7/22のブログにスイッチヒッター?という記事を書いたが、なんだか現実的になってきたようだ。

安達監督の特命で、左打ちの練習を始めたようだ。

昨日(水曜)の三木防災公園での練習では、右ではなく、左のみでロングティーの練習をしたらしい。


『安達監督にな、左で振ってみ言われてな、素振りしたんよ、ほんならな・・・まあ、左でもいけそうやな・・・言われてん。ほんで、スイッチも考えて練習しとけ言われてん・・・』

『へーっ』

『ほんで、左でロングティーやってな、まあまあ打てたでぇ・・・チョキ


ユウは少年団時代、右ひじを壊した時期が1ヶ月くらいあって、その時、すこしだけ左打ちを練習した。

とにかく器用なので、パワーは全然だが(右でもやけど(笑))、結構ミートは出来てた記憶があるなあ。


今日は、朝から竹谷公園でキャッチボールをした後、いつものホーマーバッティングセンターへ。



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今日は、右打ちで110㌔を210発(!) 

左打ちで90発(スピードは95㌔の超スローボール)、合計300発を打ち込んだ。


右は、本当に美しくスゥイングできていて、見ていて感動すら覚えるくらい無駄がない。

右のフォームに関しては、完璧に仕上がったと思う。(クオメソッドのおかげだ!)

上半身の力が抜け、腰の回転で打てているので、必死で打っている感じが全くない。

イチロー選手が2時間ちかくマシンでも打ち込めるのは、楽に打つからなんだろうと思う。

ユウも必死で振ってないので、汗もあんまりかかないし、300発打ってもまだまだ打てる余力があるのだ。手のヒラのマメもあんまりできない。


左打ちは、右に比べたら、まだまだ、ぎこちないが、(↑の写真で弾道が見えるかな?) 結構ライナーがまっすぐ飛んでいる!

でも、フォームは全然バラバラ。

それでも、あんな打球が普通に打てているので、ホントに器用だなと思う。(バッティングセンターで左で打ったのは初めてやからね!)



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自宅に帰ってからも、黙々と素振りをしていたユウ。

『おいおい、もう今日死ぬほど打ったから、あんまり無理するなよ!』

思わず、そんなことを言ってしまうくらい真剣勝負の1日でありました。


明日は、昼から5時間ぶっ続けの明石公園野球場での練習。

暑い暑い1日。今日は明石球場で丸1日の練習だ。

空には、あまりに暑そうな雲。


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ノッカーのユウ。


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3名1組でノックをする。約8mくらい離れたところにネットを立てて、80本キャッチングできるまでやり続けるのだ。

所謂、100本ノックやね。

この練習はとても良いと思った。見ていると、意外にノックが出来ない選手が多いのにびっくりした。(ユウは結構上手な方!)

ノックは、バットのヘッドが返らないと生きた球が打てないので、とても良い練習になる。

コーチも、キャッチングしている選手の指導というより、ノッカーを重点的に見ている感じだ。


そういえば、今夏の甲子園、高校野球大会に出場しているどこかの高校も、ノックは選手同士で行ってるところがあったな。


返ってきてクタクタかと思ったら、もう少し打ちたいという事で、いつものバッティングセンターへ。

道すがら、安達監督に『タカハシはホンマに上手くなったなぁ・・』といわれた事がメッチャ嬉しかったのか、満面の笑顔で話すのだ。

やはり、誉めて育てるというのは、絶対に子供達のモティベーションを高める。ボケ、カス、で練習しているチームが多い中、ホントに指導の仕方で選手は上手くなると痛感した。



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取り組んでいるバッティングフォームがどうやら定着してきた。腰から回り、バットが後から出てくる打ち方だ。

上半身の力を抜ききっているため、腰の回転の遠心力だけでバットが出てくる。


見ていてその差は明らかだ。

まずミートのポイントがかなりキャッチャーよりになる。

そのため、速いボールも長い時間見れるので、110㌔くらいだと、まるでトスバッティングをやっているくらい、軽々と打ち返している。そして、とっても軽く、楽そうだ。汗もあまりかかない。

さらに、ボールとバットの角度が非常に良く、30度くらいの弾道でボールがポンポン飛んでいく。しかも打球が速い。

今日は、110㌔のマシーンが途中で調子悪くなったので、110㌔を30発打った後、105キロを150発。


その後、ハンバーグ200グラムとカットステーキ100グラム、大盛りのご飯をペロリと食べたユウでした。


夏休みも中盤戦。

今日は、同じ小学校の少年団チームから、硬式リーグに参加した、シュン君と一緒に練習をしたみたいだ。(シュンは須磨クラブ。同じヤングリーグだ。)


シュンは、少年団当時からピッチャーで、左の本格派。 ピッチングも素晴らしいが、私はバッターとしてのセンスをとてもかっていた。(彼は、絶対ポップフライを打ち上げない、確実性のあるバッターなのだ!)


