今日は左打ちの練習をした。本人はあまり乗り気ではなかったが、まあ、やってみた。


左

いつものベルボールを100球程度。

5mくらいから投げるベルボール(スポンジのボールに芯は鉄の球)をきちんとミートしてゆく。

もちろん、右で打つときほどのパワーはないが、ミートという点ではなんら問題がないように思った。

右打ちと、知らない人がみたら、左バッターだと思えるようなレベルだ。


『ユウ、左ってどんな感じなん・・・?』

『うーん、えっとなぁ・・・・・・・ちょっと、気持ち悪いかな。』


ユウは足がかなり速いので、左で打って、内安打を狙ううち方も選択枝にあるだろうが、(しかも、かなり器用なので、徹したらイチロー選手みたいな打者になれる可能性もあるかもしれない!)、ユウには、とにかく細かい野球ではなく、大きな野球を、まず、目指してもらいたいな。


(左の練習をしたのも、右のためっすよ。)

でも、一度、ロケッツの練習で、左で打ってみ・・・といってしまったわん。


夏場は、芝生が青々とし、また空が高く、さらに山の上ゆえ、とっても涼しい風が吹くグラウンドだ。

(冬はあまりに寒いが・・・・)



綺麗な空

静かな球場に、パーン、パーンとボールの音が響きわたる。



直々

安達コーチ(監督)に直々にバッティングに関するアドバイスを受けるユウ。

まだまだ硬球となると、非力なユウだが、体ができてきたらホントに楽しみだ。

今日は、1年生を中心にした交流戦が、日岡山野球場で開催された。ユウは2番センターで出場。3打数0安打。

サードゴロ、ショーフライ、ショートゴロ。

もう、メチャメチャ、フォームが崩れているので、この結果は仕方ないかなと思う。


071201


071202


守備では、相当活躍したと思う。全ての打球をすばやく処理していたと思った。本来ショートが取るべき黒土の部分まで網羅してたのは、びっくりした。


しかし、あまりにバッティングがふがいなかったせいか、終わってすぐにいつものバッティングセンターにフォームチェックをしに行った。


私が外野スタンドから見ていたイメージでは、完全に手打ちのバッティングになっていた。腰が回転しない分、前に重心を移しながら当てに行く(イチローみたいな)打ち方になるのだ。これでは、ヒットは打てるかもしれないが、相当のタイミングあわせがいるのと、ホームランを捨てないといけない。(イチローもホームランを狙うときのフォームはぜんぜん違うでしょ。) 

腰がぜんぜん回転していない状態では、いくら打ってもパワーが乗らないのは当たり前で、今日も全てがサードゴロかショートゴロ。

(数日前のブログに、このフォームでは、よくてサードゴロだ、というコメントをした記憶があるが、まさにそうなっている!)


目安は、フォロースルーがこんな風になるとぜんぜんダメなのだ。↓

当てに行って最終バットの重みに負ける。


071203

ボールを迎えに行くのはなく、右足(軸足)に重心の残して腰の回転で打つことを徹底してやると、フォローはこうなる。これが一つの目安だ。↓(体に巻きつくようなフォローになる。)

もっといいときは、これくらいのタイミングで右手が離れて、左手1本のフォローになる。


071204


その結果(効果は)恐ろしいほどだった。 たったこれだけフォームを修正しただけで、まず打球のスピードが50%くらいアップする。ものすごいスピードで、しかも弾道が理想的な角度でホームランの的近辺に吸い込まれていく。

110㌔のボールを、プロのような弾道で70%くらい、ほぼホームランの的近くに打ち込んだ。本人も相当満足だったようで、『自分のフォームが完全に解った。』と言っていた。
日々改善、改善。

失敗は、成功の元。

野球をやっていると、(もちろん、スポーツは皆同じやし、スポーツではなくとも人生は皆そうなっていると思うのだが。)、時にいろんな試練が訪れたり、うまくいかなかったりすることがあるものだ。

