あたたかさあたたかく柔らかく陽の光は遍くすべてを照らしていますその光こそ愛存在は神聖なものしかしそれらさえ包むものそれが愛そして「在る」在るは無限自らに境界線はないそして完璧愛は決して自らが語ることはないただ「在る」いつも在るより深くに気づかないほど深くにただ気づくということにおいてほかたどり着くことはできないほどに