美しい調和 青の先日のセッションの感想文より 我」がそこに無ければ許すものも許されるものもありません。。 ただひとつの中に美しい調和があるだけですね 無空さんご返信より “美しい”、 そして、 “調和”というところを感覚するときには、 「我」というものはないか、 あまり強く出ていない、 それこそ、 その中に溶けて 一体となっているか、 その一部として美しく調和しているか、 そんな感じですね。