ゴールに向かう道は、順風満帆であるはずはなく、常に試練と挫折とチャレンジの繰り返しだ。


そんな状態・状況の中で、やり遂げる選手と諦める選手の差はどこにあるのだろう?。


もちろん、負けん気、意地っぱりの強さ弱さ、などなど、いろいろ理由はあるだろうけど、やっぱり、『何のために』、がとても大切なような気がするし、それをユウには失ってもらいたくないなと、節に思う。


人は、何のために(モティベーション)なくしては、行動がおきない生き物だと思う。

以前、ブログに書いたけど、ユウのモティベーションはどこにあるのかな・・・と常々考えていた時の話、


『あ、俺な、絶対にメジャー行くねん、メジャーってメッチャお金いいんやろ?』

『・・・・・・そーやなあ・・・』

『あ、俺な・・・母さんメッチャ花好きやんか、だから、メジャーでお金いっぱいもらったら、母さんに毎日花束プレゼントするでぇ・・チューリップ赤

これが、ユウの原動力だ。


メッチャ幼くて、ちゃっちい話しかもしれないけど、例えば、いろんな事を計算しつくして、ウイル(意思)じゃなくスキル(技術)で成功しようとするタイプより、無骨で不器用やけど、想いだけは200%!、みたいな要素がいるんじゃないかと思ってしまう。


だから、ユウにはとにかくどうやったら上手くなるかは、オヤジや美蹴館ロケッツの素晴らしいコーチ陣に任せて、本人には、『何のために・・・』を、いつまでも忘れずに、チャレンジして欲しいなと思う今日この頃です。



体の動かし方、はてまた、体がどのように動くかが、実際にとても大切だと解った。

例えば、このように(このような体勢で)捕球したらいい・・・と言われても、そのように体が動かなければ、それは絶対にできないのだ。

だから、体の稼動部分は、柔軟にしとかないといけないのである。(ま、そんな単純な話だけではないが)。


久しぶりに、本当に久しぶりに、昨日、ユウとキャッチボールをした。

すごい回転のボールが、ビュンビュン飛んでくる。野手でこれやから、ピッチャーやってる選手の球なんて、とても受けられないような気がするな叫び


10球くらいかな投げたとき、

『あーなんかなぁ・・・ 上手い事、身体がな、なんか動かへんな・・・ちょっとアップするわ!』と、近所の公園の周りを走り始め、その後延々ストレッチを始めた。


ストレッチ

おいおい、俺はどーしたらえーねん・・・って、一人取り残された感じで、ただただ写真を撮るオヤジであった。

しかし、細いでしょ。


久々にホームグラウンドのバッティングセンターへ行った。

870グラムのメチャ重バットで、110㌔をボカスカ打つのを見てると、ホントに成長したなと思う。


070302


一つ気になるのは、ユウのトップからミートポイントまでの軌道が、実際、自分の目で見えているかどうかという事だ。


上の写真が、トップの位置。理想的には、

①投手側の腕がもっと後ろに伸びていること(深い)

②ストライクの最高めより、上にグリップが位置していること(これは、まあまあかな)

③そのまま一直線に、ミートポイントに振り出すこと(軌道が自分の目で見えること)


まだまだ中学1年生で、完璧なスイングを求めることは難しいんだろうけど、このあたりを課題にがんばれよ。


小雨振る中、110㌔を150発。


先日、ロケッツで紅白戦があり、ユウは8番センターで出場。2打数2安打1ファーボールだったらしい。(見にいけなかったのが残念だ。)

1本はレフト前、2本目は左中間ヒット。


実は、おまけ話があって、レフト前の1本は、本当は見逃しの三振だったらしい。

ユウは自信を持って見逃したが、ストライクと判定された。もちろん審判は絶対なので、何の文句もないが、

①たまたま紅白戦という事もあり、

②主審を、中学生の選手がやっていたこともあり、

③また、コーチもボールと思ったのか、コーチの特例で、もう1球打てる事になったらしい(笑)。(どんな試合やねん(爆))