少年団チーム(A1チーム)は、総勢14名で、そのうち3名が硬式の道に進んだ。他にも、軟式で頑張っている選手、ほかのスポーツに進んだチームメイト、その他、その他。

皆、進む道は其々だが、一緒に過ごした4年間(ユウは5年からなので2年間)は、最高の思い出になると思う。


『あー少年団のチームで同窓会したいなあ・・・・・』(ユウ談)

スポーツでの絆って、やっぱりかなり深いなあ。



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自宅近くの公園で、BBQをした。お姉ちゃんのトモダチが数名&ユウ。シュンも誘ったけど来れなくて残念ムネンのユウでした。

合い間に私とキャッチボールをしたが、(シュンに教えてもらったらしい)スライダーを初めて披露!

1球だけだけど、キャッチできない(予測を超える)変化があってびっくりした(笑)。

相変わらずコントロールはバツグン。球も速いぞ。


合宿から帰ってきてあまりに左足のカカトが痛いので病院に行ったら、成長過程での無理が痛みの原因ということだった。レントゲンを見たら、成長線の先にある骨株?にヒビが入っている。(割れかけている!)

成長しようとする骨の発育レベルに、トレーニングの負荷がおいついていない状態らしい。

今日は、いつもの火曜日(地獄のトレーニングデイ)だったんだけど、走りだけは見学で参加させてもらった。


下の写真は、先日行ったバッティングセンターでのフォーム修正の図。

軸足に重心を乗せたまま回転する練習。

クオメソッドでは、30センチくらいの短めのバットを持って練習するが、タオルで代用。

腰の回転→腕はつられて回る→(従って上半身は、適度に力が抜けている)→この体の動きを徹底的に練習したら、素晴らしくスムーズに回転できるようになった。

実際、ボール(110㌔を180発)打ってみると、本人も超納得した1発(たった1発だけど)を打てて、手ごたえを掴んだようだった。


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180発の打撃の中からたった1発の満足したイメージをつかみ取る。練習とはそういうことなんやな。


今日、大量の新聞ボールを捨てた。



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このボールは、新聞紙をガムテープで包んだ特性ボールだ。ユウが小学5年生で野球を始めたとき、ミートの練習をするために大量に作った、思い出のボールだ。


このボールを当時、毎日毎日300発近く打ち込んだ。

最初は、近くから投げてもなんともなかったが、最後の方になると、強烈なピッチャー返しが返ってくるようになり、ネットを立てなければ怖くて投げれなくなった。

ユウのスウイングはドンドン速くなり、ミートも確実性が高くなった。今のユウを作った思い出のボールだ。


今では、このボールでは練習しない。

何故かというと、『このボールを打ったら飛びすぎる・・・』(ユウ談)からだ。

確かに最後の方は、このボールがマンションの2Fや3Fに飛び込んでたからなぁ(笑)。


でも、将来ユウが活躍したときに、絶対思い出になると思って、こっそり2つだけ(写真)とっておこっと。

今日は、姫路アイアンズ大会(おそらく3年生が中心の大会)の初戦。

ロケッツは、初戦で優勝候補(しかも主催チーム)の姫路アイアンズと対戦!
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姫路球場


結果は6-0の完封負け。しかし、優勝候補と対戦して、6-0は頑張ったんじゃないかな。

アイアンズのすごいところは、彼らのモットーの『勝利への執念!』に表されてるがごとく、とにかく先を狙う意気込みがすごい!

センター前ヒットを2塁打にされているのだから、選手たちは、野球に対する取り組み方の違いをずいぶんと思い知ったんじゃないだろうか。

(センターの守備は決して悪くなかった。ただ、先を狙う意気込みの話だ。予想外の行動を起こす、その基準値の話だ。野球は、あまりに間が多いスポーツゆえ、その間をどのように使うかが1点、2点を決めるのだろうな。)


ユウは、合宿から帰ってきてから、以前からカカト痛がひどくてかなり腫れている。骨折か、ヒビの可能性あるので、月曜に病院に行く事にした。今日は先輩の活躍の応援&見学。

合宿から帰ってきて、いきなり朝5時起きだったので、殆ど意識なく動いてる感じ(笑)。



今日からロケッツの夏季合宿。

大荷物を持って朝早くから出て行った。福井県へ、2泊3日、いざ出陣。


合宿

昨日は、ロケッツの練習で2時間以上ティバッティングをしていたみたいで、手のヒラが血豆だらけになっていた!


