人格否定 | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び




「親が同意してくれなくとも、

これが自分のすべき正しいことだと思い、

決意をしたのなら、それを貫こう」

クリシュナムルティの言葉だそうです~

子供とはいえ、立派に人格を持った存在です、

親はいちいち子供に判断や決めつけ、

価値観の押し付けをするかもしれません。

子供は親よりも自分の人生を感じているのかもしれません。

親の言うことは聞いておきなさいというのはほとんど脅迫に近いものですね^^;

良心や命の可能性は自由そのものに羽ばたこうとするものでしょう。


無駄な口出しさえしなければ







価値観の押し付けは


ともすれば

人格の否定にもつながっていくことでしょう



否定された

魂は


それを跳ね返し

大きく飛躍していくかもしれませんが



多くは

痛み

つぶれる方向へと向かうこともありますね



こうあらねば

ああしなければといった

時代を持ち越し

世間から強要されつづけていることは多いでしょう



しかし

それで

だれが

幸せなのでしょう



目の前の

あなたと私が今




しあわせである


それが

一番に大切なことではないのでしょうか




世間のことはしりません


わたしは

目の前のあなたと今

ここにいるのです