1月の読書 | 都内 私立中高一貫校に通う男子の日常

都内 私立中高一貫校に通う男子の日常

2026年に大学受験予定です。

大半はコロナ休み中に借りていた本です。

息子は前半はただの濃厚接触者で元気でしたので。

 

 

『鏡の狐城』

2022年冬休みに映画化(アニメ)された作品です。

キラキラ:「表紙をみてつまらなそうだと思ったけど、結構面白いわ。」

といって読み始めてほぼ1日で完読。塾の帰りに夫に、

笑い泣き:「涙、涙、涙、涙、、、の大感動作品。読め!」

と言ったそうです。

 

 

『おちくぼ物語』

何やら熱心に読んでいました。聞いたら、

ニコ:「普通に面白いよ。えっ!?昔の話?時代背景とかはそうだけど、古文って感じはしないけど。」

とのことでした。忠実な現代語訳ではありませんが、雑学と割り切って読む分にはよいと思います。

 

 

『天久鷹央の推理カルテ』

ニコ:「続きを借りてきて」

と言っていました。

 

 

『薬屋のひとりごと 3』

ラブ:「むふ。これこれ!」

 

 

『海を見た日』

ぶちゅー:「名作。タイトルからして名作だよね。感動するよ。映画化したらいいのに。」

 

 

『天久鷹央の推理カルテII』

2日で読みました。

ラブ:「泣けるよ。そういう作品が続くね。」

 

 

『薬屋のひとりごと 4』

ラブ:「これこれ!」

 

 

『ひとんち』

ホラーの短編集です。