7月の映画鑑賞 | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

息子は夏休みのフリータイムは、映画鑑賞をするそうです。

 

リビングを長時間占拠されると私の居場所がなくなるので(私はあまり見たくない)、フリータイムの映画鑑賞は1日1時間を上限にしました。バイバイ

 

運良く、無料お試しで映画が鑑賞できる期間があり、その期間は夫セレクトで見ていました。終わったらどうするんだろうと思っていたら、息子が、

 

ニヤ:「お母さん、僕がなんのためにしょっちゅうTV番組表を見てたと思う?」

 

と言います。

GWあたりから、番組表を確認しながら、21:00からの金曜ロードショー(映画)など、自分が見たいと思った番組を予約していたそうです。びっくり

 

そういえば、息子、しょっちゅう、パンツ一枚の姿でリモコンを持ってTVの前に仁王立ちしてました。何度か注意したのを思い出しました。

 

日常生活で息子の自主性や自立を感じることは殆どありません。日々のローテーションもすぐに忘却します。でも、こういうことだけはぬかりない。まさに夫のDNAです!

 

息子みたいなタイプは、

「好きなことを見つけてその道に進むのが一番。」

そうじゃないと、周りの人に迷惑をかけちゃう。

と心底思います。

 

前置きが長くなりましたが、7月に息子が鑑賞した作品です。

 

 

「シン・ゴジラ」

晩ごはんの支度をしながら、私もチラチラと見ました。

今、第一線で活躍されている俳優さんがたくさんでていました。

 

 

「レディ・プレイヤー」

私は殆どみていませんが、仮想現実の世界がからむお話のようでした。

 

 

「超高速!参勤交代」

ちらっと見たけど、私はあんまり・・・・

 

 

「超高速!参勤交代 リターンズ」

息子は気に入って、続きも見ていました。

 

 

映画はお休みして、以下をみていることもありました。

 

・オリンピック観戦

 

・大河(渋沢栄一)