犬を家族として迎えるということ

ようやく、帰ってきました。
往復で、結局２０時間くらい車にいました。
実際、走っていた時間は往復１４時間。距離にして、約１５００キロ。走ったな～

群馬から帰ってきてホッとする間もなく、ケージを作る。
とりあえず、も疲れているだろうからおやすみなさいっと・・・

そして、改めて見ておこうと思いＰＣをひらく

機会があったらみてください
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犬を飼うってステキです － か？

おまけ
これも、よかったら・・・


あらためて、これから１０数年付き合っていこうと決意した日なのでした。
（なんかガラにもなく、今回はまじめな感じだったな・・・）

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えめ?

今回のタイトルだけでは何のことかまったくわからないと思いますが・・・
群馬から帰ってくる途中、ビーグルを飼うにあたって最低限のモノを買ったのですが、そこに併設されていたスーパーでのPOPです。



ちょっ・・・これ・・・
いくら東北だからってやりすぎでしょ・・・
以上です。

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帰り道

乗員を１名増やして、群馬をあとにしたワタシたちは家を目指して来た道をもどる。
は、ダンボールの中へ。
最初は、やはり慣れないせいかおとなし～くしてたのだが、３０分もたたないうちにそわそわしだしダンボールからなんとか出ようと這い上がるそぶりを見せていた。しかし、這いあがるのにも疲れたのか１０分もせずに今度は寝てしまった・・・。
そして、３０分後
犬がムクッっと起きると、またウロウロ。そして、今度は鳴き始めた。
「なんだ？どうした？」とマキコ（母親の名）が後部座席で、抱きかかえていたが鳴きやまないんですね～。
どんどん、鳴き声はひどくなる一方・・・

賢明な人はお気づきなのかもしれないが、のどが渇いて水が飲みたくて訴えていたのですよ。
それを、知らずに赤ちゃんをあやすようにマキコは一生懸命抱きかかえてあやしていたのでした。
ワタシたちも、「あらっ、車に酔ちゃったんじゃないか？」なんてのんきなことを言っておりました・・・
それに、気づいたのはそれから５分くらいたってからだった。

皿に水を入れてあげると、一生懸命水を、
飲む 飲む 飲む
うまそうだね。そりゃあ、そうだよね。
昔、部活動をやっていたころ、部活中は水を飲むことを一切禁止されていて、部活動が終わるといっせいに部活の時よりもすごいダッシュで水飲み場へ行って、ありえないぐらい水をたらふく飲んでシアワセを感じてた時と同じくらいの気持ちで飲んでんだろうなぁ～と一人感慨深くなっていました。

へ
すぐ気づいてあげれなくて、ホントごめんなさいね

ちょっと、これから先が思いやられる出来事でした。

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