大学入学共通テスト | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

息子校の授業でとある先生が、
学校:「大学入学共通テストの問題が公開されているから解いてみてね。日本史はある程度解けると思うから。」
とおっしゃったらしい。

口笛:「(そういう声掛け、大歓迎!)そういえばそうだね。国語も現代文なら解けると思うよ。」←ネットでダウンロードしてやらせる気満々筋肉DASH!

そして今、ネットで検索しながらふと、
えー:「『問題と解答を用意して。』まで言え!それで動く私も私だけどさ。」
と思いました。
気が付いたときは、「それで?」と言い返すようにはしているけど。まったく。。。パンチ!

話を大学入学共通テストに戻すと、日本史にAとBがあるらしいことを発見。
キョロキョロ:「こんなの私たちの時もあったけ?」

と調べていたら、地理も世界史もAとBがある。
グラサン:「AとBって何!?」

とりあえず、今関係がある日本史について調べたら、
A:江戸時代末の開国以降の近現代史以降が中心
B:原始・古代から現代までを満遍なく
一般に、大学受験に必要な場合はB
という感じの様子。

注)一番最初にクリックした塾のホームページには受験には断然Aがお勧めと書いてありました。違和感があったので他のページも見たら、大学受験で必要ならBだと書いてありました。ネットで調べものをするときは注意が必要ですね。。。


それにしても、私が現役のことろとは見た目が違っています。多分、調べていくと中身はあまり変わらないんだろうと思いますが。
いつまで親がこういうのを追いかけていかないといけないんだろうか。タラー