頭では分かったつもりで
相手の生き方を尊重し
それでいいと受け入れているつもりでした
朝
目が覚めると
大きな声で叫びたい
「それは嫌だ!!!」
何だかわかんないけど
青はそのような生き方が好きではない
ただそうだった
それぞれといい
それぞれのやり方
生き方がありますが
青はそれは嫌いでした!!!!
なんとか頭で受け入れようとしていたんですね
自分の気持ちをごまかすことは容易ではないです
そう気がついたら
いきなり楽になりましたよ
青の気持ちを話して
だからそれは止めて欲しいと話すことよりも
どうしてそのような気持ちになるのか
それは青の内の部分なのですが
嫌なものは嫌なのです
たぶん
そうやって子は家を出て行き
独立していくということもあるのかもしれません