力が抜けていくと
ふわ～～って緩んだところの血流が良くなるのか？
奇妙な心地よさが起こる
さて
先日の教師認定試験の振り返りがずっと起こっています
最初の印象は！！
ヨーガが嫌いになりそう。。。💦💦💦
でございました
今朝は
必要なことが起こったなあって感じでしょうねえ
もちろん通過できましたし。。論文へと進んでいきますが。。。💦💦💦
この必要なことというのが。。。
青は出来なかった課題につまずいております
息を止めたままには動かせないというところを
そこまでゆっくりやってしまったということ。。
そこはもうすこし軽やかにおこなうべしであったという思いです
そこは事前に確認をしていたところだったのですが
なのでそこについては
追試験ではその先生は一言も発することはなかったのです
青への注意や指摘はすべて
その先生にも向けられていたものだろうと推測いたします
しかしねええええ
なぜそれが起こる？？？って思います
4原則のひとつである
ゆっくりとおこなうということの真実が
湾曲されてしまっているからに違いないです。。。
究極にゆっくりとおこなう先生がおられるのですが
佐保田先生はそこまでされていたのですか？と
青は何度も他の先生に確認をとったことがあるほどです
やはりその先生の理解のヨーガですよという返答だったわけですが
その先生のヨーガやその先生のヨーガの理解も尊重されるものであるために
そのままになっているという状況でございますねえ。。。
自分の不備を棚にあげて書いていますが
苦しくならない程度に動かしていくことで良いと今は
思う青でございます
そこまで（息が続かない。。）
ゆっくりやろうと自分を追い込みすぎました💦💦💦
佐保田先生が生きておられたら
「ゆるやかにね」と青の呼吸を優しく戒めてくださったことでしょう
😢