あまりに暗いいのちの海で
恐れおののいていた青です
どうも
まだまだ。。恐れが残っているようで
完全な静寂が怖い青のようです
昨夜
横になると
その無音に包まれていました。。。
!!!!ここはどこなんだろう
くらいに無音だったのですよ!!!
そのまま寝てしまいましたが!!
今朝
目が覚めて。。
黄泉の世界なんだろうな。。という思いです
黄泉の世界を怖がる思いがあって
あるいは霊的とも言い換えていいでしょうか
そのように表現されている何かを怖がるところがあるようです
ひとりでダイブするには
やはり厳しいところがあるようですね
あ
今分かりましたよ
青の「癖」でしょうね
これが今ままで(プレム氏にイニシエーションされてからずっと)
青の理解が前に進まない直接の原因でしたね!!!
今
スッキリと通っていったのが分かりましたよ
天と地
「今ここ」で繋がることは
とりもなおさず
自分自身であること
無音の世界に圧倒されていましたが
その無音に囚われてはいけないこと
瞑想時に
この無音に飲み込まれてしまうようなところがあり。。
どんな感覚も失ってしまうようなところがあったのです
これって実際のところ掴みどころが無いので
この感覚を説明することは難しいのですが
ここにグルの必要性が存在するのでしょうね
青は自分自身に帰依することが出来ずにいたのでしょう
なかなかに。。向け切れない最後の意識の方向性ともいえましょうね
そりゃ~~
怖いですもの!!!
頼ろうとしちゃいます!!!
でも!!頼ろうと触手を伸ばせば伸ばすほど!!
その真空の暗さは跳ね返ってくる!!そんな感じ~
!!!びっくり~~
自分自身であればよかった
ただそれだけだったんですね~~
この暗闇にたったひとりという無音の世界~~!!それを恐れている感覚は
青の癖であり
最後に理解したいと願っていたところでもありましたね~~~