3月の多読 | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

図書館にあるOBWのstage2を検索して読んでいますが、息子の読後にアメブロの下書きを更新していたらstage6が紛れ込んでいることが発覚しました(2冊)。びっくり

息子に聞いたら、問題なく読めるとのことでした。ただ、お母さんが言った本は他の本に比べて全体の量が多い気がしたのと、調べたくなる単語の量が増えたとのこと。

前にどこかで、「stage2,3あたりがとても重要。ここで焦らずしっかり足踏みしてたっぷり読ませることが大切。」と聞いたので、図書館にあるだけstage2を読もうと思います。

 

 

『The love of a king (OBW2)』

ぼけー:「イギリス王室って、離婚歴がある人と結婚できないんだって。」

 

 

『The murders in the Rue Morgue (OBW2)』

ニコ:「殺人事件。主人公は作家で探偵みたいなことをする。面白かった。」

ポーの「モルグ街の殺人事件」の簡易版です。

 

 

『The mystery of Allegra (OBW2)』

えー?:「なんだかよくわからなかった。」

 

 

『New Yorkers -short stories- (OBW2)』

しょんぼり:「短いお話がたくさん入っている。どれも何がいいのかわからない。」

 

 

『Oceans (OBW2)』

ぼけー:「単語が難しかった。」

 

 

『Oliver Twist (OBW6)』

イヒ:「ハッピーエンドな話。」

アマゾンで検索してStege6の作品だったことが判明。なぜ紛れ込んだのか。

息子、ちゃんと読んでいる?理解している?

 

 

『One thousand dollars and other plays (OBW2)』

真顔:「相続で大金が舞い込んで、好きな女性にあげた話。」

O・ヘンリーの作品(簡易版)。もう少し味わってほしい。泣

 

 

『The piano (OBW2)』

イラッ:「つまらん!」

 

 

『The pit and the pendulum and other stories(OBW2)』

こちらもポーの作品。ちゃんと理解できているか怪しいです。

 

 

『Pride and prejudice (OBW6)』

またもやstage6の作品が。ガーン

でもこの作品は12月に日本語で読んだことがあるから大丈夫だったかな?息子に確認したら、

アセアセ:「まぁ読めたよ。えっ!?僕はこの作品を読んだことないよ。」

と言います。うーん。。。

 

 

『Stories from the Five Towns』

 

 

『Tales from Longpuddle』

 

 

『Ghosts international -Troll and Other Stories- (OBW2)』

真顔:「最初の話は日本語で読んだことがある話だった。英語で読んでも日本語で読んでもつまらない話だった。」