねぇ。」と言いながら読んでいました。
『時をかけるゆとり』は読めませんでしたが、こちらはぎりぎり滑り込みました。
笑いながら読んでいました。