『なあ、・・血豆って治るん?』

『あ、治るで、もちろん。』

『破れて、血出て治るん?』

『・・・・』

多分、合宿では痛くて打てないだろうな。まあ、この時期は打てる打てないより、基本をバッチリ固める時期なんだろう。


8/2から夏の甲子園が始まる。

各地区からトーナメントを勝ち抜いた55校が頂点目指して闘うのだ。

兵庫県からは、西:加古川北  東:報徳学園

ケーブルテレビで、地区大会の決勝戦を結構見たが、高校球児が甲子園出場かけて闘う様子は、感動感動超感動やなあ。

先日から課題として取り組んでいる、左足の滑りにひっぱられて右膝が折れ最後に右肩が下がる、バッティングフォームの癖を修正をしていて、ハタと思いついた。

いかに軸足に体重を乗せたまま回転させるかが課題だったんだが、そーだ、そーだ、昔勉強した手塚一志さんのクオメソッドじゃないかぁ。


骨盤を3分割し、左と右の入れ替えをするという感覚で腰を回転させる。腕は、もうグニャグニャに近いくらい力を抜いて、まっすぐ下に(剣道の面のように)おろすだけの打ち方だ。

そのために、上達屋(手塚さんのお店)では、30センチくらいの短いバットを右手1本で持って、左手は右腰にあて引っ張りながら先に腰を回す練習をするのだ。



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短いバットがないので、何も持たずに練習してるが、なんと綺麗なフォームになったことか!



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バットが体に巻きつくようなとっても理想的なフォローじゃないかい(笑)。

ベルボールを50球くらい打ってみたが、木製のメチャ重いバットにもかかわらず、パシンパシンと芯を捉えて行く。上半身の力が抜けて打てているので、バットの軌道がぶれずにカクジツにミートできてるのだろう。



夏休みに入って、かなりだらけた毎日を送っていたので、すこしだけアドバイスをした。


① 中学1年の学校の成績があまりに悪すぎて、このままでは高校にいけない可能性がある(笑)。

② そうなると、プロ野球選手になれる可能性が著しく低下する(爆)。

③ この時期、練習している選手は、本当に懸命に練習している。1日24時間は、誰にも平等な時間であり、24時間をどう使うかで将来が大きく変わってくる。

④ 成功するかしないかは、能力ではなく、殆どが考え方に左右される。


ストレッチ

リビングでストレッチをしているユウ選手。


☆ユウが決めた毎日のスケジュール☆


① 早起き 7:00起床

② 朝ごはんをしっかり食べる

③ 勉強は1時間はする(でも今日は2時間もやったでぇ~と自慢してた(涙))

④ 素振り 100回以上

⑤ ストレッチ ロケッツのメニューと同じメニュー

⑥ 元気に遊ぶ

⑦ サプリメントをきちんと摂取する

⑧ 本を30分以上読む


8月からロケッツは、平日3回 11時~17時の猛練習、7月の後半に3日間の合宿などが入ってくるので、かなりハードになるぞ。


以前から取り組んでいるフォーム改造。

あまり口出しをすると、本人が迷うかもしれないし、まだまだ、中学生のううちは好きなように打ったらよいのかもしれないが、これだけバッティングセンターに通っていると、どうしてもフォームが固まってくる。

完全に固まると治せない可能性もあるので、とうとう本格的に口出しすることにした(笑)。



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今までのユウの打ち方は、ボールの呼び込み時にどうしても、左足が前方へ滑り始める。

器用だから、バットには当たるのだが、体重を軸足に残そうとする分、それに引き摺られるように右足が折れてゆき、その分、右肩が下がるのだ。


テレビ番組で、張本さんが、日本ハムの中田選手を、『素晴らしいバッターだが、バッターボックスで前後に動きすぎるのが欠点、過去にあれだけ大きく体が動く選手で成功した選手はいない。』と断言していた。



フォーム2

↑はまだマシな方。でもかなり下がっている。

もともと非力なうえに、このうち方では、硬球ではなかなか遠くまで飛ばないだろうし、ファールが多くなるだろう。



フォーム3

足元にバットを置いて、それ以上前に滑り出さないような工夫をしたりして・・・。




フォロー

これくらいのフォローができるのが理想かな。(この写真はずいぶん以前のもの。たまたま出来たスゥイング。)


今日は、110キロを120発。超スローボール85キロでじっくり待ってタイミングを合わせる練習を120発。合計、240発も打ち込んだ!(すげ~っ)


昼間は、ピッチングの練習。

意外に速いボールがビシビシと、しかも殆どストライクゾーンに入ってくる。

体が小さいのでピッチャーは諦めないといけないが、コントロールはかなり良いほうだろうなあ・・・。


『もし、ロケッツでピッチャーおらんようになったら、俺が投げるわ(笑)』

もちろん、ロケッツには素晴らしいピッチャーが沢山いるし、そもそもロケッツは安達さんが監督なんで、ピッチャー王国だ!。でも、かなり本人も、ピッチングには、満足だったみたい(笑)。



プロテイン

プロテインもしっかり摂取。大きくな~れ。