で、次のボールをレフト前に運んだみたいだ。


ラッキーなヒットだったけど、実は、ユウの動体視力は結構すごい。

小さい頃から、ユウは蝿(ハエ)をつまむ芸当を何気に楽しんでいた。汚いから辞めなさいと、注意してたんだけど、何気に、ぱっとつまむのだ。

『すごいな! なんでそんなもん、つまめるねん!』

『え!? まあ、だって、その・・・ゆっくりやからな・・・』

『えっ・・・ゆっくり?・・・??』

こんなことが結構あった。蝿って、ゆっくり動くんかいな(笑)。


少年団時代から、判定にはかなり悩んでいた。

ユウにとって、『もう、ぜんぜんボール球やで、メッチャ外れてる・・・・』が、ストライクと判定されたり、その逆があったりと、『もう、訳わからん・・・』てな事を言っていた。

『こうなったら全部打つからな!』なんて息巻いてた時期もあった(笑)。


実際、少年団卒団記念大会の決勝リーグ進出を決める試合で、ツーアウト満塁ツースリーからユウが打った2塁打は、、明らかにボール球やったけど、『振らないとストライクをとられると思って』、仕方なく打ったそうだ。


『内角低めで、ちょっと外れてたけどな、ヤバイ思って打ったんや・・・。』

『お前な、内角低めって、結構難しいコースやろうが』

『あ~っ、そうやな、でも、ま、打てたわ』 って、意味解らんし。

そんなこんなで、頑張ってる。

審判も人間やから、ミスジャッジはある。だから、カツカツで試合に臨むより、アローアンスの幅を広げて、全部打ったるゾってくらいのスタンスが成功するのかもしれないね。

そう考えると野球ってのは、いかに積極的に打つかに、修練されるスポーツじゃないかなと思う。

ノースリーからでも見逃さず狙っていけよ。




中学生になっての初めての試験。

ユウには今まで、学校の勉強だけをするより、


①まず自分の夢につながる事に時間をかけること。

②その夢の実現に、学校の勉強が必要なら、それにも絶対的に時間をかけること。

③そこを自分で考えること。

④勉強のための勉強はしないこと(意味のない勉強はしないこと。)--それより本を沢山読むこと。

てな事をずっと言ってきた。


今日は、ずっと自分の部屋に閉じこもって、なにやらなにやら。

写真をとりに行ったら、『まさかブログに載せるんやないやろな・・・(笑)、このページは写さんとてってよ・・・』だって。

(試験勉強してた!--笑うわ。)

勉強

こんな写真(野球以外)をアップするの初めてで、結構抵抗あるんだけど、やっぱ、高校行けなかったら、プロの道はかなり狭まるという事を前提に、彼は、自発的に、試験勉強をやってるんだと思う(笑)。温かく見守ろう。


『おーい、ユウ、もう寝ようか・・・・』

『おーっ、ちょっと待ってなぁ・・・もうちょっとしてから寝るわぁ・・・・』


今日、スポーツ刈りにしたぞ。


今日は、西宮フェニックスとの交流戦。

ユウは、午前中が授業参観だったので、昼からの参加。



kouryuusen

3試合目に6番ライトで出場。

最終回、1アウト1塁2塁で、ユウは、痛烈なショートゴロでゲッツー、ゲームセット。ランナーいなかったら、

センターに抜けてた当たりやったけどなあ・・・。残念。



0622

その後、いつものバッティングセンターへ。

ロケッツのユニフォームで行ったのは初めて。105キロのボールを自分のバットよりかなり重めのクラブバットで180球。ホームランの的横30センチまで運んだのはカッコよかったゾ。


ロケッツのアドバイザーでスポーツトレーナーのY氏と2時間近く話しをさせてもらった。

身体の使い方がいかにスポーツの成果に重要かがよく理解できた。

本当にスポーツは奥が深い。ストレッチは特に重要で、今日から毎日ストレッチとマッサージをやっていきたいと思う。



先週の三木防災公園野球場での練習風景。

芝生が緑になってくると、ホント、野球場は綺麗ですねえ。


春のグラウンド

芝生でバッティングをすると、芝生がすぐにはげて穴が開く。グラウンドキーパーのオジサンは、その穴を毎日毎日砂をいれ、芝生を植え続けてくれているのだ。バッティングはぜひ、土の上でやりましょう。

もちろん、ロケッツはそんな事はしてませんが。



センター

少年団野球の時から、センターを守り続けている。

ずいぶん、硬球にも慣れていい守備をするようになったなあ。