CUKUP BAHAGIA -53ページ目

life is like a box of chocolates

マツコの知らない世界、ショコラティエ特集でKO。

あー、サロンデュショコラ行きたいけど。
超絶混雑らしいので、足が向かない。

『カカオの誘惑、ショコラの冒険』がテーマらしいです。堪りません。

ショコラだけのために、ヨーロッパとか行きたい。



というわけで。

イスタンブールでテロらしき爆発とか。
私も旅行中に足しげく通った旧市街の名所付近なので、他人事ではありません。

もう、テロとか止めようぜ。って、感じです。


で、その旅行中に読んで、ホテルに置いてきた『悪の教典』再読しました。

当時、夢中で読んだんですけど、再読なだけあってハラハラ感が薄かったです。

最初、読んだときは蓮見の犯罪の鮮やかさが印象に残ったんですけど、改めて読むとアラだらけですね。こりゃ、逮捕されるわ。って、感じです。


で、『ノルウェイの森』も再読。
これは、あれです。ハルキ的ヤクルティストの一環で。

私は、この小説を『青春小説』だと思ったんですけど、人によっては『恋愛小説』、或いは『官能小説』とか表現してます。

文章は美しいけれど、とても暗いです。

これ、中学生とか高校生の時に読んだら、良からぬ影響受けそうです。私のような単純な人間には。


さ、今週から本格的な寒さらしいです。

余談ですけどパーマかけたら、ロッチの中岡みたいになりました。

器の大きい人間になりたい、つるとんたん位に

2016年も明日から仕事初めです、ふう。

寝正月愛好会としては、何とも辛い夜です。今の今まで正月の無い仕事してましたけど、あったらあったで、速攻馴染みますね。

昔の正月といったら、商店は軒並みお休みで、年末に食材をまとめ買いしたり、お金をおろしたりしてましたけど、時代が変わりましたね。

福袋が在庫処分だった時代も終わったんですかね?

寝正月愛好会といいつつ、グダグダに飽きたので、関西に住む姉と京都に初詣に行きました。

まずは高台寺前の都路利へ詣でましたよ。




新春限定の花笑み、お抹茶付き。
1500円。良い値段とるなー。

で、清水寺の隠れた(?)メインアクティビティと名高い随求堂へ。





ここはスタッフ(というのか?)が、御神体を愛してやまない感がすごく良かったです。

聞いてないのにニコニコ説明してくれる感じや、出てきた後に色々とケアしてくれるのや、御神体について自慢げに語る様も、非常に好感度高く、良い印象しか残りません。

胎内巡りも想像以上に良かったです。

パーフェクトダークネスでした。
暗闇のなかを摺り足で進むって感覚が新鮮です。

胎内から出て、生まれ変わった。ということです。


八坂さんも詣でました。



東福寺と伏見稲荷大社にも行きました。



伏見稲荷大社が恐ろしい人の波で、上手く波乗りできず。

桜、紅葉、正月と三大京都恐ろしい時期(あ、祇園祭の方が恐ろしいか)に訪れたので、新境地の、開拓してない。




姉が鶴瓶風の鼈甲飴をくれました。

1月4日ということで、結構新幹線も落ち着いたでしょ。とたかを括っていたらば、乗車率120%でした。指定席とれず、並んで新大阪駅始発のひかりで帰りました。

つーか、ひかりとのぞみ。
40分差だったら、どちらが早く着くのか。14時16分ひかりと14時56分ののぞみで迷ったんですよね。

ま、座れたので良しとしますが。

自由席も並べば座れるので、指定席ともっと差額が出れば、全然自由席で良いのになー。

あー、長いこと座って足パンパン。


今年の目標は語学の修得と来年の目標を見つけること。


明日もきのうも遠く離れている

謹賀新年。





2016年の幕が開きました。

画像は綾小路翔氏のInstagramが秀逸でしたので、お借りしました。

Xが紅白に出てたのをチラ見しましたけど、あれってライブだったんですかね。

紅白に呼ばれる線引きの曖昧さが年々強くなってますよね。それも、魅力なんですかね。

で、元日。








予約していたスピッツの武道館DVDが届きました。

『晴れの日のプカプカプー』が良いですね。『スワン』も好きです。




年末30日の仕事納めから、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み始めました。

そして、読了しました。

この先、ネタバレします。

私は一般的なハルキストとは一線を画したヤクルトファン的ハルキストなんですけど、いや、むしろハルキ的ヤクルティストなんですけど、面白く読書しました。

というのも、推理小説的要素が盛り込まれているんですね。

そもそものあらすじというのが、

『多崎つくるは鉄道の駅をつくっている。

名古屋での高校時代、4人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代の ある日突然、4人から絶縁を申し渡された。理由も告げられずに。

死の淵を一時さまよい、ただようように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人、沙羅に促され、あの時何が起きたのか探り始めるのだった』

高校時代の4人には名前に色彩が含まれます。

女子2人はシロとクロ。
男子2人はアオとアカ。

本文には含まれていませんが、これは東西南北(青龍、白虎、朱雀、玄武)を意味しているのでは、と解説してる人がいました。

で、多崎は中心の黄竜、若しくは皇帝のポジションにあるのではないかと仮定できます。(中心は一説では麒麟と言われていますが)

なので、多崎つくるがグループから放逐された途端に、全てのバランスが崩れたと考えられるようです。

絶縁を申し渡された理由はシロが多崎つくるにレイプされた、と皆に相談したことです。が、これは事実ではありません。

シロはその数年後、何者か(恐らくレイプした犯人?)に殺害されています。


また。大学時代の後輩にグレイ(灰田)。
と、灰田が、語る挿話に緑川。

灰田に関しては『ル・マル・デュ・ペイ』と多指症の話を印象付けるのに、一役かってはいるけれど、重要性が分からず。

シロとクロを足した様な役割を演じてはいるけれど、もっと後半に伏線が回収されるかと思ったけれど、灰田の話は彼がつくるの元を去った所で完結していたらしい。

沙羅がシロの姉、沙羅が一緒にいた男性がシロの父という仮説が有力なようです。

シロの父親がレイプ犯、及びシロの殺害犯人であり、シロと同じように父親からの虐待に苦しんでいた沙羅が、つくるを利用して事実を明らかにしたかったのではないか。と。

最後は多くを語らず、幕が降りましたが上記の仮定が全てあってるようなら、すっきり終わります。

賛否両論あるようですが、なかなか読み応えがありました。


そういや、年末に幼馴染みとその娘たちとイルミネーションを見に行きました。
 




また、翌日に御岳山に軽登山に行ったりしました。





そんなこんなで、あっという間に2016年。
世界レベルで明るい話があるといいですね。

個人的にはイタリアの修行から友達が帰ってくるので、楽しみ。

早く暖かくなるといいなー。