(夫は発達障害かもしれない)
と気づいた時、
安堵と絶望が交差しました。
でもあれから3年、
工夫次第で楽しく暮らせることが
わかったんです
そのヒントを私のブログで
見つけてください。
よろしければ私のプロフィールも
ご覧になってくださいね
発達障害のグレーゾーンとは
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
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ありがとうございました
昨日は有馬記念でしたね
競馬好きの夫と一緒に
私もたまに馬券を買ってみることが
あります
ほんの1000円くらいですけどね。
私、堅実派なんで、、
昨日はJRAに2人で
馬券を買いに行き
その場でテレビを観ながら応援したんですが
まぁ凄い数のおじさまたちと
その熱気
その応援とも悲鳴とも言える声で
テレビの解説なんて聞こえやしない
64年ぶりの快挙という3歳牝馬の
レガレイラという🐎が
1着となったんですが
私は単勝で10,000円、
そして夫は馬連でなんと
60,000円の大勝利
それは2人で大喜びですよ
そしてその使い道はというと、、
「ひろみんに全部あげるよ!!」
えぇ〜、うっそぉ
びっくりしましたが、
この夫の行動にはいくつかの
ASD特有の特性が関係して
いるようなのです
ASDの特性と金銭感覚
1. 高い公平感
ASDの人は
強い公平感やルールへのこだわりを
持つことが多いです。
夫は、競馬の勝利金を私に渡すことで
「私たちが共有する活動の成果を
公平に分け合う」ことを実践したのかも
しれません。
彼にとっては、自分だけが得をするのは
不公平だと感じたのでしょうか。
2. 感情と行動の一致
ASDの人は自分の感情や考えを
ストレートに行動に移すことが多いです。
夫が勝利金を全額私に渡すという行動は、
彼の感謝や愛情の表現、
もしくは私との信頼関係を強化したいという
思いが表れた結果なのかもしれません。
3. 他者の感情への理解の難しさ
ASDの人は、他者の感情を
読み取るのが難しい場合があります。
夫は、私が勝利金をもらって
どう感じるかを深く考えずに、
そのまま渡してくれた可能性もあります。
彼にとっては、気前よく渡すことが
最良の行動だと感じたのかもしれません。
ASDの金銭感覚とは?
ASDの人の金銭感覚は個人差がありますが、
以下のような特徴が見られることがあります。
1. 論理的な金銭管理
数字や論理に強いASDの人は、
計画的にお金を管理することが得意です。
一方で、金銭の価値を感情的に
捉えるのが難しい場合もあり、
衝動的な使い方をすることもあります。
2. 好きなことに没入する
興味があることや趣味に対しては、
大胆にお金を使うことがあります。
夫にとって競馬が楽しみの一つであり、
その勝利金を私に渡すことも、
彼の中で納得のいく使い方だったのでしょう。
まとめると、、
夫が勝った競馬の勝利金を
全額私にくれるということから見えてくる、
ASD特有の特性と金銭感覚について
書いてみました
最初は驚きましたが
夫の行動には、強い公平感や愛情表現、
感情と行動の一致など、
ASDの特性が色濃く反映されていることが
わかります
昨日はね、
夫の特性のおかげで
私はいい思いができました
でもね、
興味のあるものにはとことん拘り、
欲しいものは我慢できない夫。
経済的には不安だらけなんです
だから昨日もらったお金も
しっかり私は貯金
ご主人の金銭感覚に悩むカサンドラさんは
とっても多いようです
計画的に使うことができない。
自分のためにしかお金を使わない。
大体のASDのご主人は
このどちらかのパターン
やはりカサンドラさんは
経済力を身につけることが
必要なのかもしれませんね
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ありがとうございました