名まえ名まえに秘められた音の神秘私たちはどこから来てどこに向かっているのかわたしとは何者なのかこんな風にこんなに近くにあってそれに気づくことがないあまりにあまりに当たり前のことで人の心とは切なく切なく知りすぎている