他者や何か物事に抵抗感というものを感じる時
あるいは
こうなればいいのに
ああすればいいのにと思い煩うような時
この内側の安らぎを知るものは...
どうあることができるのだろう
純粋性のその際であり続けることの大切さは
なぜかとても良く理解している
だからこそ
瞑想といい
それであり続けようと懸命にがんばるのでしょうか
内側の天国がすっかり外側にひっくり返るように
ある日
目が覚めると
その抵抗感が消えうせてしまっている
瞑想は
もはや内なる聖地でもなく
今ここで
すっかりと愛であることを知る
あ
瞑想は大好きですよ~
これほどの至福を他には知りません^^
瞑想を通して自分自身を知ることを
深めていく途上ですね~~^^