新しいクラス | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

息子校は、昨日、始業式でした。学校

息子校では、原則、英数国の先生は6年間持ち上がります(非常勤などは別)。

息子の新しいクラスの担任の先生は英数国の先生で、1年から持ち上がった先生です。でも、息子のクラスは担当していなかったので、「はじめまして」です。ラブラブ

 

新しいクラスの担任の先生は、ちょい悪系のイケメンで、息子が言うには、先生が自己紹介で

サングラス:「学校は休みたい時は休めばいい。だけど連続して何日も休む場合は保護者に断ってほしい。学校を休むと授業に遅れたり、いろいろあるけど、そういうことは自己責任だから。声をかける優しい先生もいるけど、僕はそういうことには関与しない先生だから。それはもう仕方がないことだから。とにかく、僕は注意したり怒ったりはしない先生だから、みんな、自分でよく考えてね。」

 

と言ったらしい。

 

クール。アセアセ

 

1年生の時の担任の先生は熱い先生だったので、温度差を感じます。

 

1年生の時の担任も2年生の担任の先生になりましたが、息子のクラスの授業は担当しないそうです。

 

真顔:「何か困ったことがあった時に、相談できる先生がいないね。」

 

と言ったら、

 

真顔:「僕、困ることはないから。」

 

だって。。。

 

そいうえば、1年2年と続けて息子と同じクラスになった子たちは、みなおとなし目で手がかからないタイプの子ばっかりです。そんな感想を息子にもらしたら、

息子が、

うーん:「3学期に入って少し経った頃から、1年の時の担任の先生が、もう少し俺が面倒を見ないといけないと思う奴は、来年も俺のクラスになるから、って言ってた。」

 

と言いました。

 

毎年、この時期になると思いますが、クラス分け、担任の割り振り、どんな感じで行うんでしょうね。