苺の牛乳寒天 | 都内 私立中高一貫校に通う男子の日常

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2026年に大学受験予定です。

コロナ禍になってから牛乳を消費するために牛乳寒をよく作るようになりました。

今日は、家族でシェアして端数になった苺🍓をスライスしていれてみました。

牛乳寒はお砂糖をたっぷり入れて、練乳ミルクを想像するぐらいの甘さにしました。

 

 

器の側面に貼り付けて並べてたのですが、牛乳寒を流し込んだらふわぁっと浮いてきました。ガーン

 

 

器の側面に牛乳漢がついて汚れていたり、泡があったりしますね。アセアセ

家庭料理だからいいんです。パー

 

牛乳寒は息子が大好きで、いつも、

ぶちゅー:「これを食べたら、もっともっと食べたくなるけど、1人1つしかないから残念な気持ちになるんだよねー。」

と言います。

 

 

【材料】

牛乳:500~600ml (*1)

粉寒天:4g (*2)

砂糖:0~大さじ2 (*3)

果物:適量、なくてもよい

 

 

【作り方】

・お鍋に牛乳と粉寒天を入れて温め、寒天を溶かす。

 ※寒天は牛乳に溶けにくいので、気になる方は(*1)を参照。

・砂糖を入れて溶かす

・熱いうちに器にもる(寒天は常温で固まります)

 ※寒天の溶け残りが気になる場合は漉してから入れる

 

 

(*1)寒天は牛乳に溶けにくいので、水(湯)で溶かしきってから牛乳を加えるレシピが多いです。私は濃厚な味が好きなので牛乳だけで溶いています。水で溶く場合牛乳の分量から水(湯)をひいて、牛乳は電子レンジで軽くあたためてから入れてください。寒天は常温でも固まりますので、冷たい牛乳を入れると固まります。

 

(*2)固さはお好みで調整してください。

 

(*3)甘さはお好みで調整してください。砂糖なしでシロップやフルーツソースをかけて食べてもおいしいです。

 

 

器はこれです。これ、重宝しています。冷蔵庫で匂いうつりが気になる場合は蓋をしていれます。蓋をすると重ねることもできます。中身が見えるので、残り物の保存にも便利です。