息子校で夏季講習がはじまりました。
殆どの子が申し込んでいて、申し込んだ子は全員参加しているそうです。
都内の小さな学校で、普段の教室で実施していますから、当然、教室は蜜です。そこで約3時間授業を受けます。
登下校の際の駅や電車はいつもほどは混んではいないそうです。
この時期、この時間の拘束、まるで新学期開始に向けての判断を実施するためのモルモットのような気がします。🐁
息子は、
:「やっぱり学校は疲れるね。」
と嬉しい悲鳴を上げていて、
:「さっさと(やることを)片付けて、早く寝ようっと。明日も学校あるから。」
と、ご機嫌です。
9月1日の2学期開始に向けては、尾身会長が、
👨⚕️:「自治体の判断で、学校の開始時期を延期すべき。」
とアナウンスしていますし、今週、なんらかの動きがあるでしょうか。
ちなみに、公立小中学校の場合は、各家庭の判断を尊重してくれるようですが、私学は学校が決めたことが絶対です。 学校が通常登校といえば通常登校ですし、オンラインといえばオンラインです。
私見ですが、
これまでの日常生活に近い生活が送れている人は、あまりリスクを感じていないようです。
例えば息子もその1人です。
自分も友達も今まで感染していないから感染しないと思っている感があります。