ご訪問ありがとうございます。
支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小3男子を育てています。
さて、お試し中のRISU算数、順調に進めています。
で、うちはチャレンジタッチを契約しているので乗り換えるかはまだ検討中なんです。
ここでチャレンジタッチとRISU算数のメリット、デメリットを比較したいと思います。
※あくまでうちの子の場合、私の主観です。
チャレンジタッチのメリット
・国語、算数、理科、社会をカバー出来る。
・一問一答
・問題文章を読み上げてくれる。
・字をいっぱい書かなくて済む。
チャレンジタッチのデメリット
・我が子には学習進度に合わない教科がある。
・選択式の問題が多いので本当に理解出来ているのかわからない時がある。
・間違えた時、正しい答えが表記されるので、解き直しの時に答えを覚えてしまう。
・アプリを活用しきれない。
RISU算数のメリット
・子供のレベルに合わせた学習が出来る。
・問題数が多い。
・端末の立ち上がりが早い。
・ブルーライトカット仕様。
・子供がやりたがる。
RISU算数のデメリット
・算数しか学べない。
・タッチペンが使い辛い過ぎる。
・簡単な問題を沢山こなさないと難しい問題に挑戦出来ない。
まぁ、ざっとこんな感じですね。

RISU算数は公式サイトからだとお試しはできず、
本契約になってしまうのですが、
下記URLのお申込みページで
クーポンコード「bmr07a」を入力すれば
本契約と同じものが1週間使い放題でお試しできます!
https://www.risu-japan.com/lp/bmr07a.html
↑小3息子がやっているのはコチラ。
https://www.risu-japan.com/lp/bmr07a-kids.html
↑未就学児はコチラから。
「bmr07a」
をご利用下さいませ。