4月の読書 | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

てんやわらわになる前に借りてきた本で稼ぎました。

てんやわらわになっても、なんとか息子は平常運転をキープさせています。私はなんて偉いんだと思うのですが、息子は当然顔しています。イヒ👊ハッ

 

 

『ヴァラエティ』

ぶちゅー:「面白かったから外出先にも持っていって電車の中で読んじゃった。」

 

 

『言の葉の庭』

ぼけー:「僕ね、新海さんってあんまり好きじゃないんだ。」

 

 

『一勝百敗の皇帝 項羽と劉邦の真実』

ラブ:「意外に面白い。」

母は、息子はこういうの好きだろうと思って借りてきましたよ。チョキ

 

 

『愛なき世界』

恋愛ものです。口笛

 

 

『サブスクの子と呼ばれて』

面白かったそうです。

 

 

『高校事変』

真顔:「まぁまぁ面白かったけど、勢いで書いているっていうか。続きは今のところいらない。話題になって気になったら読む。」

 

 

『奇譚ルーム』

ぶー:「あー、読む?なら読めばと思うけど、それほど面白くないよ。普通だよ。」