先日
京都アバンギルドで舞踏公演が行われていたようです～
先ほど録画を観ました！！
「奇妙な魚」桂勘さんの作品
30年前のお話しですね
懐かしすぎますねえ
踊らせていただきましたねえ
今なら
あんな風には
動かないだろうなあって観てました
ラストの演目では
「オーバー・ザ・レインボー」の曲に合わせて
喜怒哀楽の顔を表現していくのですが～～
感情のエネルギー～～軽くなりすぎちゃって～～
青が今やったら
どんな顔になるんやろ～～～って💦
自分が本当に感情のエネルギーから離れてしまっているのを
あらためて感じておりました
桂さんの舞踏は
悲愛というんでしょうか
声を上げずに泣き出すときに流れる身体の中心の悲しみ
愛に昇華された慈しみの感情を思い起こさせました
青は
本当に良い先生に出会っていた
と思いました