mananaさんのブログ
スッキリいたしました
青自身の視覚は
色つきのオーラをみること
空間がゆがんでみえることや
暗闇の空間としてみえることなど
いろいろでした
それが
どの段階の
何をみているのかは
自分でも良くわかってなかったですし
ただ
今振り返って思うことは
いのちの輝きは
通常オーラと呼ばれているものではない
真実からの輝きですね
その段階に変容していく過程というのは
このように理解できるのですね
mananaさんの説明
見事でした~~~
あああ
すっきり
ありがとうございました(^0^)