ASDにもADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。
(夫はおそらく発達障害なんだ)
様々な情報からそう思った時、
(私がおかしいんじゃなかったんだ。)
(私のことが嫌いなわけじゃないんだ。)
と安堵しました。
一瞬はね、、
ただその後、
『発達障害は治らない。』と知り絶望
でもね、
発達障害は治らなくても
こちら次第で
そこそこ楽しく暮らしていくことが
出来るんです
(どうしたらそんな風になれるの)
そう思われた方は
私のブログ、ぜひ読んでみてください
よろしければ私のプロフィールも
ご覧になってくださいね
発達障害のグレーゾーンとは
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
昨日はせっかくのお休みだったのに
早起きをして病院に行ってきました。
ブログを読んで心配してLINEくださった、
カサ友さん、ブロ友さん、
ありがとうございました!感謝です
「ストレスと老化ね」
のコメントには
「老化は不要!」と
返信をしておきました
でもやっぱりありがとう
ランキングに参加しています
ひろみんのブログは今何位
読んでいただくその前に
ポチッと
お願いいたします
↓ ↓
にほんブログ村
人気ブログランキング
ありがとうございました
昨日 脳神経外科に行くことになった
経緯はこちら
↓ ↓
元々(脳になにか問題が、、)
なんて心配もあまりしていなかったので
MRLを受ける恐怖だけで
病院に向かいました
初めて行く病院でしたが
看護師も先生もとても優しく一安心
顔の痙攣は
常に起こっているわけではないんですが
先生からの
「目つぶって。はい、開けて。」
のひと声で
ピクピクッ、ピクピクッと痙攣が、、
おぉ先生
凄い!鮮やか!お見事〜!!
「片側顔面痙攣ですね。
脳の病気とかではおそらくありません。
治療法としては薬、顔のボトックス注射、
手術になります。」
しゅっ、手術
頭開くの こっわ
ただ治すには手術しかないんだそうです
でも私はそれほど酷くなはないので
3、4ヶ月ごとに行うという
ボトックス注射でいこうかなぁと
思っています。
対処療法ですね、、
(ボトックス注射って
皺も伸びるんじゃない
ハリも出るかしら)
なんてちょっと期待しちゃったりして
恐れていたMRIは
来月に持ち越しとなり
そこだけ不安は続く、、
病院の帰り道、
「片側顔面痙攣」とググってみたところ
私たち4、50代の女性に
多いんだとか、、
いろいろと検索していると
「片側顔面痙攣 ブログ」
の文字を発見!
「片側顔面痙攣になりました。」と
発信してくれている人がたくさんいらして
なんとも心強い!
グーグル先生が話している
「片側顔面痙攣とは」よりも
私にはよっぽど知りたい情報が
書かれていました
そっかぁ、
こんな風にブログって
読んでもらえるんだ。
不安な人の気持ちを支えることが
できるんだぁと思ったら
なんだかとても嬉しくなって
私もますます頑張ってブログを
書いていこうという気持ちになりました
辛い思いをしているカサンドラさんが
私のブログを見つけてくれたらいいなぁ
その時には全力で
笑顔になれるようにサポートさせて
いただきますね
カサンドラさん専用の
【無料電話相談】
を行っています
誰にも相談できず辛い思いをされている
カサンドラさん、
その思い、私に吐き出しちゃって
ください。
「気持ちが楽になった」
「夫婦関係が良くなった」
などの嬉しい声をいただいています
ご希望の方はこちらから
ご連絡くださいね
↓ ↓
🌱
🌱
毎日を笑顔で過ごせるように
「カフェ会」「無料電話相談」
「経済自立応援」等で
カサンドラさんをサポートしています
「今のままじゃ耐えられない」
「なんとかしたい」
そんな方は今すぐ私の公式LINEをクリック!
私と一緒に
今の辛い状況、変えていきましょう♪
私が実践している
「発達障害夫と上手に暮らす3つの方法」
をこっそりお伝えします
↓ ↓
ランキングに参加しています
ひろみんのブログは今何位
応援お願いいたします
↓ ↓
にほんブログ村
人気ブログランキング
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました