無空さんとの共鳴継続で見えてくるもの 無空さんとの 共鳴は この秋がやってくると 6年目に入る この継続は 青の気づかぬうちの探求心のなせるところなのかもしれない ひとりでは決して 照らしきれるものではありませんでした その愛で 見つめる目が 一定に照らされて常に明るい それは 対面されて その喜びの中 無空さんとの共鳴を 継続していて はっきりと見えるものでもありました 瞑想の先輩との 共に瞑想というありがたい行為の実在 その恩恵は計り知れない です