ため息しか出ない、息子との会話 | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

今朝の会話です。
 
真顔:「どうして今そんなことをしているの?」←前の日に息子自身も「やらなきゃ」と言っていたのに、どうして前の日にやらなかったのかと言いたい。
 
真顔:「今、思いついたから。」
 
ムキー:「・・・・・」
 
思春期とか反抗期とか、そういうのではないと思います。パー
幼少の頃のやりとりと変わらない。ガーン
例えば、
 
真顔:「今、何時だと思っているの?」、
真顔:リビングにダッシュして、「○時△分、△分のところは自信がない」
笑い泣き:「・・・・・」
 
真顔:「何様のつもり?」
うーん:一生懸命考えたあと、「□□様?」←□□は息子の名前
笑い泣き:「・・・・・」
 
小さいときは可愛いと思いましたよ、特に下のやりとりは優秀な女児のご家庭で同じ話を聞いたことが何度かあります。
でも、中学生になっても同じ調子だと、色々思っちゃうわけです。
 
SAPIXの国語の先生の言い方を真似ると、
鉛筆:「(国語の苦手な子は)表層的な理解で反射的に答えるからそうなる。前後の話をちゃんと読んで理解していれば、そういう発想にはならない。(後略)」
という感じです。
 
いい加減に勘弁してほしい。アセアセ
息子は外ではそういうことはしていないようだけど、息子が通っていた小学校では先生にこういう物の言い方をする子が何人かいました。こういう子たちが目立っていてクラスカースト上位にいて影響力があったので、気になります。もやもや
朝は時間がなかったので、絶句&スルーで終わらせたけど、帰ってきたらむし返して注意をしようかな。。。
面倒くさ~い。ガーン