パリ4日目
今日はモンサンミッシェル1日バスツアー観光です。
申し込みの経緯については →【こちら】
朝七時にオペラ地区のマイバス支店に集合(早い…)
まだまだ外は真っ暗です。
バスにのりこむと旅の疲れが出て速攻寝ていました笑
海外だと電車じゃ危なくて寝られないけど、日本人だけのツアーバスなら安心~

三時間ほど走ったところで、港町オンフルールへ到着。
セーヌ川左岸の河口に位置する、ノルマンディー地方の小さな町です。
観光客に人気の街だそうですが、それもうなずけます。
なんだかゲームやおとぎ話に出てくる西洋の港町そのままのよう。
たたずむ家やお店も外観がかわいらしい
百年戦争中、かつては貿易の要として栄えたようですが、
今はすっかり荒廃し人もまばらに。
とはいえ、港には船が止まっており、当時の雰囲気を色濃く残しています。
広場には誰もいない観覧車があります。冬には完全撤退されるそう。
夏は子供達で賑わうのかな?あんまり想像できないけど…
廃れた遊園地とかロマンがあって素敵~~
屋内では新鮮な魚の販売、屋外の一角ではマルシェが開かれていました。
キッシュがおいしそう~!
日本では見掛けないような食材も並んでいます。
木造の教会。
船工が作ったため、天井が船底のようになっているそうです。
20分ほど駆け込みで自由見学し、再びバスに乗り込みます。
更に2時間半ほど走った所でついにモンサンミッシェルへ到着!
バスの窓から、小さく修道院が見えてきました。
島の手前で降り、レストランに入ってランチ。
モンサンミッシェル名物、ふわふわオムレツとシードルです。
メインは鮭のクリーム煮、デザートがリンゴのタルト。
味は……う~~ん。
スポンジケーキを作るように卵を泡立てているようですが、
個人的には普通のオムレツの方がすきかな(^_^;)
本店(?)「ラ・メール・プラール」でこのオムレツを注文すると
ぼったくられて50ユーロくらい取られるとかなんとか…
日本の有楽町にもお店があるそうです。
お昼が済んだら無料シャトルバスに乗って約10分、島へ到着。
モンサンミッシェルは世界的にも超超有名な観光地!
各国から大量の観光客が訪れ、入り口にはお土産物屋さんが立ち並んでいます。
修道院らしい静粛な雰囲気というものはあまりなく、想像していたより俗っぽい感じがしました。
修道院の頂上には、この地に聖堂を建てよと命じた大天使ミカエルの彫像が。
お土産売り場のミカエル様。光輝いております。
階段を上ってまず目に着くのが、修道院には似つかわしくない、黒い大砲。
島の周りの潮の満ち引きに慌てふためいたイギリス軍が置き捨てていったものだとか。
不戦の勝利。
戦争中もこの地形にモンサンミッシェルは守られていたそうです。
奴隷をネズミのように車輪の中で走らせて、荷物を上の階に運んでいたとか。
そしてここで事件発生。
カメラを床に落として壊れる…(;゚д゚)ェ…
シャッター部分がうまく作動しなくなってしまったのです…
が、押したり引いたりしていたら元に戻ってくれました。
よかったーーー!
最後におみやげやさんで、お料理上手になれるという(笑)モンサンミッシェルの塩とキャラメルを購入
このキャラメル、なめらかでとても美味しくて、あっという間に完食してしまいました
もう一個買いたかったのですが、同じ銘柄を見つけることができず…
モンサンミッシェルはお泊まりプランも人気のようですね。
あの夕日の中にたたずむ修道院の姿も確かに魅力的! ですが、
バスツアーの三時間観光でも十分満足できる内容でした
ただ、ひたすら階段が続くので(特に一番はじめ)体力がないと
ちょっとしんどいかもしれません
明日も引き続きバスツアーでお城巡りです